【バイオハザードRE3】あらすじと前作からの時系列まとめ【バイオRE3】

バイオRE3(バイオハザードRE3)におけるあらすじと前作からの時系列をまとめた記事です。バイオハザード3リメイクのあらすじについてはこちらを参考にどうぞ！

バイオRE3の時系列

バイオRE3は、前作バイオ2より1日速く物語がスタートする。

バイオRE3はバイオ2より速く始まり、ラクーンシティに広がった災厄の終演までを描いた作品。ラクーンシティで起こった悲劇の終幕を知りたい人は、是非プレイしておきたい。

「洋館事件」終幕から2ヶ月後、再びラクーンシティでバイオハザードが発生。t-ウイルスによって市民が次々とゾンビ化し、壊滅状態になった街からジルは生きるために脱出を試みようと街を奔走する。

アンブレラ社が洋館事件の証人である「S.T.A.R.S.」のメンバーを抹消するために、「追跡者」という存在を街に送り込んでいた。攻守共に優れているため、生半可な攻撃では倒すことができないのが特徴。

市民救出のために街に来ていた、アンブレラ社の私営部隊「U.B.C.S」は事態の深刻さに街を脱出しようとする。その際、脱出するために街を奔走していたジルと共闘することになる。

前作で起こった「洋館事件」に興味を持った主人公は、自らラクーンシティへ向かう。もう1人の主役も兄を探すために街へ向かうが、街は既にゾンビで溢れかえっていた。二人は安全を確保するために警察署へ向かい、事態の深刻さを知ることになる。

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