バイオRE3(バイオハザードRE3)のレジスタンスに登場するマスターマインド、オズウェル・E・スペンサーについて紹介しています。バイオハザード3リメイクのスペンサーを調べる際にご覧ください。
レジスタンスの登場キャラ一覧はこちらスペンサーのスキル
アルティメットスキル：分解フィールド
当たるとダメージを受ける壁を設置できる。ダメージ量は400と高く、2〜3回触れることで瀕死状態に持ち込むことができる。作業中のキャラに重ねて出したり、アイテムの前などに置くことで攻撃も防御も兼ねることが可能だ。
スキルの効果
| ジェネレーター |
|---|
| 【解放ランク：初期】 スキルカードを使用するたび、分解フィールドの基礎クールダウンが短縮する。(重複可) |
| クローン |
| 【ランク『23』で選択可能】 分解フィールドが2箇所に出現する。また、効果時間が2倍になる。 |
パッシブスキル1：アンブレラの技術
スキルの効果
| 防衛システム |
|---|
| 【解放ランク：初期】 第1エリアにおとりのキーアイテムが出現し、第2エリアの警備装置の解除時間が増加する。 さらに第3エリアのバイオコアの耐久度も上昇する。 |
| デッドボルト |
| 【ランク『5』で選択可能】 EISかトラップでドアをロックすると、ロックレベルが3になる。また、スキルカード使用時に全EISのクールダウン時間が1秒短縮する。 |
パッシブスキル2：バイオ活性化
スキルの効果
| リチャージ |
|---|
| 【解放ランク：初期】 EISシステムを使って環境設定を変更する際、バイオエネルギーが回復する。 |
| 共生 |
| 【ランク『14』で選択可能】 スキルカード使用地、異なるスキルタイプのスキルカードのコストが一時的に1低下する。 |
立ち回り方
序盤はドアロックをメインに立ち回る
序盤は個室や移動のためのドア開閉が多くなるため、しっかりロックを掛けていくことが大事。サバイバーがドアロックに苦戦している間に、高コストのクリーチャーや罠を仕掛けて、アドバンテージを取っていこう。
第3エリアは昇降機を操作しよう
スペンサーの特徴を最大限生かせるのは第3エリア。昇降機による移動が必要なエリアが多いので、EISで昇降機を操作して妨害しよう。昇降機は機動に時間がかかるので大きなタイムロスを生み出すことができる。
分解フィールドを使いこなそう
分解フィールドは攻撃にも防御にも使える優れもの。守りたいものの前に置くことでうかつにサバイバーは触れなくなり、時間を稼げる。また、作業中(救助や解除など)にサバイバーに重ねることで直接攻撃も可能だ。
スペンサーのプロフィール
オズウェル・E・スペンサー
オズウェル・E・スペンサーの公式紹介文
オズウェル・E ・スペンサーはアンブレラ総帥という立場でありながら、老衰していくだけの日々に嫌気がさしていた。ウィルスが脳に変異をもたらす、そんなアレックスの報告に興味を示し、自ら実験を執り行うという退屈しのぎを始める。その老獪さから、どんな状況下でも最善の選択が可能な神がかった存在であり、被験者達を絶対的に脅かす。
バイオハザードRE3公式サイトより引用
EISの操作に長けている
スペンサーは、ドアのロックや昇降機操作などEISでの妨害が得意。クリーチャーや罠とは違ったベクトルから妨害できるので、バイオエネルギー外の戦術でサバイバーを翻弄しよう
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