【バイオハザードレジスタンス】ヴァレリーのスキルと立ち回り【バイオレジスタンス】

バイオハザードレジスタンスに登場するサバイバー、ヴァレリー・ハーモンのスキルと立ち回り解説です。バイオレジスタンスのヴァレリー・ハーモンを調べる際にご覧ください。

ヴァレリー・ハーモンのスキル

効果時間限定の救急スプレーで付近の仲間を治癒したり、強化を与えることができる。クールダウンには150秒必要。

治療
負傷・感染した付近の仲間を治療する。
スプレー銃
【ランク『23』で選択可能】治療スプレー銃で動き回りながら仲間の体力を回復できる。 (※クールダウン90秒)

仲間が見つけやすいよう、近くにあるアイテムや重要なオブジェクト、脅威を強調表示することができる。クールダウンには30秒必要。

クリーチャーマーキング
付近の全てのアイテムやオブジェクト、クリーチャー、B.O.W.を強調表示し、強調表示された対象が受けるダメージが増加する。
トラップマーキング
【ランク『11』で選択可能】付近のすべてのアイテムやオブジェクト、トラップを強調表示し、強調表示された対象が受けるダメージが増加する。

ユニークなスキルによりチームにアドバンテージをもたらす。

ヒーリングオーラ
ヴァレリーおよび付近の仲間へのアイテムによるすべての回復効果を上昇させる。
弱体化
【ランク『5』で選択可能】ヘッドショットを決めると、クリーチャーの強化効果を1つ打ち消す。

爆発系武器が使いやすくなる。

余剰
倒したクリーチャーが手榴弾または閃光手榴弾をドロップする確率が上がる。
カウンター
【ランク『17』で選択可能】手榴弾および閃光手榴弾でほとんどのクリーチャーの噛みつき攻撃に反撃できる。また、購入できる爆発物の上限が開放される。

ヴァレリーのフィーバースキルは回復と強化に特化している。攻撃役のキャラがダメージを受けたら即座に回復しよう。ただしエフェクトが出ている範囲にいないと効果は得られない。

パーソナルスキルを発動すると近くにあるアイテムや敵を強調して表示され遮蔽物があっても確認が可能。ただし受けるダメージが増加するため乱発は避けよう。

科学研究者であるヴァレリーは、仲間の体力回復を得意とする。優秀な成績からアンブレラ社の研究施設でのインターンが決まっていたが、ルームメイトが記憶障害を発生、原因の調査中に拉致されてしまう。