【アズールレーン】「共闘 秘密事件調査」イベントの攻略と報酬一覧【アズレン】

アズールレーンのイベント「共闘 秘密事件調査」についてまとめています。特別ステージの攻略や、演習pt累計入手報酬の一覧などを掲載。アズレンのイベント「共闘 秘密事件調査」について知りたい方は是非ご覧ください。

「共闘 秘密事件調査」基本情報

イベントの基本情報

開催期間	最新開催版：2022.01.27-02.10
基本情報	【共闘イベント】 ・指揮官同士で協力する共闘イベント ・演習相手はブリストルが担当 ・特別ステージをクリアして演習Ptを獲得 ・演習Ptを貯めて各報酬をゲット ・難易度の選択が可能 ・経験値が入手可能
注目報酬	SY-1 ミサイル T0 FBA 19 T3 533mm五連装魚雷Mk17 T0(設計図)

「共闘 秘密事件調査」イベント内容

イベントの遊び方

イベントの仕様一覧

カテゴリとしては「超空強襲波」と同じ、特別演習の流れを組むイベントだが、当時からの変更点も多い。仕様を把握して実戦に挑もう。

• 期間中は「特別演習」ステージが追加
• 演習相手はブリストル
• 特別演習では専用ページで艦隊を編成して出撃
• 潜水艦/オフニャ使用可能
• 特別演習をクリアすると演習Ptを獲得
• 特別演習をクリアすると演習ゲージを削れる
• 簡単/普通/難しい/EXの難易度4種がある
• EX以外のPtは固定で、難しい程多く獲得できる
• EX以外は毎日15回分は獲得Ptにボーナス
• EXではブリストルに与えたダメージ量でPtが増減する
• 演習ゲージはサーバー内の全ての指揮官と共有
• 演習ゲージの進捗により、段階的に報酬が増加
• Ptの個人累計獲得数に応じて累計報酬も付与
• 作戦時間は60秒(EXは時間経過で強制クリア)
• 出撃で燃料/コンディションを消費する(EX以外)
• 戦闘中断してもボーナス出撃回数は減らない(EX以外)
• 限定任務などでボーナス回数を追加できる特別戦闘券が獲得できる
• 特別戦闘券を使用した場合、戦闘を開始したら中断しても券は消費される
• EXは特別戦闘券を使用しなければ挑戦できない(報酬のない模擬戦は可能)
• ゲージ完遂に必要クリア回数はサーバ毎に異なる

Point	いわゆるレイドバトルというもので、サーバー全体で力をあわせ、強大なボスのゲージを削りきろう…という趣旨になります。

イベントの仕様解説

経験値が獲得可能

EXの模擬戦以外は燃料とコンディションを消費する代わり、経験値を獲得することが出来るようになっている。そのため目的の報酬を獲得した後でも参加する意義はあり、共闘を促進している。

Point	強化パーツや設計図なども入手できます。ただし艦船ドロップはないので、新艦船を強化する場合など注意が必要です。

難易度別に出撃可能

演習ゲージの進捗により段階的にボスが強化されていた初回と違い、4種の難易度から自由に選択できる。高難度ほど獲得Ptは多いが、戦力に合わせた攻略が可能。

特別戦闘券が発行される

特別戦闘券は期間限定任務を達成する事で入手できる。特別戦闘券はEXへ挑戦する際に必須な他、各難易度の報酬が増える「ボーナス出撃」を行うことが可能になる。

Point	EX以外は各難易度毎に15回は無償でボーナス出撃が可能で、特別戦闘券は15回以上ボーナス出撃を行いたい場合やEXに出撃する際に使用します。

イベント専用の艦隊を設定しよう

特別演習では、イベントページで専用の艦隊を設定できる。演習や通常の艦隊とはわけて編成可能で、艦船アイコン長押しで装備も編集出来るので、通常の艦隊枠に演習用艦隊を設定する必要はない。

まずは難易度を選択して…

各難易度それぞれの専用艦隊を設定可能

EX用の艦隊は全力で編成する

難易度EXは特別戦闘券を必ず消費し、ブリストルの残耐久で獲得Ptが決まる都合でブリストルの耐久を出来るだけ消耗させることが出来る編成に最適化したい。

Point	編成や操作を詰めれば撃破も可能ですが、撃破できなくても時間内に減らした耐久分のPtはしっかり貰えます。基本的にやるだけ得なので、まずは最後まで耐えきれる編成を目指しましょう。

目標を設定する

個人累計報酬の限定装備は10000Ptで全て獲得可能

EX以外の演習は、ボーナス出撃を考慮しなければ何度でも出撃できるので、どこまでやるかは自分で判断する必要がある。迷う場合は、兵器開発の装備にもなっている533mm五連装魚雷Mk17の設計図を取り切るまでに個人累計24000Ptが必要なので、そこまでを最低限の目処にするといいだろう。

Point	533mm五連装魚雷Mk17は、今のところ兵器開発で直接生産する以外の入手手段がないので、設計図をここで集める場合は24000Ptまで獲得して設計図を取りきらないと生産できない点に注意。

難しい・EXを攻略する場合

潜水艦も忘れずに編成

ブリストルは駆逐艦なので、前回ほどは潜水艦の魚雷によるダメージは期待できない。とはいえ潜水艦隊がいるのといないのとでは与ダメージがかなり変わるので、可能な限り潜水艦を編成して援軍を頼もう。

Pickup!	U-37(SSR/潜水艦) 軽装甲に対してダメージボーナスを得るスキルを持ち、命中を強化できる効果も併せ持つので、駆逐艦に対しても有効打を与えやすい。
Pickup!	U-101(SSR/潜水艦) 駆逐に対するダメージアップ効果を鉄血潜水艦全員に付与可能。また、自身の戦闘位置が通常より前に出るので、無誘導魚雷も命中しやすい。
Pickup!	U-47(SSR/潜水艦) 連続ヒット時に最大40%のダメージボーナスを得る。単体ボス向きの潜水艦。鉄血潜水艦には珍しくウルフパックを持たない点は注意。

前衛艦隊は主力の攻撃をサポートする

前衛艦隊は主力艦隊に比べると、ダメージを与えることが得意とは言えない場合が多い。魚雷に特化する場合など例外はあるものの、前衛艦隊は主力をサポートするスキルを中心に編成する方が戦果は安定しやすい。

Pickup!	ヘレナ改(SSR/軽巡) 短期決戦の定番艦船。スキル効果中は主力艦隊も含めて全ての与ダメージが最大40%アップする。ボス戦で迷ったら編成したい艦船の筆頭。
Pickup!	オーロラ(SR/軽巡) 敵の駆逐艦の回避率を劇的に低下させるスキルを持ち、主力の主砲や航空攻撃が判定回避されるリスクを大きく抑える。駆逐艦であるブリストルが対象の本イベントでも非常に有効。
Pickup!	ローン(μ兵装)(SSR/重巡) 特殊弾幕に被ダメージ上昇効果と一定時間の移動封印効果が込められており、効果時間内に集中攻撃することで絶大な戦果を得ることができる。

主力艦隊で与ダメージを取る

味方の主砲はブリストルの軽装甲に合わせて榴弾を選択する。駆逐艦らしくよく動くので、相手の速度を減少させるスキルをもつ艦船を採用すると、一度に大打撃を与えやすい。

Pickup!	アーク・ロイヤル改(SSR/空母) 単体ボス相手では定番となりつつある空母。航空攻撃と連動して敵艦の移動速度を大きく減衰させ、重桜または鉄血攻撃機を2枠搭載してで集中攻撃する単体高火力構成が人気。
Pickup!	タイコンデロガ(SSR/空母) 特殊航空攻撃がロケットによる高命中かつ軽装甲に強い攻撃になっているので、速度減少などを挟まなくとも高い与ダメージが見込める。
Pickup!	イラストリアス(SSR/空母) 戦闘終了までに前衛が撃破されてしまう場合に起用したい。戦闘機2枠に試作型BF-109G(特別計画艦仕様)を採用すれば、火力面も高水準になる。

共闘 秘密事件調査イベントの報酬

限定任務報酬

特別演習ゲージ達成報酬

特別演習でクリアで演習ゲージが削れ、進捗が進むと報酬が増加する。