【エーテルゲイザー】被害エリア防衛の解説【エテゲザ】

エーテルゲイザーのイベント「被害エリア防衛」について解説しております。基本的な進め方や、攻略手順をまとめているので、エテゲザのイベント「被害エリア防衛」について知りたい方は参考にどうぞ。

被害エリア防衛の概要

ヘルの固定砲台モードを使って拠点を防衛するタワーディフェンス。各ステージ初回クリア時に、時空輝石や新キャラ「彗光・前鬼坊天狗」の凸素材などの報酬を獲得できる。

左スティックを左右に入力(左右に移動するときと同じ操作)することで、視点を動かせる。上下への視点移動はないため、横軸のみ視点を合わせて砲撃すればOKだ。

砲撃ボタンを長押しすると、神気を多く消費して砲撃を連射することが可能。長押しの時間に応じて神気消費量と連射する弾数が増えていく。

スキルⅠボタンをタップすると、次の砲撃がホーミング弾に変化する。他のスキルと合計して最大3発までチャージ可能で、チャージが残っている内は常にホーミング弾が発射される。

スキルⅡを使用することで、次の弾が貫通弾になる。敵が並んでいるときや密集している場所に撃つことで、効率よく倒すことができる。

ステージによってはオーバーロードが発生し、砲撃を自動で連射するモードになる。オーバーロードによる砲撃は神気を消費せず、自動砲撃以外にも通常攻撃やスキルを使用可能だ。

地面に赤い丸が複数表示されている。この赤丸に敵が到達すると、画面左に表示されている「避難所に侵入したヴィスベインの数」が増加する。

ステージ5以降は「幻蝶」と呼ばれる白い蝶が出現するようになる。蝶はヴィスベインにはカウントされないが、触れると神気を奪われるため敵と同様に砲撃で倒すように。

1ステージクリアごとに報酬を獲得できる。時空輝石と彗光・前鬼坊天狗の凸素材のほか、イベントショップで使用できるベインシードが手に入る。