白猫の高難易度クエストで難しかった又はやりがいのあったクエストは何ですか？

達成感が1番あったのは初代温泉のナイトメア。ハードの上のモードであるナイトメアが追加された初めてのイベント。上級者向けのやりこみ要素として初実装されたゆえにその難易度は今のナイトメアの感覚とは全く違う、danger、hell級、そのレベルのクエストが島１つぶんの数あるので、全てクリアした時の達成感は半端なかったですね。
というか当時は自分が白猫はじめたてで、初めて経験するイベントだったこともあって印象は強く残ってます。

自分が初心者を卒業して以降だと、
確実に「祝弓」クエストが最高難度だったと思います。というかあれは理不尽です。特に4人分岐クエスト、高い属性値を出せるキャラを4人用意しなければ勝てません。それが当時どれだけ厳しいことか。今ほど属性キャラが普及してないですし、かなりの課金者でも4人揃えれないというか、確か炎属性に関してはそもそもキャラ全体で見ても4人もいるか？のレベル。
CCのチャージ維持を心がけたり、担当を考えたり試行錯誤の結果、水と雷はなんとか600秒以内達成しましたが、炎はついぞ600秒内クリア不可能でした。
はじめたてでPSもタウンも未熟すぎて仕方ない時期を除けばこれが唯一の挫折ですね。

単純に難しかったと思うのは自分もモンストhellだと思います。これに関してはソロで再挑戦できないため反復回数が少なかったのも難しい印象が強い原因の１つでしょうね。キンクラhellとかワールドエンドhellとかめっちゃやってましたから。

ヘル、金称号のいずれも関係ないですが、ソアラの転職チャレンジがぶっちぎりで超高難易度でした。始めたばかりの頃は諦めたのですが、半年くらい前にようやく勝ててかなりうれしかったです（笑）

茶熊闘争祭の最終クエストの校舎戦が相当辛かったです、私は古参勢ではなかったので、当時は所持していたキャラ数からしてキツくまた訓練所も半分ほどしか育っていなかったのでよく勝てたなと思っています。当時はアイシャに本当にお世話になりました、最後の方に行くにつれて敵の耐性もばらばらになって、1キャラゴリ押しもできないということで何回も悔しい思いをしながらやり直しを余儀なくされたのを覚えています……。

実装直後のひだまりソロの達成感は凄かったですねー
Hellの中では不具合勇者が時間との戦いで一番ヒヤヒヤした記憶があります

割と変なとこから取ってくる感じになるんですけどパイレーツシンフォニアのパイレーツモードのサブミ埋めでムチャクチャ苦しめられた記憶があります。具体的には剣、杖、斧のみのパーティでクリアというもので、よりにもよってこの3職に全く強キャラがおらず、属性敵に相性の良いキャラすらいないという状況で、とりあえず職縛り無視で他のサブミをクリアしてから職縛りののサブミをクリアするという流れでQUESTをすすめていました、最初はパイレーツモードのクエストは特別枠で3つとかしかないと思っていたのに実際はNIGHTMAREの上位互換的扱いであるのに気づいたときにはこれからこなさなければいけない高難度QUESTの多さに絶望したものです。そして全部クリアして女海賊のルーンを集めても報酬は武器のスタールーンで、なんとも苦しみと報酬が釣り合わないと思ったのを覚えています。

転職イベ、ドラグナー2Hell、言うてもこんくらい。転職は単純にだるい。ドラグナー2は祝福の強化が中途半端だったからキツかった。ただ祝福イベに関しては友達と協力でまわってたから難しさを感じなかった。初代温泉の頃はまだやってなかったから分からない。あとはクラウディアイベのパイレーツ級ですかね？なんかすごい苦労した気がする。

Hellで1番難しかったといえば竜騎士2ですね、
双剣出禁、属性増し増しの地獄なクエスト
トラウマに残った人も多いんじゃ？(´・ω・)

クラスチェンジが実装される以前のクエストなんですけど、ストーリー2島の修行シリーズです。エレサールのみで挑戦という今では味わえない大変さでした。

同じくモンストヘルですね。
大体あの時期が白猫を始めてからそれなりに時間がたっていて、高難易度に挑戦できるかな？くらいだったので大変苦戦してやっと取ったのを覚えています。

当時はスカルウェルナーだったかヘリオウェルナーだったかのs2で全敵が吹き飛ぶと思っていたので、初手のトロールの体力が全然減らないのを見て愕然としたのを覚えています。あと執拗なツボ連打が嫌いでしたねw