【戦国炎舞】氷喰の評価と性能 | 前衛スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「氷喰(ひょうさん)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、氷喰を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	S
種類1	前衛
種類2	計略
消費AP	60
効果	凍て付く氷塊が降り注ぎ、敵全体にダメージを与える。本スキル使用時「一定確率で計略ダメージを増加させる補助スキル」の発動確率が減少する分、威力は大きい。レベルが上がると威力が上昇する。 [計略][敵全体][2回]
使用上限数	20回

敵全体にダメージを与える計略スキル。使用時に計略ダメージ上昇補助の発動率が低下してしまうデメリットがあるが、その分威力がかなり高い。

威力が非常に高いため合戦終盤の山場に使いたい。デメリットを補うためにも「暴欲の器」や「火猪協躍」、「水猿連衡」などのダメージと補助発動率の両方を上げられる奥義発動中が特におすすめだ。

コスト	カード
25

説明
	「陥穽」AP40 追加効果無しの計略スキルの中で最も威力が低いが、所持カードが非常に多く入手しやすい。
	「水攻め」AP40 「陥穽」と同一スキル。
	「干殺し」AP40 「陥穽」の上位互換で、威力がやや高い。
	「氷喰」AP60 追加のダメージ上昇効果がなく、使用時はダメージ上昇補助の発動率が低下してしまうが、その分火力が高い。
	「魁氷荒喰破」AP80 「氷喰」と同効果で、火力がより高い上位スキル。

敵部隊全体に特大ダメージ

凍て付く氷塊が降り注ぎ、敵全体にダメージを与える。

凍て付く氷塊が降り注ぎ、敵にダメージを与える。