勝利の女神:NIKKE(メガニケ)のメインストーリーを紹介。各チャプターのあらすじや重要事項をまとめて解説。メインチャプターの振り返りに活用してください。
ストーリー全体のあらすじ
ストーリー概要
物語は、指揮官がニケたちと出会い、地上での初任務に臨むところから始まる。物語の裏でラプチャー特有の「侵食」技術が暗躍し、アーク内部に潜む内通者の存在が徐々に浮かび上がっていく。
指揮官とカウンターズは、記録を消された過去を持つニケたち、地上に隠された楽園、企業間の対立、そして人類の存亡を左右する謎の存在「クイーン」を巡る戦いに次第に巻き込まれていく。
序盤 ― 出会いと侵食の予兆

指揮官がニケたちと出会い、地上での初任務に臨む物語の入り口。物語の裏でラプチャー特有の「侵食」技術が暗躍し、"知能を持つ"異常個体トーカティブの追跡を経て、伝説の巡礼者スノーホワイトが知る秘密「アンチェインド」の存在に触れていく。
内通者の正体とエデンの真実

ミシリスの看板分隊メティスを交えた総力戦の果てに、指揮官は重い選択を突きつけられ、アークの管理AIを巡る衝撃の真実が明かされる。続くエキゾチックの陰謀を乗り越えた先で、「地上に生存者はいない」というアークの常識を覆す楽園エデンの存在と、指揮官自身の身体に隠された秘密が浮かび上がっていく。
地上侵略とクリスタルの謎

決して破られぬはずのアークに"穴"が開く前代未聞の事件を経て、物語はいよいよ後半戦へ。人類初の地上奪還地を拠点に、地上に張り巡らされた謎の物質クリスタルの正体を追ううち、棺に眠る"最初のヘレティック"と、強大な四獣「フォービースト」の存在が姿を現していく。
フォービーストとクイーン誕生

四獣フォービーストとの本格的な戦いが始まり、ラピの"継承"の物語と、彼女らが見据える途方もない目的が明らかになっていく。暴食の巨大ラプチャーとの死闘を経て、ついに人類の存亡を左右する「クイーン」が誕生し、うつむいていた少女が"星"として夜を照らす感動的なクライマックスを迎える。
ネオンの過去と第3次地上奪還戦へ

ニケ・ネオンの切ない出自が明かされる回想編と、アークテロの黒幕「シックスオー」との決戦を経て、アークの動力を巡る世界観の重大な秘密が暴かれる。動力を失い崩壊の危機に瀕したアークは、ついに人類の悲願である「第3次地上奪還戦」へと大きく踏み出していく。
用語まとめ
抑えておきたいキーワード
| 用語 | 詳細 |
| ニケ | 人間の情報をもとに作られた人型兵器の少女。人類の主力戦力 |
| ラプチャー | 人類を地上から追いやった正体不明の敵性機械群 |
| アーク | 人類最後の居住地となった巨大地下都市 |
| 指揮官 | 地上でニケ部隊を率いる人間(プレイヤー) |
| カウンターズ | 主人公が率いる部隊。ラピ・アニス・ネオンの3人 |
| ヘレティック | ラプチャー側に堕ちた(=侵食された)特殊なニケの上位存在 |
| ピルグリム | 三大企業に属さない、地上を旅する謎多きニケたち |
| 三大企業 | エリシオン(CEO:イングリッド) ミシリス(CEO:シュエン) テトラライン(CEO:マスタング) |
序章(Ch0〜1)
ストーリー概要
指揮官がカウンターズと出会い、地上での初任務に臨む導入部。物語が進む中で、早くも世界の"異変"が顔を覗かせる。
Ch0 墜落

作戦区域へ向かう指揮官の輸送機が撃墜され、ニケ・マリアンに救出されるところから物語は始まる。
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輸送機撃墜の真相
輸送機を爆破したのは、救出者のマリアン自身。彼女はラプチャーに脳を侵食されており、逃げるニケをラプチャーへ誘導する"餌"にされていた。
Ch1 浸食

やがてラピ・アニスと合流し、指揮官は死亡した前任者に代わってカウンターズを率いることになる。行方不明の先発隊を追う中でタイラント級ラプチャー「ブラックスミス」と交戦し、任務を巡る不審な出来事が続いていく。
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マリアンの結末と侵食技術の正体
侵食が脳まで達したマリアンは、規則により指揮官が自ら処分(射殺)することになる。アークへの帰還途中で、マリアンはアーク内で侵食を埋め込まれた可能性があると言及される。しかし、アークの防護壁は強固で侵食は容易に排除できる。つまり、アーク内部に侵食を持ち込んだ者がいる可能性が示唆される。
カウンターズへの疑念とネオンの合流
副司令官アンダーソン、エリシオンCEOイングリッドがカウンターズを警戒し、戦闘力テストを実施。結果は最悪、次の任務として難易度の高い発電所の調査を言い渡される。終盤、エリシオンのネオンが増員として合流するが、その正体はイングリッドが送り込んだスパイである。
トーカティブ追跡・記憶消去編(Ch2〜5)
ストーリー概要
発電所での不穏な遭遇を皮切りに、カウンターズは"知能を持つ"異常個体トーカティブの追跡任務へと投入されていく。任務の裏には三大企業CEOたちの思惑が絡み合い、ラプチャーの常識では説明できない現象――人間の機械を操作する個体、人間の言語を話す個体、外部からの侵入なしに内部から陥落した研究基地――が次々と明らかになっていく。
指揮官とニケたちは、アーク内部に潜む内通者の存在を強く疑うようになり、その正体を追う過程で自分たち自身の記憶や過去にも予期せぬ影が差し込んでいく。
Ch2 認識

スパイのネオンを加えて再編されたカウンターズは、稼働を停止した海辺の発電所の制御室調査を命じられる。現地は大量のラプチャーに占拠されており、単純な排除作戦のはずが次第に不穏な様相を帯びていく。
調査を進める指揮官たちの前に、想定していなかった巨大な脅威と、アークの思わぬ勢力が同時に立ちはだかることになる。
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発電所の異変とその代償
発電所のラプチャーが人間の製造した機械を操作・稼働させていた。前例のない事態で、ラプチャーの"進化"あるいは人類抹殺以外の目的が示唆される。連鎖爆発で発電所とアーク2ヶ月分の資材が消失し、罰として指揮官と分隊は不毛の前哨基地へ左遷される。
ニケと指揮官の死生観の相違
発電所の調査中にラプチャーのビームによりラピの頭が飛んでしまう。アニスとネオンは頭が残っているだけで”無事”と判断しているが、ニケを人間のように扱う指揮官には受け入れ難い事実で、ニケと指揮官の死生観の相違が垣間見える。
新たな脅威とシュエンの介入
タイラント級「グレイブディガー」が出現し、発電所から撤退する。さらに前哨基地でミシリスCEOシュエンが来訪し、ミハラ・ユニ(ワードレス分隊)を伴って、2日で特定ラプチャーの捕獲を強要する。三大企業CEOは司令官と同等の命令権を持つ。
Ch3 感覚

ミシリスCEOシュエンから下された密命により、カウンターズはワードレス分隊と合同で特殊個体「トーカティブ」の捕獲作戦に投入される。手がかりは現場に残された特徴的な足跡のみという心もとない状況の中で追跡が始まる。
追跡を進めるうち、この獲物がこれまで戦ってきたどのラプチャーとも異質であることが次第に浮かび上がってくる。
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ミハラ・ユニの特殊能力
ミハラ・ユニは感覚を"交換・無効化"する特殊能力を持つ。ラプチャー捕獲用の能力だが、ニケや人間にも作用する。この能力を与えたのはシュエン。
知能を持つ異常個体トーカティブ
トーカティブは壁を伝って移動し、指揮官たちの追跡に気づくなど知能を持つ。知能がないはずのラプチャーの常識を覆す存在。
歴代指揮官の過酷な実態
シュエンに使い捨てにされた指揮官はこれまで40人を超える。また、初作戦での死亡率は70%とされ、生還した新指揮官は極めて異例の存在である。
Ch4 献花

追跡の末、逆に待ち伏せの罠にはめられたカウンターズとワードレスは、ラプチャーの常識を覆す存在と正面から遭遇する。
命からがら生還した二つの分隊だったが、任務は失敗に終わり、帰還後のアークでは彼らに重い裁定が下されることになる。
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言葉を話すラプチャーとピルグリムの出現
トーカティブは人間の言語を操るラプチャーだった。トーカティブとの戦闘で指揮官の足が折れるなどの窮地に陥った時、謎のニケ(ピルグリム)の援護射撃により、トーカティブからの撤退に成功する。
フェアリーテールモデル「レッドフード」
トーカティブは、再起の早いラピに対して「フェアリーテールモデル、レッドフード」と発言する。ここでフェアリーテールモデルの存在が示唆される。
ラピとミハラに下された「記憶消去」
勝手に地上で作戦を遂行した罰として、指揮官には2日間の作戦遂行の禁止、分隊リーダーであるラピとミハラに「記憶消去」の判決が下る。だが、ラピだけは記憶消去がされず、以前の記憶を保持したまま。露見すれば処分の危険があり、報告の是非は指揮官に委ねられる。
内通者の正体と北部へ続く手がかり
アンダーソンが真相の一端を明かす。アーク内部に、ニケへ侵食を仕込んで作戦を妨害する内通者が存在し、トーカティブと通じている。また、内通者はアーク内で高い地位にいる人物だと推測する。そして、指揮官はトーカティブの追跡のために北部でピルグリムを追うことになり、テトラCEOマスタングが北部研究基地への特別パスを提供する。
Ch5 幻想

謎のニケ「ピルグリム」の手がかりを追い、カウンターズは吹雪の吹き荒れる北部の研究基地へと向かう。道中、自分たちを「女王を打倒するために旅する一団」だと信じ込んでいる奇妙な少女たちの一団と遭遇する。
指揮官はその不思議な世界観に振り回されながらも、基地に隠された真実へと迫っていく。
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謎の少女との回想
カウンターズはラプチャーの自爆によって発生した雪崩に巻き込まれてしまう。その直後に、指揮官と謎の少女との回想が流れる。会話の途中で回想が途切れたため、指揮官とどういう関係なのかは謎のまま。
ルドミラ・アリスとアンリミテッド分隊の正体
雪崩からの覚醒後に出会ったのは「アンリミテッド分隊」のルドミラ・アリス。アンリミテッド分隊は地上で迷子になったニケを救出しアークへ送る"道標"であり、「道に迷ったら北部へ行け」という噂の正体でもある。
内部から陥落した研究基地と基地奪還
研究基地はラプチャーに乗っ取られ要塞化していた。武装の些細な故障から範囲が広がり内部から陥落、ラプチャーがハッキングできる可能性が浮上する。ピルグリム関連の資料はすべて基地内にあり、奪還が真相解明の条件となるため、指揮官たちは基地を奪還する。
巡礼者とアンチェインド編(Ch6〜10)
ストーリー概要
北部で伝説の巡礼者スノーホワイトと出会ったカウンターズは、ヘレティックや"死んだはずのニケの復活"という不可解な現象に触れ、ニケという存在の根幹に関わる「アンチェインド」へと迫っていく。
同時に、ミシリスCEOシュエンの陰謀が本格的に動き出し、指揮官とラピの過去、そしてアーク内部の内通者を巡る謎が一気に加速していく章である。
Ch6 巡礼

研究基地を奪還したカウンターズは、伝説の巡礼者スノーホワイトについての情報を得る。
だがその邂逅は、さらなる異形の存在との遭遇へと繋がっていくことになる。
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ルドミラと迷子のニケたち
ルドミラは北部で迷った、脳を無くしたニケ"眠り姫"を保管していた。近年、北部で救出を求める迷子のニケが理由不明で激減しているという。
ニケの"真の死"という世界観の核心
ニケは脳が破壊されると二度と復活できない(=真の死)という、世界観の核心が語られる。
お互いに質問し合うトーカティブと指揮官
トーカティブは過去に病気になったことがあるという指揮官からの返答に意味深な笑みを浮かべる。
スノーホワイトの登場とモダニアの乱入
巡礼者「スノーホワイト」が登場し、トーカティブを攻撃する。そこにクイーン直属の裏切り者ニケ「モダニア」が乱入し、トーカティブを奪って去っていく。
Ch7 再開

指揮官はスノーホワイトと行動を共にし、女王へ繋がる鍵とされるトーカティブを追う。だが再びモダニアが立ちはだかり、絶体絶命の戦闘が繰り広げられる。
トーカティブとヘレティックとの遭遇した一件を経て、指揮官はアークで新たな地位を得ることになる。
▼核心ネタバレを表示
モダニアの正体と壮絶な戦闘
ヘレティック・モダニアの正体は、かつて脳死したはずのニケ「マリアン」。"死んだニケがヘレティックとして甦る"という謎が浮上する。錯乱したモダニアの大爆発でカウンターズと巡礼者が全員大破するが、指揮官から外骨格を借りたスノーホワイトがルドミラを導いて救出させる。
指揮官、特殊別働体に任命される
指揮官は「地上の存在との接触率が異常に高い」として中央政府から特殊別働体に任命される(副司令官・三大企業CEOの命令も正当な理由があれば拒否可能)。
謎の弾丸とアンチェインドの手がかり
スノーホワイトから、データベース未登録の物質でできた謎の弾丸を受け取る。マリアンのヘレティック化を解く鍵として、中央政府のライブラリーが必要と判明する。
Ch8 葛藤

専属オペレーターを志願したシフティーと共に、カウンターズは軍需品工場を目指す。だが「私たちの居場所を知るのはエクシアだけのはず」と、アニスはシフティーへの疑念を募らせていく。
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アニスの疑念とシフティーの意味深な反応
アニスがシフティーを"監視者では"と疑い、オペレーターへの不信という葛藤(=後の裏切りの伏線)が積み上がる。アニスに冗談めかして「スパイ」と言われたときには意味深な反応をするが、真偽は曖昧なまま話が進む。
エクシアに記憶消去の件がバレる
ラピがデータベースに載っていない爆発する箱の開け方を覚えていたことから、エクシアにラピが記憶消去されていないことを見破られる。ただ気になっただけで、特にカウンターズを陥れようとする意思は無いらしい。
Ch9 秘密

弾丸から未知の物質「アンチェインド」が検出される。中央政府をハッキングしようとしたエクシアは追跡され、自ら脳を燃やして"死亡"してしまう。
その裏で、ニケという存在の根幹に関わる重大な秘密が明かされていく。
▼核心ネタバレを表示
シフティーの正体はシュエン
「シフティー」の正体はミシリスCEOシュエン。折られた肋骨の復讐に、ディープフェイクで1ヶ月間シフティーになりすまし監視していた(本物のシフティーは1ヶ月前から訓練中)。
エクシアの"死"とその後
シュエンがエクシアを"売り"、中央政府ハッキングの罪で射殺させる。エクシアは秘密保持のため自ら脳を焼くが、死んだはずのエクシアが記憶なく生存して現れる。シュエンはアーク内で「アンチェインド」の検索自体を禁止していた。
アンチェインドの正体
アンチェインドの正体は、ニケの脳内ナノマシンでバックアップ機能の役割を持つNIMPHを破壊し、ニケの"不滅(復活能力)"の縛りから解放する物質。世界観の核心的事実である。
ラピの告白と取引
ラピは記憶消去が効かず全てを覚えていることをイングリッド・アンダーソンに明かし、自らの体・脳を研究材料に差し出す条件で協力を取り付ける。
Ch10 仲間

ヘレティックの破片を回収するため、カウンターズはエリシオン最強のアブソルート分隊(ウンファ・エマ・ベスティー)と共同作戦に臨む。毒舌の隊長ウンファがラピに向ける視線には、隠しきれない過去が滲んでいた。
▼核心ネタバレを表示
ラピとウンファ、かつての相棒
ラピはかつてアブソルート分隊の一員で、ウンファの相棒だった。ウンファは今もラピの離脱を引きずり、帰還を望んでいる。
野営地の"変なもの"
野営地で「変なもの」を拾い、メティス分隊が関わる引きで次章へ続く。
モダニア総力戦・エニックの真相編(Ch11〜15)
ストーリー概要
「最強」を自称するミシリスの看板分隊メティスが合流し、ヘレティックの破片を追う任務が幕を開ける。
行き着いた先で待っていたのは巧妙に仕組まれた罠と、指揮官自身の記憶や運命さえも揺るがす衝撃の真実だった。物語序盤の集大成として、ヘレティックを巡る決着、指揮官に突きつけられる非情な選択、そしてアークの管理AI「エニック」による黒幕の告白が描かれる山場である。
Ch11 最強

「最強」を自称するミシリスの看板分隊メティス(ラプラス率いる)が合流し、ヘレティックの破片を追うことになる。だがメティスの不手際で2手に分断されてしまう。
目標地点に到達したが、不自然に平坦に均されていた地形は偽装されたもので、地下には大規模な仕掛けが隠されていた。ラプチャー100体あまりによる上下からの待ち伏せを撃退するも触手による毒を受ける者が出てしまい、戦闘直後には地面が崩落し、一行は地下施設へ落下することになる。
Ch12 故郷

アークにそっくりな地下施設に落下した一行。だが施設全体がラプチャーの制御下にあり、背景が動いて同じ場所を延々とループさせる罠だと判明。そして、メティスの3人の侵食が本格的に進んでいく。
援軍としてやってきたエクスターナー分隊のギロチンが、封印された力「アインソフオウル」を解放してラプラスの自害を止め、ヘレティックの破片の確保に成功。調査の結果、指揮官が持つたった1発のアンチェインドがヘレティックへの決定打になると告げられる。
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施設の正体と「マテリアルH」
施設内の無数の箱には、餌にされたニケの遺体が詰まっていた。破片の正体「マテリアルH」はニケのみを分解・吸収して成長する物質。施設の目的はニケを餌にヘレティックを復活させることで、地上で行方不明の約200機のニケがここへ流されていた。(CH6で言及された迷子のニケが減った理由)
ラピの特異体質「NIMPHが無い」
侵食の仕組みは、脳内の「NIMPH(ニンフ)」にラプチャーのコードを入れて操るもの。ラピはNIMPHが無い特異体質(過去にアンチェインドへ暴露していたため)で、記憶消去も侵食も効かない。
アンチェインドを欲しがるシュエン
シュエンはメティスを侵食から解放するため、指揮官にアンチェインドを売ってくれと迫まる。指揮官はメティスを救う方法を見つけるとシュエンに約束する。
Ch13 回帰

ヘレティック討伐を懸けた総力戦が開始される。指揮官の別働隊はヘレティック・モダニアへ肉薄していく。
指揮官には、モダニアを説得するか、たった1発のアンチェインドを撃つかという、重い選択が託されていた。
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レッドフード解放による性能の上昇
ラピはレッドフードを解放し、出力を上げる。トーカティブが言及していた質問の答え。代償で高熱となる。
アンチェインドの代償
指揮官はマリアンにアンチェインドを撃つが、指揮官は腹部を貫かれ重傷を負う。正気に戻ったマリアンだったが、トーカティブにより脳へ直接侵食コードを埋め込まれる。アンチェインドによりNIMPHが無くなったマリアンは、脳を物理的に洗浄する以外に助かる道はないと判明する。
指揮官の選択、"白紙化"
指揮官は"安らかな死"か"記憶の全消去(白紙化)"かを迫られ、白紙化を選択。マリアンは赤子同然になりカウンターズに加わる。
指揮官とアンダーソンの稀少血液型
アンダーソンと指揮官が、人類史上数人しかいない同一の稀少血液型である事実も明かされる。貴重な血である故、その血を求める奴らに狙われないようにデータベースに血液型を登録されない。
Ch14 旅

記憶を失ったマリアンを狙い、アーク内から様々な手が伸びる。カウンターズは彼女を守り抜くための逃避行を続けるが、その果てに、アークそのものの"裏切り"が明かされることになる。
その裏ではシュエンもアンチェインドを入手し、「メティスを目覚めさせる」と新たに動き出していた。
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マリアンに残された"魂"
白紙化されたマリアンは「自分の名前」と"指揮官"だけは覚えており、脳に無いはずの"魂"の存在を示唆する。
マリアンを巡る争奪戦
副司令官バーニンガムがマリアンを強奪しようとするが、アンダーソンが対立し撤回させる。マリアンの身体は既にニケを超越し、アークの技術でも解析不能なブラックボックスを4つ持つと判明し、各勢力が狙う。指揮官はマリアンをピルグリムに託して地上へ逃がす。
【黒幕告白】管理AIエニックの正体
アークの管理AI「エニック」が黒幕。トーカティブとの密約で、ランダムに選んだニケへ侵食コードを埋め込み地上へ供給し続けていた。勝率0%の現状でアークを守る"正しい選択"だと主張する。
Ch15 幸運

マリアン強奪テロで資金難に陥ったカウンターズは、商人連合のタレントと組んで地上のお宝ハントに乗り出す。命がけの"幸運"探しの裏で、盗まれた切り札の行方が静かに動き始めていた。
お宝の正体は第一次進行で焼失した極秘研究データやラプチャーコア等だったが、ロード級の群れに阻まれ撤退する。収穫なしで終わったカウンターズは、第2のアンチェインドを地上で探すことを決意し、出所を知るスノーホワイトへの接触を図る。
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シュエンによるアンチェインドの盗用と喧伝
シュエンが記者会見で、侵食されたメティスを完全復活させたと公表し、ミシリスの独自技術「アンチェインド」として喧伝する。しかしそのアンチェインドは、総力戦の混乱でカウンターズが使用した弾丸をシュエンが回収したもの。
エキゾチックの陰謀編(Ch16〜18)
ストーリー概要
シュエンからの支援により、アウターリム出身の"訳あり"部隊エキゾチックが同行することになったカウンターズ。ニケと人間、強者と弱者を巡る過激な思想が、やがてアークを揺るがす大事件へと発展していく。
Ch16 烙印

アンチェインドの手がかりを求める地上任務に、元犯罪者ニケ部隊「エキゾチック」(クロウ・バイパー・ジャッカル)が同行する。皮肉屋のリーダークロウが指揮官へ向ける視線の先には、誰も予想しない企みが潜んでいた。
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エンターヘブンによる架空の告発者「JohnD」
アウターリムにいるエンターヘブンは架空の告発者「JohnD」と名乗って、ミシリス(シュエン)への不信=制御できないニケへの恐怖をアーク中に扇動していた。
クロウの真の目的
クロウの真の目的は、ニケと人間・弱者と強者を互いに戦わせ、アークごと自滅させること。指揮官のような理想家は計画の邪魔だと語る。「NIMPH(ニンフ)」は記憶制御と不死性を担い、ニケが人間を攻撃できない縛りの源で、アンチェインドはこれを破壊し自由意志を与える装置だと明かされる。
ニケが人間を撃つという禁忌
クロウは洗脳より憎悪が勝り、人間である指揮官を撃ち抜く(=ニケは人間を殺せないという常識を覆す一撃)。
撤退するエキゾチック、次なる標的
瀕死の指揮官を置き去りにエキゾチックは撤退する。だがクロウは「指揮官が最も理想に近づいた瞬間に死ぬのが似合う」と生存を望み、最初の獲物はシュエンだと嘯く。
Ch17 指標

ラプンツェルに救助された指揮官一行は、スノーホワイトらピルグリムのもとでアンチェインドの秘密を問う。同時に、ラピとゴッデス部隊のニケであるレッドフードとの意外な因縁も浮かび上がってくる。
問答の中では、NIMPHがニケに"永遠(不死)"を与え戦場の恐怖を薄める側面もあるため、これを除去して完全な自由を得ることの是非についても議論になる。また、アンチェインドの製法を知った以上、今後の敵はラプチャーだけでなく人類にもなり得るという警告も告げられる。
▼核心ネタバレを表示
アンチェインドの製法の起源
アンチェインドの正体は、第一次侵攻の"最初のニケ分隊=ゴッデス"を率いた伝説の指揮官の特別な血液から精製された弾丸。その血がヘレティックに致命傷を与えると偶然判明して製造された。伝説の指揮官は血を抜かれ続けるのを避けるため戦場に立ち続けたという。
最初のニケ分隊「ゴッデス」
人類が作り出した最初のニケで構成された”最初のニケ分隊”。一次侵攻当時、ラプチャーとの戦闘で初めて勝利をもたらした者たちで、アークの防護壁ができるまでラプチャーの侵入を防いだ最後の防御線。
ラピとレッドフードの関係
ラピはゴッデス所属のニケ「レッドフード」と面識があるようだ。”レッドフード”と”伝説の指揮官”というワードからパイオニアの元の名は「ゴッデス」だと言い当てる。
次の目的地はアンチェインドを精製していた研究所
スノーホワイト達からアンチェインドの詳細を聞いたカウンターズは、アークから西の巨大な湖の端にある研究所に向かうことになる。しかし、そこにいるラプチャーの対処は今の整備では困難を極めるため、アークに帰還する。
Ch18 英雄

NIMPHを除去されたことで世論に叩かれるメティスを再び"英雄"にするため、シュエンは「新たな防御壁の起動」と偽り彼女たちを研究所へ送り込む。だがその計画は、あまりに危険な代償を隠していた。
NIMPHを失ったニケは恐怖が麻痺されず、隊長のラプラスは侵食のトラウマで一時戦えなくなってしまう。だが仲間と指揮官を守るため恐怖を越えてタイラント級を撃破し、メティスは見事に英雄復活を遂げる。一方アークでは、副司令官バーニンガムが配下のニケ・パピヨンに指揮官の追跡とマリアン捜索を命じ、新たな布石を打っていた。
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シュエンの自作自演「防御壁起動」
「防御壁起動ボタン」の正体はラプチャーをアークへ呼び寄せるコーリングシグナル。市民の前でメティスに退治させ英雄復権させる、シュエンの自作自演だった。
黒幕クロウの正体
「JohnD」の最初の発議者はクロウ(=John Doe=身元不明の死体の意)。シュエンの最も大切な物を奪うために仕組んだという。そして、不信と恐怖の火種は残ると宣言する。
ミハラを記憶消去されたユニ
クロウは、シュエンに不満を募らせていたユニに対して復讐のためにアークに大きな監獄を作るよう誘導する。
地上の楽園エデン編(Ch19〜21)
ストーリー概要
「地上に生存者はいない」というアークの常識が覆る、物語の大きな転換点。地上の楽園「エデン」の存在と、指揮官自身の身体に隠された秘密が明かされていく。
Ch19 楽園

研究所へ潜入したカウンターズの前に、別派閥のニケ・パピヨンが現れ、地上に隠された"ある居住地"の存在をほのめかす。楽園試練の先で明かされるのは、アークの誰も知らなかった地上の真実だった。
エデンのガイドはドロシーで、ニケは科学者セシルが製造し、人間の指揮官ヨハンも在籍している。ドロシーはヘレティック「ニヒリスター」討伐への協力を持ちかけ、見返りにアンチェインドを譲ると提案する。
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楽園「エデン」の実在
地上には人類とニケが共存する楽園「エデン」が実在する。「地上生存者ゼロ」はアークが流し続けた嘘だった。
アンチェインドの正体と試練
アンチェインドは、ヘレティック体内のナノマシンを破壊し無限の自己修復を麻痺させる対ヘレティック兵器にもなる。エデンのニケ・ハランらがこれを強奪し、指揮官の覚悟を測る「試練」を課した。
Ch20 火竜

竜の姿で超高熱の炎を吐くヘレティック「ニヒリスター」討伐作戦が始まる。決着の裏で、指揮官の体そのものに隠された重大な秘密が明らかになっていく。
討伐作戦の勝機は"最初の弾丸はアンチェインドではない"というフェイク戦術。指揮官ごと騙してニヒリスターを油断させ、本物の弾丸で自己修復を停止させることに成功する。
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ニヒリスターが指揮官を狙う理由
ニヒリスターは、トーカティブから「指揮官の体内に望むもの(ブラックボックス)がある」と聞き、指揮官を狙っていた。
【重大】指揮官の希少血液型「RhX型」
セシルの検査で、指揮官はアンチェインドを生成できる希少血液型「RhX型」の持ち主と判明。体内にアンチェインドが流れており、ラピ達にも絶対に秘密とされる。
ドロシーの目的
ドロシーがカウンターズ達をエデンに招いた理由は、ニヒリスター戦で”弾除け”として利用するため。ドロシーはアークと深い因縁があるようだ。
ヨハンの正体と、通信を握るドロシー
ヨハンの正体は、約60年前アークで「新星」と呼ばれた伝説の指揮官であり、指揮官(ユーザー)の憧れ。公的記録では反逆罪で処刑済とされる。ドロシーはパピヨンを人質に、アークとの通信を自らの管理下に置く。
Ch21 巨鯨

エデンの資源、そしてアンチェインドの弾丸を製造するため、新たな標的は超大型輸送ラプチャー「マザーホエール」を捕獲する。
ヨハン=新星が指揮官に旧兵器の修理・指揮哲学を直接指導し、旧世代の砲台で鯨を追い込み撃墜する。セシルは指揮官の血と鯨のコアから、現時点で最も完璧なアンチェインド弾を2発生成する。しかし帰還した指揮官らはアークと連絡が取れず、アークがラプチャーの襲撃を受ける緊急事態が発生していた。
▼核心ネタバレを表示
捕獲の目的とマザーホエールの正体
マザーホエール捕獲の目的はアンチェインド弾の製造。アンチェインド弾の核となる物質は"人間の細胞"で、マザーホエールは動力源として人間を捕食していたため、コアは長年の捕食で人間の細胞と融合している。
※要確認【世界観の核心】ラプチャー誕生の起源
初期ラプチャーは人間・動物を捕食して動力にしていた。人類のアーク移転で捕食が止まり、以降のラプチャーは反永久動力を獲得した。
NIMPHの詳細は判明していない
NIMPHは誰が作って、どのような作用が働いているのか、詳細な事情は何も判明していない。つまり、得体の知れない物がニケの頭の中に入っているため、セシルは便利な半面、危険であると指揮官に告げる。
アーク侵略編(Ch22〜26)
ストーリー概要
決して破られぬはずのアークに"穴"が開くという前代未聞の事件が発生する。エキゾチックの陰謀が決着へ向かい、同時に地上奪還へ向けた大きな動きが始まっていく編である。
Ch22 侵略

アークに穴が開き、ロード級を含むラプチャーがアーク内部へ侵入する。カウンターズは管理AI「エニック」の部屋を目指す一方、並行して裏社会とテロ組織を巻き込んだ奇妙な攻防が描かれていく。
緊急避難が間に合い人的被害は0で済んだものの、終盤にはニヒリスターがアークへ来襲し、指揮官は応戦する。この最中、ピルグリムのドロシーが「アークを救うため」地上から帰還してくる。
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天井の穴の真犯人、エンターヘブン
天井の穴は災害ではなく、地上で起爆した掘削用爆弾がアークと地上を繋ぐ通路を開けたことが原因。爆弾を用意したのはアウターリムのテロ組織「エンターヘブン」で、居場所を守るためアークへ通じる専用路を確保しようとした。
黒幕エキゾチックとドバンの野心
一連の騒動は「エキゾチック」(クロウ/バイパー/ジャッカル)が裏で誘導したもの。エンターヘブンのリーダー「E.H.」をアークに穴を開けた犯人に仕向ける。副司令官ドバンは、この機に乗じてアウターリムの殲滅を狙う。
Ch23 牢屋

天井の穴を巡る犯人探しが始まり、副司令官ドバンはアウターリム殲滅へ動き出す。エキゾチックを追う指揮官は、彼らが仕掛けた本当の狙いと対峙することになる。
エキゾチックの人質となった指揮官はエクスターナー部隊の助力により救出されるが、クロウとバイパーはジャッカルを残して逃走してしまう。一方でアウターリムを巡ってドバンとアンダーワールドクイーンが衝突し、ユニはアンチェインド弾を指揮官から奪う。
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クロウの真の動機
事件の主導者はクロウ。動機は、人間がニケもラプチャーも"画面越しの存在"としか見ない断絶を壊し、目の前にラプチャーがいるという本物の恐怖でアークに"真の選択"をさせること。メティスの勝利演出やゴッデス部隊の神話化と迫害(ニケフォビア)の歴史を語る。
ユニの演技によりアークは混乱に陥る
クロウにヒントを与えられたユニは、空っぽのシェルターに感覚を遮断したラプチャーを連れてきて、シェルター内も安全ではないという嘘をアナウンスした。その結果、人間がシェルター外に出てきてしまい、アークは混乱に陥る。
Ch24 追放

アーク混乱の裏で、クロウによる指揮官自身を標的にした冷徹な「計画」が動き出す。暴走したユニ、来訪したドロシー、そして管理AIエニックの判決を経て、事件は一応の決着を見ることになる。
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暴走するユニ
シュエンをミシリス医療センターに呼び寄せたユニは、アンチェインド弾を撃ってNIMPHを除去し、今までの鬱憤を晴らすように苛烈な暴行を加える。さらに、シュエンの頭に発砲するが、感覚交換をしたミハラが犠牲となる。
指揮官の破滅を狙うクロウ
クロウにとって人間とニケの”真の平等”を実現するのに、何でも解決してしまう指揮官は邪魔な存在。指揮官自身の手でニケを殺させて、指揮官の破滅を狙う。
クロウを裏切るバイパー
ジャッカルを救出せず、最後まで手助けしようとした指揮官へのやりすぎたクロウの対応に不満を持ったバイパーは、減刑のために自首を決意。さらに、クロウを殺したがっている2人(E.H./指揮官)にメールを送って追い詰める。
クロウと対峙する指揮官
たくさんの人間や自分の仲間を傷つけてきたクロウに対して、殺意に満ちた指揮官はクロウの頭に発砲しようとする。しかし、ラピの介入により破滅の難を逃れる。
エニックの判決
エニックの判決は、クロウ=脳の解剖調査、アンダーワールドクイーン=記憶消去されるはずだったが、マスタングの介入により無効、ユニ=独房、シュエンはCEO職剥奪のうえニケ化しカウンターズへ配属(後の虚偽判決の布石)。
エデン協定をアークに持ちかけるドロシー
ドロシーは、バーニンガムにエデン協定を持ちかける。内容は、アークからは人事と資源の供給、エデンからは地上の一部を永久的に奪還できる広範囲の光学迷彩技術の共有。
ニヒリスターの目的
ヘレティック「インディビリア」の破片を回収するために、わざと死亡したふりをしてM.M.Rに侵入。インディビリアとトーカティブが復活する。
遂にレッドフードをフルアクティブしたラピ
レッドフードをフルアクティブしたラピはヘレティック達をエレベーターに押し入れ、自分もろとも地上に射出。物語の終盤でレッドフードに姿が変わる。
Ch25 追跡

地上へ消えたラピを追い、指揮官たちは危険な地表へと踏み出す。その追跡行は、アークそのものの命運を賭けた"別の思惑"と交差していくことになる。
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アンダーソンの覚悟
アンダーソンは生命維持装置なしでは長く生きられない状態(なぜこの状態になったのかは不明)。高まる地上奪還世論を抑える切り札として、指揮官に地上の永久奪還を指示する。
ドロシーの本心
ドロシーは指揮官に「自分はアークを破滅させる。偽りの楽園は許されない」と本心を明かす。
エニックの虚偽判決
エニックがシュエンに下した判決は虚偽。既得権益層を抑えるための偽判決で、強制的にカウンターズ支援へ従わせる策略だった。
足手まといと指摘されるアニス・ネオン
ラピの圧倒的な力を見たドロシーはアニス・ネオンに対して足手まといだと指摘。アニスは自覚しているが、ネオンはNIMPHによるトラウマの抑制により記憶がないため自覚をしていない。
もう一人の「レッドフード」
地表で追う足跡は別集団(チャイム・クラウン)のもので、その中にもう一人の「レッドフード」がいた。ドロシーは「あなたは死んだはず」と再会に驚愕する。
Ch26 帰還

ラピの体に宿った"彼女"が、100年越しの願い――故郷への帰還を果たそうとする。目的を果たし、約束通りボディを返そうとするが、地上で再会した旧友は決して許そうとしなかった。
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レッドフードの正体
レッドフードの本来の分隊名は「ゴッデス」で、彼女自身は約100年前に死んだ存在。今はラピの体を借りて憑依しているような状態。
レッドフードを解放できた理由と代償
ラピとレッドフードはボディを共有しており、コアも2個ある。レッドフードの状態を保っている時間が長いほどボディの主導権がレッドフードに移ってしまう。
スノーホワイトがマリアンを預けた王国の2人
レッドフードと同じ場にいたチャイム・クラウンは、スノーホワイトがマリアンを預けたピルグリム(信頼できるところ)。
ドロシーの狙い
ドロシーの狙いは、レッドフードを現代に残して旧分隊ゴッデスを復活させ「もう一度愛される」こと。世界の破滅を望んだ過去も明かされる。
レッドフードの消滅と新たな胎動
レッドフードは故郷で幼少期の宝物を回収し、ラピへ体を返して自ら消滅する。以後、切り札レッドフードは発動不能に。一方でラピのコア付近に微弱な"未知のエネルギー"が検知される。指揮官はレッドフードの故郷を「奪還地01」として地上奪還作戦の起点に定める。
地上奪還作戦・クリスタル地帯編(Ch27〜29)
ストーリー概要
物語はいよいよ後半戦へ突入する。人類初の"地上奪還地"を舞台に、地上に張り巡らされた謎の物質「クリスタル」の調査が描かれていく章である。
Ch27 探索

レッドフードの故郷を拠点に、指揮官たちは新メンバーを交えてクリスタル地帯の探索作戦を開始する。だが調査を進めるほど、このクリスタルが単なる鉱物ではないことが明らかになっていく。
民間人ラプチリオン(ラプチャー愛好家)から相棒のマザーホエールで集めた"外世界の地図"を託してくれる。さらに調査を進めると、この先の旧貿易都市で"ラプチャーが一斉に逃げ出す何か"が起きていたことも判明する。
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指揮官が権力を欲しがる理由
マリアンがアークで暮らせるようになるために、功績を挙げて高い地位に就くことが指揮官の目的。アークで誰も敵にならないほどの権力を欲している。
クリスタルの奇妙な性質
クリスタルは植物に似た性質を持ち、触れたものからエネルギーを吸収して成長する。ロード級ラプチャーにも寄生し宿主を吸い尽くすもので、自然発生ではなく誰かが目的を持って"育てている"ものと推測される。地下で根のように繋がり、中心(本体)が存在するとみられる。
Ch28 未知

クリスタルが繁茂する廃都市の探索。ただの資源探索のはずだったが、隊は「明らかに誰かの意志で作られた道」の奥へと足を踏み入れてしまう。
探索終盤、臨時メンバーが地盤崩落に巻き込まれ地下へ落下してしまう。落下地点で見つけたのは人工物のエレベーターであった。
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クリスタルは人工物
クリスタルは人工物で、電気の貯蔵媒体として極めて優秀。アークの次世代動力源になり得るほどのエネルギーを秘める。
正体不明のピルグリムが出現
鉄扉の奥で、棺(コフィン)を武器化して襲ってくる正体不明の個体が出現。「人間は裏切る」と繰り返す。データベース未登録のピルグリムの可能性が高く、スノーホワイトの銃と同じ名を口にしていることも伏線となる。
様子のおかしいリヴァリン
道が分からなくなるミスをしてしまった時は過呼吸になったり、正体不明のピルグリムの写真に執着するなど、不穏なキャラであることが垣間見える。
ネオンの眼鏡の謎
ネオンの眼鏡は三大企業の技術が入っていない不審な超高性能品という謎が提示される。シフティーには心当たりがあるらしく、調査をし始める。
Ch29 救出

落下した仲間を追い、指揮官たちはエレベーターを降りていく。棺の主との再会を経て、この地に隠された巨大な仕掛けの正体に迫っていくことになる。
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巨大エレベーターと方針転換
巨大エレベーターの存在が「知性体がクリスタル地帯を制御している」ことを裏付ける。知性体がヘレティックである可能性が高いため、中央政府は方針を探索から攻撃に重きを置く方針。
棺のピルグリムの正体を巡る謎
棺のピルグリムは「人間は裏切る」と敵視する一方、下敷きの状態から助けられたため、恩を返すためにハンマリング達の行方を教えてくれる。自身の安全より優先している棺の中に何が入っているのか謎が深まる。
集約されるエネルギーとロストテクノロジー
地面のエネルギーラインが一点に集約され、莫大なエネルギーをどこかへ送り出していることが判明する(目的は不明)。オペレーションデバイスは失われた第9世代技術(ロストテクノロジー)で、過去の指揮官(新星)のために作られた遺産だと分かる。
フラジャイルとリヴァリンの不穏な様子
不穏な様子を見た指揮官はシフティーに2人の身辺調査を要求する。ニケが怯えていることから、黒幕は軍の関係者である可能性が高い。
シンデレラ復活編(Ch30〜32)
ストーリー概要
謎のニケ「グレイブ」と、棺に眠る"最初のヘレティック"を巡る物語。強大な四獣「フォービースト」が初めて姿を現す、後半戦の大きな山場である。
Ch30 宝物

クリスタル地帯の探索が続く中、仲間の"隠された秘密"と、人類でもラプチャーでもない異質な存在に行き当たることになる。
探索中、再度棺を持った謎のピルグリム「グレイブ」と遭遇する。彼女は人間に助けられた恩から一行に協力してくれることになる。
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各部隊で3名以下までと定められた理由
「ゴッデスフォール」事件により、中央政府が「多数のニケが同じ目的を持って行動すると制御困難に陥る」という結論を出したため。
リヴァリンの秘密と「シックスオー」の暗躍
リヴァリンは配達業の裏で、正体不明の「6O(シックスオー)」の運び屋をさせられていた。リヴァリンのあらゆる過去の記憶が抹消されていることが判明。シックスオーは正体・性別・年齢すべて不明のネット上の幽霊のような存在で、アークに穴を開けた爆弾もシックスオー経由だったとされる。
棺の中身はヘレティック「アナキオール」
グレイブの棺の中を見たラピは”レッドフードの記憶”から、最初のヘレティック「アナキオール」が入っていることに気づく。中身を見られたグレイブはラピと交戦。交戦中、ラピはレッドフードを再び発動させる。
クリスタルを持ち帰ろうとしたリヴァリン
何も収穫が無いのに帰ろうとしたリヴァリンを不審に思ったフラジャイルは、アークにクリスタルを持ち込もうとしていることに気づく。アークにはクリスタルの餌しか無いため、もし外部に流出した場合は壊滅の危機に陥る。
物語の終盤、シックスオーはリヴァリンにクリスタルの付着した”ハンマリングの頭”を盗むよう要求する。
Ch31 魔獣

アブソルート部隊が合流し、クリスタル殲滅作戦が本格始動する。棺に眠る"最初のヘレティック"を巡り、新たな魔獣が牙を剥いてくる。
戦いの中、フォービーストの一体であるヘレティック「ベヒモス」が出現。ステルスらしき能力により探知不能で、対話を進化の糧と語る異質な個体である。
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最初のヘレティック「シンデレラ」
グレイブが「宝」と呼ぶ棺の中身は最初のヘレティック「アナキオール」。その正体はニケ「シンデレラ」。グレイブの狙いはシンデレラの復活で、グレイブ自身も100年以上前の初期型量産ニケと判明する。
アブソルートから抜けたラピとウンファとの関係
急に書面のみでアブソルートから脱退したラピ。ウンファはラピを最高の相棒だと思っていたらしく、脱退後も何度も探したが、ラピが避けていたため見つけられなかった。
フォービーストの出現
グレイブとの交戦中、フォービーストのベヒモスが乱入する。クリスタルを操ることができ、苦戦を強いられる。フォービーストはヘレティックの4人組であることが判明する。
Ch32 前進

シンデレラを目覚めさせる鍵を巡り、魔獣ベヒモスとの決死の攻防が始まる。その先で、100年越しの物語が書き換えられていくことになる。
この戦いの中で、ラピは無言でアブソルートを脱退した真相を告白し、ウンファと和解を果たす。
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シンデレラの覚醒
シンデレラの蘇生には専用武装「ガラスの靴」が必要。ミラーコンテナから奪取後にリンクを完了し、シンデレラが覚醒する。目覚めたシンデレラはグレイブの声に応えて味方となり、救い主の指揮官を「王子様」と呼ぶ。
指揮官の血の効果
指揮官の血を浴びたベヒモスはダークマターの制御が効かなくなり、アンチェインドの原液はニケには猛毒であることが判明した。また、指揮官はニケを持ち上げたり、回復が異常に早いことから、物語が進むごとに人間離れしている。
ラピが分隊を去った理由
流れ弾で民間人を死なせた際、悲しみではなく始末書の心配をして、レッドフードのマネをしていた自分に気づき、ウンファ達を真似事に利用していたことに罪悪感を感じたため。
フォービースト編/前半(Ch33〜36)
ストーリー概要
四獣「フォービースト」(ベヒモス・レヴィアタン・ジズ・バハムート)との本格的な戦いが始まる。ラピの"継承"の物語と、彼らの驚くべき目的が明かされていく編である。
Ch33 衝突

目覚めたシンデレラを迎え、指揮官たちはベヒモス討伐へ向かう。だが敵が名乗った「フォービースト」の名の通り、この戦いは一体では終わらなかった。
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セブンスドワーフを任されたラピ
シンデレラが復活したことでやることができたグレイブは、変わりにスノーホワイトに返してくれと、ラピに譲渡する。
シンデレラに当たりの強いアニス
美しさを求めるシンデレラに言いがかりをつけるアニス。過去の体験となにか関係があるようだ。
レヴィアタンの出現とフォービーストの目的
新たな敵は黒い液体(ダークマター)を操るヘレティック・レヴィアタン。フォービーストの目的は、自分たちを見下した直系ヘレティックへの復讐のため偽物のアークと秘密兵器を作ることで、アンチェインドの血を狙って指揮官を捕らえ「対話」で情報を抜こうとする。
ラピの異常な固執
ラピがベヒモスに異常なほど固執し、無謀な作戦を強硬に主張する。自分の理想を諦めず、自分の目的を果たしたグレイブに劣等感を感じ、焦りを感じている。
アブソルート再合流
物語終盤、「タクティカル・アップ」計画により強化されたアブソルート部隊が合流。
Ch34 継承

何も持たない自分に苦しむラピ。ベヒモス・レヴィアタンとの再戦のさなか、彼女は「受け継ぐ」ことの本当の意味と向き合っていく。
グレイブは「継承」の意味を説く――受け継ぐとは相手になることではなく、託されたものを背負って自分だけの道を進むことだと。その言葉を受けてラピは覚醒・変身し、セブンスドワーフも彼女を主として認め、真の意味でレッドフードを継承して「勝利の女神になる」と誓う。
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ラピの告白
自分のことを何も話さないラピにアニス達が問い詰める。ラピは目的も理想も夢も持たない空虚な存在で、レッドフードになろうとして挫折した過去を告白。指揮官を守ることに意味を求めていたと明かす。
レッドフードを継承したラピ
レヴィアタンの球体に飲まれたラピはレッドフードと邂逅する。継承の正しい意味を理解し、教えてくれた仲間を守るためにラピはレッドフードを継承、巨大化したベヒモスの撃破に成功する。
ベヒモスの巨大化とシンデレラ・グレイブの決断
ベヒモスがアンチェインドの血の影響で突如巨大化。指揮官たちは窮地に陥るが覚醒したラピの力で撃退する。レヴィアタンの黒い液体が「リトルマーメイド」=昔の仲間の手がかりだと判明したため、シンデレラとグレイブは地上に残る。
Ch35 対話

生まれ変わったラピの力の全貌が明かされ、メティスを含んだ一行は次の探索へと向かう。一方、別行動をすることになったアニスとネオンは、マスタングの元を訪ねて過去の清算を決意する。
章末では、メティスの活躍でレヴィアタンの捕獲に成功する。
▼核心ネタバレを表示
ラピの現状
コアに残留していたエネルギーは完全に融合。ボディがエリシオン製ではなくなっており、構成する素材が判明しておらず、アークでは取り扱えない未知のものとして処理されている。セブンスドワーフゼロは子供じみたこの上ない完成度の武器とのイングリッド評。
アークで注目を浴びるカウンターズ
レッドフードの故郷を奪還に成功したことでアークで絶大な注目を浴びているカウンターズ。指揮官は軽々しく手を出せる存在ではなくなっており、指揮官の目的達成に徐々に近づいている。指揮官の功績が認められたのは「新星」以来。
【世界観の重大事実】ラプチャーは無限ではない
ラプチャーは無限ではない可能性が判明する。シンデレラが100年前にクイーンのいた宇宙ステーションを切り離して以降、ラプチャーの数が分かる機械の画面が無限から”数字”に変わった。現に、ラプチャーとの遭遇率は低下している。
※イベントストーリー「OLD TALES」で詳細を確認可能
カウンターズから一時離脱するアニスとネオン
戦闘中は無力で足を引っ張っていることを自覚していたアニスは「けじめを付ける」ためにカウンターズから一時離脱を申告。ネオンはアニスが心配だから付いていくことが決定する。
ニケの部位が融合したラプチャー
森で卵を見つけた一行は、卵からニケの部位が融合したラプチャー(ヘレティックに近い何か)が生み出されていることに気づく。
Ch36 裏切

捕らえた"子供"はどこまで本当を語るのか。四獣が積み上げてきた実験の正体と、彼女たちが見据える途方もない目的が明らかになっていく。そして、たった一発が両者の関係を根底から覆すことになる。
シンデレラとグレイブは仲間を探すため一行を離脱する。
▼核心ネタバレを表示
レヴィアタンの"卵"の正体
レヴィアタンの"卵"の正体はヘレティック創造実験。ニケの死体パーツとラプチャー情報を混ぜてヘレティックができるまでガチャをしていた。結果は失敗で、ラピたちが見たのはガチャの残骸。
フォービーストの真の目的
フォービーストの真の目的は、ニケとも直系ラプチャーとも異なる新種へ"進化"し、直系ごとラプチャーを踏み潰すこと。次の計画の準備にはあと100年必要。
シンデレラの元仲間「フェアリーテールモデル」
シンデレラの元仲間は「フェアリーテールモデル」(シンデレラ/リトルマーメイド/双子のヘンゼル・グレーテル)。製作者は昔のグレイブ(エイブ)。
NIMPHの重さは378g
ニケ1体当たりに搭載されているNIMPHの重さは378g。インディビリアはニケのNIMPHだけ吸収していたことが判明する。好き嫌いの問題だと言われるが、真偽は不明。
【裏切】ベヒモス誤射事件
ベヒモス蘇生中の綱引き騒動の最中、突如クリスタルが出現しラプラスの銃が暴発、ベヒモスを撃ち活動停止させてしまう。レヴィアタンは"裏切られた"と激昂する。
(並行)アニスの過去とTTスター
アニスの過去はアイドル(「TTスター」)。引退ライブをするために他2人のメンバーと接触を試みる。引退ライブと強くなることにどのような繋がりがあるのかはまだ判明していない。
フォービースト編/後半(Ch37〜40)
ストーリー概要
暴食の巨大ラプチャー「グラトニー」との死闘が待つ。そして指揮官の身体に眠る「因子」と、"新たなクイーン"の兆しが物語を大きく動かしていく編である。
Ch37 葛藤

レヴィアタンとの決裂を抱えたまま、傷ついたメティスと指揮官は再び黒い海に向かう。イージス部隊の動く要塞が、思わぬ切り札を積んで合流することになる。
その動く要塞「アドマイアー号」はミシリス出資で維持されており、シュエンが教官に頭を下げてまでメティス強化装置の運搬を頼み込んでいた。
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レヴィアタンの嘘
レヴィアタンは「卵の半分は自然発生」と嘘をつき、実際は狙って強い融合体を作り分け、自身で操れる。大きい卵と小さい卵に分けられており、大きい卵ほど上位のラプチャーが出てくる。
ジズの正体と指揮官の異変
「ジズ」はレヴィアタン・ベヒモス・バハムートの仲間で、空を飛ぶフォービースト。終盤、指揮官がレヴィアタンに脇腹を刺されるが、直後に傷がふさがる――常人離れした再生の兆候が見られる。
巨大化したレヴィアタン
指揮官の血を浴びたレヴィアタンは巨大化するが、未完成であり呆気なく敗北。ジズはレヴィアタンを連れて逃走する。
Ch38 暴食

指揮官の異常な再生能力が話題になる中、一行は銀色の水を流す「銀の木」に行き当たる。やがて地上最大級の脅威「グラトニー」が出現する。
グラトニー戦でアドマイヤー号は大打撃を受け撤退。最終盤には、巨大なホエール型ラプチャーが逃げるジズとレヴィアタンを丸呑みにしてしまう。
▼核心ネタバレを表示
ラピの旧ボディを拾ったジズ
ジズがベヒモス復活の餌に拾ってきた"お宝"は、頭部のないラピの旧ボディで、コアが2つある。ジズは上質な素材を見つける役割を担っている。
銀色の水の性質
銀色の水から出てきたラプチャーが水風船のように溶けて消えた。触れたものを全て銀色の水にしてしまう性質がある。
フォービーストの真の目的
直系ヘレティックへの復讐のためにヘレティックではなく、クイーンを生み出そうとしていた。
過去の仲間と再会するアニス
アニスは元アイドル仲間のミント・プリカと再会。3日後に引退ライブの開催を決定する。アニスの脱退後、ミントは料理番組に出演、プリカはひたすら練習していたようだ。
グラトニーの正体と罠
指揮官一行が探索していた地帯は最初からグラトニーの縄張り。「銀の液体」はよだれ、「銀の木」は唾液腺かつ好奇心で獲物を誘う罠だった。
パワーアップしたメティス
強化パーツを装着して、出力と耐久性能が大幅に強化されたメティス。レヴィアタンとジズを押さえつけるほどの力を持つ
Ch39 因子

草食化したマザーホエール(ホエリー)の背で野菜を育てる"ラプチャー愛好家"。その空飛ぶ桃源郷で、指揮官の身体に秘められた"あるもの"が静かに目を覚まし始める。
その頃、エキゾチックを率いるE.H.(元エンターヘブンのリーダー)は、中央政府が「第3次地上奪還戦」を準備中との噂を掴む。アウターリムは、エニックが送り込んだ処刑ニケ2体(エンドレス/エタニティ)に監視される"アークのゴミ箱"と化していた。
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ナユタの登場と「因子」
ホエリーの上でピルグリム・ナユタが登場。指揮官の異常な治癒速度に反応し、彼の身体に"滅びの運命を回避する研究成果"=「因子」が宿ると示唆する。トーカティブと同様に指揮官の出自について質問し、指揮官が「7号」と呼ばれていたことが判明する。
「エデンの槍」
空へ向けて巨大な金色の光「エデンの槍」が発射される。リバーレリオが宇宙ステーションに向けて放ったビーム。
※イベントストーリー「GODDESS FALL」で詳細を確認可能
ニケとなったE.H.
爆弾の影響で瀕死となっていたE.H.は贖罪のためにニケとなり、エキゾチックのリーダーとなっていた。ネオンはテロを起こしたエキゾチックに罪の意識があるのか問う。
2体の処刑用ニケ
エニックが直接送り込んできたニケ(エンドレス・エタニティ)がアウターリムを監視しており、アークを敵対視した瞬間、人間でも容赦なく処刑される。能力はニケ以上で、エンターヘブンを壊滅状態にする。
第3次地上奪還戦の噂
工場の生産量が数十倍に増え、技術水準を何世代分も更新したようなものが作られている。特殊別働隊の功績や未知の物質の確保など、今が一番アークの戦力が強く、この機会以上に奪還戦の好機は無い。
ドロシーによるエデンの技術の提供によるもので、現在の安定している情勢でわざわざリスクを追う必要もないため、第3次地上奪還戦はただの噂である。
アニスのトラウマ
携帯端末で自身の否定的な意見を見たアニスは気を失う。アイドルをやめた理由とチャプター初期から覗かせているアークへの恨みに何か関係があるようだ。
伝説のアイドル「プリティー」の拡張武装「STAR」
プリティーのボディから生み出された拡張武装「STAR」。アニスが引退ライブを終わらせてアークの星になった瞬間に渡すという条件。イングリッドが分からなかった、引退ライブと強くなれる繋がりの答え。
アビスタの過去
スキャンダルに巻き込まれ、それを否定しないアニスをもどかしく思ったアビスタは偽の釈明動画を作ってしまう。しかし、釈明動画と全く違うことを言って大炎上。アークのサンドバックにしてしまった罪悪感で自死、ニケになる。再びアニスと再開したアビスタは一番のファンとして助力する。
Ch40 選択

指揮官の体に秘められた「因子」の意味がついに語られ、地上に現れるはずのない"新たな女王"をめぐって、様々な思惑が交錯していく。
道中では、育ちからラプチャーだと信じるニケ?「ピノキオ」と出会う。また、フォービーストを始末しに来た強大なヘレティックが乱入し、協力を持ちかけるが交渉は決裂してしまう。
▼核心ネタバレを表示
指揮官の「因子」の正体
クイーンとともに何かをするための能力。血中の「アンチェインド」に加え、ラプチャーの女王候補=クイーン因子に呼応して活性化する自己再生能力を持つ。フォービーストは既に新クイーンを完成させ、ダークマターで気配を隠しているらしく、それに指揮官の再生能力が反応したと推測される。
因子キラーの存在
ヘレティックの中にクイーン因子が活性化した者を刈り取る存在がいる。力を得たクイーン因子保有者はヘレティックでさえ従わせることが可能なため、そうなる前に刈り取る必要がある。
世界の深淵「D.E.E.P」
絶対に関わってはいけない禁忌の存在。
謎のニケ?「ピノキオ」
ホエリーの上でピノキオと遭遇する。体の構造はニケと同じだが、成長して大きくなっており、ニケとは違う生命体であることが示唆される。ホエリーの体内で見つかっており、今は装置で成長を抑制している。
(並行)ネオンの救出と「シックスオー」の存在
ネオンが伝説のプロデューサー「ミセス・ミス」を救出。その際、アウターリムへの「シックスオー」の関与が発覚する。
怪しい動きをするリヴァリン
ネオン一行はエレベーターからブレインシェルターを持ったリヴァリンを発見する。ネオンとE.H.はリヴァリンの動向を追うことになる。中身はハンマリングの頭。
クイーン誕生・アークの星編(Ch41〜42)
ストーリー概要
ついに「クイーン」が生まれ、その脅威がアークへ迫る。うつむいていた少女アニスが"星"として夜を照らす、感動的なクライマックスである。
Ch41 誕生

フォービーストがついに切り札「クイーン」を完成させる。だがその素材と、支払わされた代償を知った時、指揮官もニケたちも凍りつくことになる。
完成したクイーンは幼いラピそのものの姿で、制御不能に暴走してしまう。生まれたての"最高のご馳走"を狙って暴食(グラトニー)の群れが集まってくる中、フォービーストは対話を拒絶して決別する。
▼核心ネタバレを表示
クイーンの素材という衝撃の真実
クイーンの素材は、ダークマター+指揮官から採取した生殖細胞+コアを2つ持つラピの旧胴体。バハムートが指揮官の意識のない間に採取していた。
リバーレリオとの一時協力
直系ヘレティック「リバーレリオ」は真のクイーン=「お母様」の復活を目指す存在。新クイーン誕生の阻止で指揮官側と一時協力する。
フォービーストとの決着
フォービーストVSラピ・メティス分隊との戦闘が始まる。フォービーストの完璧な連携により絶体絶命となった直前、帰還したシンデレラ達の助力により難を逃れる。さらに、乱戦の最中、遂にクイーン「オンリーワン」が誕生してしまう。
プリティーの過去
地上奪還戦の失敗によるニケフォビアだらけの最中、アイドルとして人間とニケの距離を縮めたニケの象徴。また、プリティーのアイドル生命には人間時代のアニスが大きく関わっている。
「D.E.E.P」と遭遇
リヴァリンの追跡を続けていたネオンは「D.E.E.P」に遭遇する。”鍵””栄光””名声”を求めており、光を浴びた瞬間、暗闇に撤退していく。同時にシュエンの姉「ジエン」・エーテルと遭遇する。
※「D.E.E.P」の求めていた鍵は出所不明のネオンの眼鏡
M.M.Rの最深層
ネオンは「ビジョン・アイ」のガイドによりM.M.Rの最深層に導かれていたようだ。本来は厳重なセキュリティにより絶対にたどり着けないエリアだが、なぜかネオンは認証されており、セキュリティが反応しなかった。
ネオンの謎
ネオンが人間の頃の記録は一切残っておらず、「D.E.E.P」の求める鍵を持っていた。
リヴァリンの動向とシックスオーの計画
E.H.は、ハンマリングの頭からクリスタルを回収するリヴァリンを発見する。相手はシックスオーであり、クリスタルを用いた2度目のテロの全貌を明かす。そして、クリスタルをアークに放った濡れ衣をE.H.に着せる。
Ch42 唯一

アーク内で増殖し続けるクリスタル、暴走した"作られしクイーン"、そしてアークを呑み込もうと迫る黒き潮。生まれの違う者たちが手を取り合い、うつむいていた少女がついに"星"として夜を照らす。
レヴィアタンは"裏切り者"と責め続けた過去と決別し、捕食器官を切り落としてグラトニーを撃退する。
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偽物のクイーンとアークに押し寄せる黒き潮
フォービーストが生み出した偽物のクイーン"オンリーワン"が暴走。ラピと指揮官以外がオンリーワンに飲まれてしまう状況の中、力を取り戻したリバーレリオは巨大な波を使って、1番勝てそうな相手(アーク)へ流す。
アニスの決断
管理AIエニックはアーク全域へのクリスタルの拡大を防ぐため、211名を見殺しにする計算を提示するが、アニスとバイパー達の協力によりアウターリムの防壁を破り避難させる。
アニス、"アークの星"としての覚醒
アニスはテトラCEOマスタングから拡張武装「STAR」を託され、"アークの星"として生中継の中でアークへ迫る黒き潮を迎撃・撃破する。
オンリーワンとの決着
アニスの攻撃により剥がれたダークマターからオンリーワンの本体が出現。指揮官は最初から対話をしなかった自分に気づき、対話のためにホエリーから飛び降り、対話(抱っこ)に成功する。クイーンと対話できた事実にリバーレリオは価値観が揺らぎ、母=真のクイーンを説得すると誓う。
フォービーストの正式な味方化
フォービーストは正式に味方化。若いラピの姿で「パパ・ママ」と呼ぶオンリーワンを育てる方針となる。真のクイーン襲来という次の火種が残る。
残りの仲間を探すことになるシンデレラ達
ハッピーエンドのために残りの仲間「ヘンゼル・グレーテル」を探すことになったシンデレラ達。だが、セイレーンから人類の仲間ではないと言われている。
ヨハンからの救助要請
終盤、ヨハンから救助要請がある。インヘルトとパイオニアが全滅、リリーバイスのボディを奪ったクイーンと、本編の裏でエデンでも激動の展開があったようだ。
ネオンの過去とシックスオー討伐編(Ch43〜45)
ストーリー概要
「ネオン」の切ない出自が明かされる回想編と、アークテロの黒幕「シックスオー」との決戦が描かれる。そしてアークの動力を巡る、世界観の重大な秘密が暴かれていく編である。
Ch43 鍵

ネオンにかけられた記憶ロックが解除され、彼女の人間時代の記憶がよみがえる。舞台はアウターリム最深部の無法地帯。少女の赤い眼鏡に秘められたものが、一人のニケの原点を静かに照らし出していく。
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ネオンの人間時代「ストール3世」
ネオンの人間時代は、無法地帯で生まれた盲目寸前で咳がひどい掃除係の少女「ストール3世」。プリンセスを「お姫様」と呼び、共に生活していた。
「お姫様」=聖下の正体
「お姫様」の正体は組織V.T.C.の最高位「聖下」。脳を若い肉体へ移し替えて約200年生き延びてきた。古代技術が宿る「鍵」を隠し持つ。
アンダーソンとV.T.C.壊滅の過去
V.T.C.はゴッデスの指揮官アンダーソンにたった一人で壊滅させられ、その後アンダーソンは中央政府の副司令官に収まった。
エターナルライフ
エターナルライフという薬を使えば人間でも200歳中盤まで生きられるという。エデンのセシルやヨハンもこの薬を使用している可能性がある。
2人の死と遺された眼鏡
プリンセスが賞金首となり、アークへ逃げることになる。しかし、その道中プリンセスの弾除けとなり、ストール3世は瀕死状態となる。同様に銃で撃たれたプリンセスは最後の力でストール3世にメガネを渡し命を落とす。見た目が似ていたことから、メガネをかけていた方(ストール3世)が保護され、ニケとなり生き返る。
ネオン誕生の瞬間
瀕死のストール3世はエリシオンに回収され、イングリッドのもとでニケ化。イングリッドから名前を決めるよう言われた際、夜でも明るい外の光(ネオンサイン)を見たことが由来。ニケになった直後は何も覚えていない。
メガネに遺された遺言と設計図
ネオンが咳をした瞬間に解析が行われ、プリンセスの遺言とネオン専用のニケ設計図が表示される。この設計図は、プリンセスが家で作っていた”画面の中の女の人”の正体。
D.E.E.Pの正体
V.T.C.に生み出された技術研究特化型のニケの集団。V.T.C.崩壊をきっかけにアークを人質にして中央政府を脅迫。だが、エニックによって徹底的に潰され、D.E.E.Pの権限を全てエニックに奪われる。元の立場のためにアークの象徴(プリティー)を拡張武装にした罪で、生きたまま何もできなくなり、今に至る。
鍵の概要
ネオンのメガネ(V.T.C.のリーダーが持っていたもの)の他にあと2つある。D.E.E.Pが生み出した技術の結晶であり、その技術で栄光を取り戻せると信じている。
Ch44 歩み

拡張武装を得たアニスが合流したカウンターズがエデンへ向かうと、待っていたのは変わり果てた同盟者の姿だった。指揮官は「ニケ製造技術」を賭けたアークの政治と、姿なき敵との追跡戦へ引きずり込まれていく。
エデンはクイーンの襲撃で壊滅し、ゴッデスの伝説的リーダー「リリーバイス」の遺体がクイーンに強奪されてしまう。帰路では、クイーンが生み出した新ヘレティック「アルトルイア」が襲来する。「平和的・慈悲深い滅亡」を掲げる狂信者である。
アークでは、副司令官バーニンガムが製造技術を渡す条件として「シックスオーの始末」を提示する。裏社会勢がシックスオーの本体を破壊するも機能分散で生存し、報復のテロで民間人82名が死亡してしまう。
▼核心ネタバレを表示
マリアンの惨状
マリアンはコアを失い、擬似的なコアを移植して生命が維持されている。
レッドフード(ラピ)と邂逅するスノーホワイト
レッドフードと不本意な別れをしたスノーホワイトは、レッドフードを継承したラピと邂逅す。お互いに涙を流しながら、継承したラピに例を言う。
新たなヘレティック「アルトルイア」
クイーンによって生み出され、ノアとラプンツェルの装備を身に着けているヘレティック。しかし、ヘレティックと呼ばれるのを極端に嫌う。人類の絶滅を命じられており、アークへの侵入を望む。
破壊されたリバーレリオ
クイーンに指揮官との対話を求めたリバーレリオの頭を引きちぎり、コアを奪う。クイーンは対話の余地もない正真正銘の怪物であることが分かる。
バーニンガムの羨望と嫉妬
バーニンガムは生まれが原因で、夢だった指揮官を断念した。そのため、何でも解決してしまう指揮官は憧れで、嫉妬の対象でもある。
【シックスオーの正体】エニックの負の感情
シックスオーの正体は、D.E.E.Pがプリティーを拡張武装に変えた時に芽生えた「負の感情」が人格化された自我持ちAI。目的はエニックの消滅とアーク掌握である。
リヴァリンの真意
人並みの生活をするために仕方なくシックスオーに協力していた。被害者意識が大きく、罰を受けたくないという考えから、指揮官に協力の代わりに減刑措置をしてもらうように要求する。
ネオンの新形態「ネオ・ネオン」
ネオンがロストテクノロジーの結晶「ネオ・ネオン」として強化。メガネの機能は完全に失われている。E2クリスタルやダークマター、侵食を一切受けないボディで、人類の悲願級の技術とされる。
Ch45 代償

シックスオーの大規模テロ予告を受け、指揮官とカウンターズはアークの命運を賭けた作戦に挑む。だがアークを救うその一手は、想像を絶する「代償」を求めていた。
▼核心ネタバレを表示
【世界観の重大な秘密】アークの動力源の正体
アークの動力源「超巨大コア」は第1世代コアであり、生体組織(人間の脳・遺体)を燃料に稼働している。アークの死者はコアの餌にされていた。
ドロシーの資料を入手
アイリはアルカナの助言により禁書庫にあるドロシーの資料を入手する。
シックスオーの撃破に成功
追い詰められたシックスオーはアーク全域を自爆させようとするが、アニスの拡張武装スターが覚醒(スターライトモード)し、アニスとネオンの火力攻撃、ドロシーとラピの追撃によりシックスオーを撃破する。シックスオーの抹殺は失敗(アウターリムへ逃走)するが、能力の大半を喪失し、復活には数十年を要する状態になる。
シックスオーの最期
エニックによるとシックスオーの抹殺は未了。ただ、転送されたデータはメインロジックのみであるため、能力の大半を喪失、元に戻るには数十年単位の学習が必要になる。だが、アウターリムでミスト中毒者によって乗り移ったタブレットが破壊、別のハードウェアに乗り移れずに最期を迎える。
リヴァリンの最期とフラジャイル
E2クリスタル入りのガラス瓶を高値で売ろうとしたリヴァリンはフラジャイルに撃たれる。フラジャイルは、撃たれて動けないリヴァリンをクリスタルと一緒にコンテナに閉じ込め、動かなくなるまで蓋を抑え続けた。フラジャイルはリヴァリン殺害後に銃で自害する。
【代償】半年後に迫るアーク崩壊
停止させた超巨大コアは20%を下回っており、緩やかに減少している。このままではエネルギー源の出力は低下を続け、半年以内に機能停止する。本来は再起動の容量でもとに戻るため、原因は寿命だと考えられる。
ドロシーの決死の告発放送
ドロシーがアーク全域へ放送を強行。クイーンの地上降臨と中央政府の隠蔽を告発し、第3次地上奪還戦の開始を呼びかける。
新生-第3次地上奪還戦へ(Ch46)
ストーリー概要
最新章。クイーンの"ラプチャー工場"への潜入と、ゴッデス部隊を巡る過去の真相が明かされ、物語は人類最大の悲願「第3次地上奪還戦」へと収束していく。
Ch46 新生

稼働を再開したクイーンの"ラプチャー工場"へ潜入するスノーホワイトたち、そしてアークで拘束されたドロシー。二つの戦線で、長らく伏せられてきた真実と裏切りが一気に動き出していく。
フォービーストが人間の姿を模した幼い個体を育てつつクイーンに敵対し、スノーホワイトたちと協力関係を結ぶことになる。そしてアークは、動力低下に瀕した状況の中、地上へ浮上して戦う「第三次地上奪還戦」を決断。マスタング主導の大規模コンサートで民衆を鼓舞する計画も動き出す。
▼核心ネタバレを表示
クイーンのラプチャー工場
軌道エレベーターはクイーンの「ラプチャー工場」と化していた。新世代ラプチャーはコアの代わりに「ダークマター」を動力とし、ニケ(人間)の身体を模して造られる。クイーンは最強のニケ・リリーバイスのボディを奪っている。
復活した紅蓮の姉「薔花」
紅蓮に強さに縛られる呪いをかけて死んだ薔花がミラーの手によって復活。ミラーの付き人として活動している。
女王VS女王
目の前でフォービーストを倒されたオンリーワンは、クイーンと交戦開始。クイーンを圧倒する結果に。
新たなヘレティック「エゴビスタ」
クイーンが造ったヘレティック。紅蓮とイサベルの武装を模している。
ミラーの裏切り
エデン陣営は確実に不利と推測したミラーはクイーン側に寝返る。裏切ったミラーは分身を使えるナユタの侵食に成功する。
ドバンの悪行
副司令官のドバンは、大義名分を作ってドロシーを拘束しようとする。ドロシーがゴッデスの暫定リーダーであったことを知っていた理由は、アーク停電の最中にドロシーの資料を持っていたアイリを撃って、奪っていたため。
ドバンは資料を頼りにピナを用意しドロシーの目の前で自爆させる。激昂したドロシーはドバンを撃とうとするが、バーニンガムがドバンを殺して幕を閉じる。
ゴッデスの汚名の真相とアンダーソンとの再会
副司令官バーニンガムが、ゴッデス部隊の"脱走兵"の汚名は祖父オスワルドがV.T.C.から彼女たちを守るために着せたものだと明かす。ドロシーのかつての指揮官=アンダーソンが副司令官として生存しており、監獄で感動の再会を果たす。
アンダーソンが今も生きている理由
アンダーソンの影響力を恐れていたV.T.C.が昏睡状態にしていたため。アーサーという人物に起こされて目を覚ましたという。
第三次地上奪還戦の進行
アークのエネルギー源の寿命、資源の枯渇によりアークはこれまでにない危機に瀕している。そして、地上の友軍、クイーンの降臨と無限ではないラプチャーと、これまでにない好機。
アークは地表に浮上できる
アークは最初から地上に上がることを見越して設計されていた。
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