黒猫のウィズについて質問してみよう。
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矛盾?
エステレラのストーリーを3つ見るやつのことで、どこかに魔物が入ったからお説教をするって話しになって、戦闘にはいったらウサギを瞬殺してそのまま話が進みましたよね。ストーリーの中ではお説教をしただけになっているんでしょうが、みなさんおかしく思いませんでした?僕はせめて体力がミリ残るくらいの演出はしてほしかったです(それでも説教とは言い難い)。他にも0ダンケルなんて戦闘終了のボイスが「見逃してやる、とっとと消えろ」です。全滅させといて何を言っているんだって思います。でも最近はそれがなんか面白いのかなって思えてきました。そこで、みなさんには今までで、矛盾していたり、突っ込みどころ満載のイベントやボイスを教えてほしいです。
これまでの回答一覧 (7)
おそらくツッコミどころ筆頭であろう、『黒猫氏が異界に行く度に強さが違う』事に関しては、黒猫氏も精霊のように各異界の『誰か』に召喚されているからに違いない、と、脳内補完しています
つまり異界にいる時の黒猫氏の身体は、本体ではなく、召喚されて顕現した仮の身体であり、召喚した『誰か』の持つ力の寡多によって黒猫氏のその異界で発揮される(引き出される)力にも差が出るのだと…!
例えばUSGではアリエッタ
メアレスではリフィル(メアレスIIではピュアメア?)
レディアントではアーデ…
覇眼1ではあまり強くなかった黒猫氏が覇眼2では強くなってたのは召喚者がリヴェータで、1と2の間でリヴェータが成長して強くなってたから
などなど
やたらと色んな異界に行ってしまう件も、召喚されているんだと思えば納得できますしね!
というか、スザクではあからさまにカラムナから召喚されたりしてましたしね…
ちょっと呼ばれたからってすぐ色んな異界に行ってしまう黒猫氏は、アルさんも真っ青のスーパーお人好しだなぁとしみじみ思う今日この頃です
素材精霊は倒してもカードが手に入りますし、ボスもそうなので戦闘はしても殺してはいないのかなと思います。
説得(物理)してるのかもしれません。
ストーリーで気になったのは覇眼戦線?でボスを1Tで倒すほど簡単だったのに、なぜかこっちがすごく苦戦してて負けたことになってるシーンがあった気がします。
あと覇眼戦線2のウラジアがイベントでも狂犬じみてたのにSSが「片っ端からぶっ潰してやるッ!」というスキル名の回復でギャップがあって笑いました。
もう一つ、レディアントは突っ込みどころ多かったです。
ドルキマス2でもアルティメットサマーガールズでもメアレスでも戦艦に屋根やジャングルを飛び回り、バーニングではバロンを抱えて塔をのぼった主人公がなぜアーデみたいな見習いに追いつけなかったのでしょう。
もしかしたらスワンがバロンよりはるかに重かったんですかね?
そのスワンの存在自体「拾いました」以降何も話しに絡んでこなくて頭に?が浮かぶばかり。
アイの過去で「作った人間が病むほど外道な方法で作られた機械人形」がいっぱい登場したのももはや笑いどころ。
レディアントはなんというか過去の話や設定とすりあわせくらいはして欲しかったなぁと思っています。
気になったのがドルキマスですかね〜
ストーリーの時系列的にⅡの方が先でしたが、主人公はⅡで元帥はじめローヴィや中将など、一通りのメンバーと共に闘っているにも関わらず、その1年後(確か)であるⅠの方で、誰一人として主人公の事を覚えていなかった事ですね(^^;)
あとはキャラのセリフと、スキルが噛み合ってない事とか・・・
・アシュタル「初手は誰よりも速くがモットー」→AS発動に15チェイン必要、SSも遅め
・セリアル「応急処置程度しか出来んぞ!」→状態異常回復、蘇生、リジェネ出来る。ASにも回復付いてる。潜在にも戦闘後回復もち。
・エマ「回復魔法は得意なの!」→SSが毒。
あたりが「話違うやん!」ってツッコんでしまいますね(笑)
今まで一番矛盾を感じたのは、
天上岬1では登場キャラの誰も夜を知らなかったのに、2では少し遠出しただけで夜が普通に訪れていたことですね。
特にベアードお父さんはその名を轟かせる学者のはずなのに岬から出たことないのか、とかフェルチは物心ついた後に外出てるはずだろ、とか。
セリフで言えばGPアリエッタの自己紹介の「わたしおしとやかだからなー」ですね。明らかにツッコミ待ちだし文脈からみておしとやかの意味を勘違いしてる気もしますが。
せ、精霊は倒されても本体じゃなくて召喚されている分霊みたいなのが消えるだけなので本体は無事…あ、相手魔物でしたね。
RPGにはありがちですが体力0=死ではないと思っています。戦闘不能、戦う力が残っていない的な。
矛盾と言えば赴く異界によって身体能力や実力が大きく異なる黒猫の魔法使い氏はどういう体をしているのでしょうか。補助があったとはいえ戦艦から戦艦へ飛び移ってみせる身体能力や、龍を倒したり大怪獣アリエッタと共に行動できる実力がありながら1兵士や魔物に足止めされたり苦戦したり…。
まあファンタジーに矛盾はつきものですからね、そこも楽しみましょう。
懲らしめる系に関しては某モンスターゲームだってHP0にしても「ひんし」という扱いがありますし峰打ち的な事してると自分で解釈しております。
矛盾系で一番気になるのは主人公の「キミ」のスペックですね。RPGのように魔法使いとはいえ自衛力はあるのか、メアレス等で屋根伝いに飛ぶことから跳躍力は数メートルはあるのはそれとも魔法を使って数十センチしか飛べないのを倍加してるのかなどですね。あと特に突っ込みたいのはストーリー上怪我人に治癒魔法を使う所で回復系の精霊持ってないのに回復できんのかい!!ってところですね。まあ所謂ゲーム、アニメにあるご都合主義だと考えてそこまでは気にしてませんw
自己嫌悪で自殺しかねませんねw
前から気になってました。彼らの企みがうまくいかないことを暗示する設定だと思ってたんですが。