トーナメント秒数対策

僕は基本見破りは使わずにやってきました
単色であれば1問1〜2秒を目標にしてます

単色の時は、「真っ先に選択肢を見る事」で時間短縮してますね

先に選択肢を見る理由は
・単色ならば、問題文を見ずとも十分答えられる
・黒ウィズでは、問題文がバッと表示されるのではなく一文字一文字出てくるので、先に問題文を読んでると少しタイムロスになる一方で、先に選択肢を見てれば問題文を見る頃にはある程度全文表示されきってるので、この方が効率的
以上の２点です

選択肢だけを見て解ける問題にいくつかパターンがあるので紹介します
※明らかに分かるパターン
1赤塚不二夫 2青塚不二夫 3黄塚不二夫 4緑塚不二夫
※選んだジャンルに関連する選択肢が一つしかないパターン
スポーツを選んだとして…
1木村拓哉 2木村佳乃 3木村祐一 4木村沙織
※仲間外れを探すパターン(〜ではないのは？などの引っ掛け系の問題に多いです)
1香川県 2徳島県 3愛知県 4高知県
問題文を見ずとも3と答える

そして、それでも分からない時に初めて問題文を見ますが、その時にはすでに問題文のキーになる部分は大体表示されてます
そしてパッと見で選択肢と合うものを選ぶ

といった感じでしょうか…

既に実践されてるのならすみません

良かったらご参考下さい

皆さんおっしゃっている通り、基本は問題文よりも回答を先に見ることで短縮は可能です。
あと、SS攻撃は問題選択後に打つと、SSの演出の間は時間が止まりますが、問題文と回答は若干見えますので、演出の間に考えることができます。演出中に答えが分かれば回答の部分を鬼タップすればSS演出が終わった瞬間に正解になるので若干時間短縮ができます。

今回の覇級に関しては7Tゴーストが多いのであとはタイム勝負になっています。
自分の場合6Tデッキが作れないので、あと差をつけるとすればと考えたのは4戦目5戦目とSS抜けをすることしか思い付きませんでした。
一応自分の覇級デッキを紹介してみます。
リフィルでスキチャして4戦目でアシュタルとイザークのSS、5戦目でイザヴェリのSSだけで抜けています。これで8秒台～10秒台です。
さすがに6問を10秒台で答えようと思うと百人一首ばりの判断力と瞬発力と集中力が必要だと思うのでなかなか厳しいでしょう。7T10秒台のゴーストは自分と同じ戦法を使ってるのかなと思います。
それが不可能なら他のトーナメントに移行するのもひとつの手でしょう。2位以下ばかりでもそうだし質問者さんもおっしゃるとおり早押しで誤答しまくると効率も落ちますからね。

 拡大する

結構みなさんタイム勝負を避けておられる方が多いみたいですね．
タイム勝負が無理ならいけるところにっていうのはある意味で同意なのですが，
1位が確定じゃないからって避ける必要はあんまりないかなあなんて思っています．

今回のイベ覇級は１位が5600，２位が4500
対してイベ絶級は１位が4550でしたっけ？
毎回２位でも10回に1回１位を取れればイベ絶級よりも効率は上ですよね
ステータス画像の１位回数など気になさる方は別ですが，そこまで１位じゃないからと別のところに移ってしまうのも逆に効率下げてしまっているんじゃないのかなって思ったりはします．
さらに言えば，今回のイベント絶級もゴーストは厳し目だったようですしね．

自分の判断基準は．
通常トーナメントはデッキが固まっているので，効率がだいたいどれくらいなのか把握していますので，
イベントやってみてあまりにもそれに劣るようだったら変えるくらいの認識でいます．

今回自分は6t+ssすら組めず7tでイベント覇級を回っていましたが
タイムはだいたい10-11秒程度でゴーストに負けたのは両手にちょっと余るくらいでしたでしょうか．
心持ちとして1桁秒のゴーストに出会った時は事故だって思うようにするのも精神的には大事かもしれません．

早押しのコツについてはみなさんと別段変わったことはしていないので省略します．

２回目の回答です。こちらはまじめです。
以前こちらの掲示板で他の方が回答されてた言葉を借りると

考えるな！感じろ！

です。こちらも実験したのですが（実験大好きなので）、確かに無の状態で集中力をもっていくと私の場合は平均１．５秒は切れますし、みなさんの場合はもっと早くなるかもしれません。

が、魔道杯の場合、誤答をしてはいけない・常に１位を取り続けないといけない・長丁場という観点から（本当に私的な意見ですが）無理な段位に挑むのは諦めるのも一手段だと思います。何度か挑戦するのは良いと思いますが、あまりお勧めすません。ただ、そうするともっと上位の方がぬるくなって面白みがなくなってしまうので挑むのもありだと思います。

取り留めのない意見ですが、参考までに。

実験結果
私が行った何回か前の魔道杯で実験ですので仕様が違うかもしれませんので参考までに。
ゴーストの秒数とターン数を見てたのですが、最終戦手前で自分の秒数が遅い場合は最終戦でゴーストが物凄く早くなって１位になるのはほぼ不可能。圧倒的にこちらが最終戦前に勝ってる場合はゴーストも緩めて、１位にならせてくれる。最終戦までに圧倒的ならその段・級で良いと思います。

つまり、（非常に言いたくなく、非常に偏った見方なのですが）ゴーストはこちらの秒数やターン数をみて調整しているのではないかと個人的に思います。ゴーストなんてあってないようなものなんじゃないかと思ってます。魔道杯を盛り上げないといけないのでそのような仕様になってると思います。

なので、頑張ってもいいのですが、相手は機械なので勝てる訳ありません。疲れるのはこちらです。

偏った意見・斜に構えた姿勢でした。

あまり答えになりませんが、私の場合は、イベトナメ最速ゴーストより1ターン早いデッキが組めないときは、通常トナメ（今なら伍式）をまわることにしています。

私も今回のイベ覇級は、最初は6T+SSで回っていました。タゲが楽だったので。
でも、2日目に入ったらやはりゴーストが厳しい。
ゴーストが緩いときや、自分が平均2秒以下で答えられないと1位が取れないことも増えてきたので、急遽3周年イザヴェリ2枚目を育てて、5T+SS（稀にミリ残しで6T）のデッキを作りました。

イベトナメの最速ゴーストは、ほぼ全問を1.5秒くらいで答えられるくらいでないと出ない秒数のゴーストもたまに設定されています。
（実際自分でも5T+SSで、6秒台が出たりすることもあったので、不可能な数値ではありません。）

このようなゴーストに当たったら、その上を行くのはまず無理です。
普通に考えて、平均2秒を切れれば早い方だと思いますし、間違えるくらいなら確実に答えたほうがいいです。
（答えを見るだけで答えられるような問題もあるので、もちろん普段からなるべく早く答えるように心がけたりするのは重要ですが。）

1位が取れないとストレスも溜まりますし、何よりなるべく早く答えようとすれば焦って誤答も多くなります。
ですから、周回するならほぼ確実に1位を取れるところでやったほうがいいと思っています。

因みに、イベトナメの最速ゴーストの設定は、必ずそれよりも1ターン早いデッキが組めるように設定されていると思います。
ですから、デッキ構築のハードルは高いですが、イベトナメは最速ゴーストより早いターンを組める人のためのサービストナメだと思うようにしています。

　他の方が記述していないのを一つ。
　ラスクさんの彼女さんがやっていることの応用ですが、両手を使って１と２の間と３と４の間にそれぞれ一本ずつ指を置くことです。
　私はもともと左利きなのを鉛筆と箸だけ右に矯正されたので、すんなりできますが、利き手がどちらかに偏っている場合は、少し訓練が必要だと思います。
　できるようになれば、どちらか片方の手を使うよりは確実に早くなります。

トーナメントでタイム争いをするのはお薦め出来ないですし自分もタイム争いは苦手です！
タイム争いをする位なら絶級周回や伍式周回それか自分の様に６ターンクリア出来るデッキの見直しをお薦めします！早押しを意識する余りに誤答しては目も当てられませんよ？

 拡大する

魔道杯お疲れさまでした！

終わった後に書き込むのはなんだか申し訳ないんですけど、とりあえず私のやり方？答えかたを書きます。

私は基本的に心眼使ってませんので、自分の答え安いパネル（私の場合は雑学）があればその単色から。無ければとりあえず単色から選んでます。
その後先に正解率をみて90％以上なら間違い探し的に答え（四択）を見て選択、80％位ならざっと答えを見てから問題を半分位は読んでわかれば選択（単色の80％は問題読まないと意外と間違ってしまうので）って感じでやってます。
こんな感じでイベント覇級5戦目のみSSクリアでしたけど、8割位は1位でしたよ。（パネル事故等も含めて）
11秒位は割とありました。

で、私の場合はイベントレイドをこなしてたら割と早くなった気がします！
順位や答える速さでポイント等変わってくるので、速さを意識しながやってました。
あと、レイドだとそれぞれの答えた秒数も出るのでそういうのも意識しながらやってたらトーナメントや、サブクエの平均何秒以内っていうのもそこまで気にならなくなりました。

次回以降の魔道杯のためにもイベントなどの簡単なクエでも速さを意識してみてはいかがでしょうか？
そうしたらそのうち意識しなくても自然と早くなっていると思います。

時間が速い人は、SSのみで4、5戦目を抜けてるのだろう、と判断してました。
回答時間を早くするのは、みなさん 書かれてるように、ある程度はテクニックでどうにかなるとも思いますが、限度があると思います。どんな即答もゼロ秒には勝てません。

今回、自分は覇で7Tデッキしか作れず、しかもSS抜けも出来ないデッキしか作れず、でした。
で、リアルの予定もあったし、疲れてるし、で、魔導杯自体捨てました、究極の対策(笑)。

まあ、それでは答えになってないので(笑)、以下きわめて当たり前のことですが、書きます。
心眼入れて正答率が高いパネルを選ぶ、は、私もやりました。楽ですね。
98％以上だと、即答率が非常に高いと思いました。
あとは苦手ジャンルと得意ジャンルがあって、正答率に極端な隔たりがなければ、得意ジャンルを選ぶ（苦手の一色より得意な二色を踏む。）
ターンによっては副属性パネルを踏んでも抜けられるところがあったので、正答率が高い副属性パネルを選ぶ。

パネブ結晶も付けなかったのに、イージーモードなみに火一色が出まくってたので、そもそものカード選択も重要なのではと思います。

あとは最重要事項として、きちんと寝ることや休憩が重要ですよね。集中力が落ちると、間違いなく即答率が落ちますよね…。

魔道杯では、最速ターン勝負しています。タイム勝負は
どうせ負けるのでしません。
今回イベ覇６T+SSで廻していたところ、あっという間に
７Tゴーストが出てきました。５T+SSが練られるまで、
伍式にこもりました。覇で2位なら伍式1位とポイントが
そんなに変わらないので。
どこかで「最速ターンのゴーストはでない」という事を
きいたことがあります。覇なら６Tで安定1位。伍式なら
６T+SS=７Tで安定1位。・・・なのかな？
自分が組めて1位を取れるデッキで周回します。
今回は運よく覇５T+SSデッキができました。誤答がなければ
1位でした。自分が効率よくポイントを稼げるところを見つければ、
タイム勝負はしなくて済みますよ。

秒数対策は何もしていません。
秒数勝負だと同じターン数なら、八割方ゴーストに負けるので、ゴーストより早いターンを目指します。
ゴーストにタイム勝負を挑むのは、疲れるだけです。

覇級で安定しないのなら、絶級で頑張られたらいかがですか？
覇級での２位と絶級の１位だと、対して変わりません。
むしろ絶の方が、多い位です。

私は絶も安定しないので、封を1-1-1-ss-ssの５ターンで周回しています。
元々上位は諦めているので、ストレスがない方がいいですから。

選択肢をざっと見た上で問題をチラ見して「これしかないやろ」と思ったものは迷うことなく答えるようにすれば、2秒以内に答えることは難しくありません。
中には選択肢だけで答えが分かる問題もあります。そういった問題は1秒台前半以内に答えられることが理想です。

今回あなたと同じく覇級を6TSSで周回している彼女さん曰く、「最高で7.90秒。10秒は簡単。気が散ってると12秒くらい。11秒より長いとアシュタルに負けやすい」だそうです。それから、「指は②と③の間に浮かせてどの選択肢でもタイムロスが出ないようにしている」とか何とか…。
バレノインやちくわは持ってないため、心眼は使ってません。

私は…ですが、
1、単色であればある程度解答欄で答えがわかる
あからさまな間違い、残り3つは関連があるが答えには全く関係のないものがあったりする。
2、正答率は無視
正答率が高いからといって純粋な問いが来ることはなく ○○ですが〜 等も来るので単色なら難易度はどれも変わらないレベルの一般常識なので得意なジャンルでやる

この二つですかね。
基本視野を広くとってまず回答欄をみてわかるものは回答欄だけみて、際どいのは問題チラ見して答えてます。