黒猫のウィズについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
これまでの回答一覧 (2)
Abyss Codeと呼ばれるイベントもしくは同時開催のガチャでてにはいる精霊の総称です。(グランプリ等での採用やイベントでの配布など一部例外はあり)
AbyssCodeの新作が出てくる度に対抗精霊として新しい精霊がガチャに追加されていきます。
ガチャ側の特徴は、基本的にAbyssCodeでの対策精霊として産み出されるために対応したイベントで使用をするととても強い精霊の場合が多いです。対策に特化してるために能力も独特なものが多く、追加当初では斬新な斬新な能力で判断が難しい精霊も多くいます。属性もイベントが火闇ならばガチャ側は水光と弱点をつくようになっています。
イベント側の特徴は、進化させるのが面倒な精霊です。進化させるのに同じ進化段階の精霊が必要であり。例えば、AbyssCode01のウラガーンは進化段階が7まであるので、真覇級以外のドロップなら64体ほど多分必要です。真覇級の場合は32体。LtoLされる度にこの数は増えていくというなんとも作るのがめんどくさい精霊です。能力的な共通点は特にないと思います。
初登場は2014年9月7日
私も以前気になって質問したので、私の理解できる範囲で回答しますね
キャッチコピーは「この戦いに、救いはない」
救いがないストーリー。滅亡しかけている小世界の話
「次元の深淵より来る者達が居る」
「それらを我々はAbyss Code、AbCdと呼称」
──東にある荒れ果てた研究所跡にあった書類より。
↑がabcdの定義となってますが、このレポートのエピソード自体が運営のコメントをバロンが代弁しているらしいです
なので、この定義自体が無理矢理感があります
いろいろ聞いた話をまとめると、当時の高難易度クエストとして雰囲気や存在感のある重厚なストーリー及び特別感を出すためにabcdという新種族を運営が実装した……が、
この「種族」は疑問点・矛盾点が多いので、深く考える意味はなくそのようなものと考えるのがベター
なので個人的には、abcdという種族は「滅亡しかけている小世界の住人」と考えるようにしてます