最近ハード中盤に頻出する３秒以内・サブクエの対策について

平均で１秒台後半の者です。
早く答えるには、とにかく問題を多く解くとともに即答を意識して取り組むことが大事かなと思います。
単色の場合は素直に「これだ」というものを押せばかなりの割合で正解できますので、誤答可能な状況であれば無理してでも早押しを心がけてみてはどうでしょうか。

あと、私の場合は回答欄を見て判断できれば問題文を見ずに即答しています（例：「黒二才」「白二才」「赤二才」「青二才」）。
スライド問題等についても、文字の並びである程度絞れる場合もあるので、意識してまずは手を動かしてみるのもいいかなと思います。
問題文を追っていくとどうしても時間がかかるので、上記のテク（というか小細工）を使えば平均時間短縮につながると思います。

よく使うのはSSを問題選択後に使用するテクニックでしょうか。
ダメージ強化やブースト等の補助系SSは問題選択中に使うと選択肢が画面に表示されたままの状態でSSのエフェクトが入ります。SS使用前に一瞬問題が出るのでそれをパッと見ておき、SSエフェクト中に選択肢を見ることで正解が分かることがあります。正解が分かったらSSエフェクト中正解を連打し、エフェクトが終わると同時に正解となります。このテクニックを使えば概ね1秒台前半で正解することができます。
攻撃系のSSを回答中に使うと選択肢が画面から消えてしまいますが、それでも一瞬表示されるのでその一瞬で答えが分かる場合もあります。

すぐにできるようになるわけではありませんが、サブクエなどで要求されていなくても、普段からできるだけ早く答えるように心がけることが一番だと思います。

それと、問題文からじっくり読むのではなく、まずさらっと回答からチェックするようにしましょう。
問題文を読まなくても答えられる問題もあります。
（人の名前などで、一文字違いの回答が並んでいる場合など。）
そういう問題のときに秒数を稼いでおきます。

あとは、経験も大事ですね。
長いことやっていれば、同じ問題や似たような問題に何度も遭遇します。
何度か同じ問題に当たれば答えは一瞬で分かる場合が多くなります。

回答速度を意識するときは、心眼を連れていくか助っ人に選んで、正答率９０パーセント以上の簡単な問題を選ぶようにしています。
正答率が高いほど引っ掛けが少ないような気がするので、九割越えてる四択問題は選択肢から見て選んでます。
スライドは苦手なので対策していません。

対策は見破り入れるか、ウィズ師匠の詠唱魔法講座で慣れるしかないですね
文字つなぎはゼロ秒台、ほかは1.5秒と言った具合に答えれるようになりました
どれだけ問題の内容をはやく理解し答えれるかですね

見破りは１体入れて選択問題で５割切る三色なら使用、スライド、穴埋めの６文字等回答が連想出来ない長い問題で使用…と言う具合で極力２色やスライド等の４文字～５文字以内は問題文を見る前に解答欄から連想出来るように慣れるのが理想ですね！
クエストハードでは見破り２体以上入れると逆にボス戦が厳しくなるのでお勧めは出来ませんが(^o^;)

スライド問題はわりと得意です。
誤答がないので適当に動かしながら問題を読みます。

もちろん、問題を読む前に文字の並びを見て見当はつけます。問題が出るまでのラグが勝負どころです。

誤答してもクリアできる守りデッキを組み、最速誤答（0.1秒）を繰り返して、平均回答時間を縮める。

というテクニックがあります。