ブーストSSとクリティカルの概要について解説しています。使い道の参考にしてください。
解説ページまとめはこちらクリティカルの仕様について0
ダメージが3倍に!
クリティカルが発生すると与えるダメージは約3倍になる。
鉄壁も貫通する!
通常鉄壁防御に対して通常攻撃では1ずつしかダメージを与えられないが、クリティカルが発生すると鉄壁防御を無視してダメージを与える。鉄壁防御をしてくる敵のHPは低いので、一撃で沈めることが可能だ。
ガード・ダメブロは貫通しない
鉄壁防御と違い、クリティカル発生時に敵の使う属性ガード・ダメージブロックの影響は受けてしまう。影響を受けた上で3倍のダメージになる。
パネル連結時はクリティカル確率合算
一部難問には難問メリット(会心率)が設定されている場合がある。パネルが連結するクエストや、連結パネル生成で会心率パネルを解答するとき、クリティカル確率は合計して計算される。
例1:2問連結パネル(会心率(20%、40%)を解答した。
→20+40⇒60%の確率でクリティカル発動
例2:4問連結パネル(会心率(20%、40%、40%、40%))を解答した。
→20+40+40+40⇒100%の確率でクリティカル発動
※会心率は100%が上限
クリティカル発生率は?
GameWith編集部で独自に調査したところ、180回中8回のクリティカル発生を確認した。よって、クリティカル発生率は精霊1体につき5%程度だと推察される。
▲その後のアップデートでSS発動時に会心(=クリティカル)発生率が表示されるようになり、5%であることが確定した。
大魔術やスキルカウンターは対象外
大魔術やスキルカウンターにクリティカル効果の発生は確認出来なかったので、SS効果はクリティカル発生の対象外である。
ブーストの仕様について0
ブーストとは?
ダメージ強化SSと同じく味方の攻撃力を上げるスキルだ。下で紹介する2点で、ダメージ強化とは大きく異なるスキルとなっている。
またダメージ強化や精霊強化とは効果が重複するので、併用すれば攻撃力を大幅に上昇させることも可能だ。
ブーストスキル所持精霊一覧はこちらからメリット
極稀にクリティカル
確率は低いが、クリティカルが発生するのが最大の特徴だ。クリティカルが発生すると、非発生時と比べてダメージ量は約3倍になる。
クリティカル発生は毎ターン精霊毎に判定されており、1発目がクリティカルならその後の連撃も全てクリティカルになる。
ダメージ計算はこちらから
デメリット
毎ターンHPを消費してしまう
ブーストが発動している間は効果がかかっている精霊のHPを毎ターン消費してしまう。威力が高い分、デメリットもあるスキルだ。
▲HP消費するタイミングはターン終了時で、継続回復より後、バトル終了後回復よりは先だ。
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