黒猫のウィズの回答詳細

長々書いていたのですが、やめました。
gamewithが「この一年を振り返る」みたいな記事を作ってくれればいいんですがねえ。

とにかくSSのパターンが増えました。そのパターンに名前がついたのもご質問者様が抜けてからではなかったかなと思います。
中でも環境に大きく影響を与えたものとして、残滅大魔術、無に還す瞳、ブースト、精霊強化あたりが目を引くところでしょうか。
各種精霊一覧まとめの「SS(スペシャルスキル)別精霊一覧」でもご覧になってください。
また、スキル反射を無視する攻撃SSも重宝する環境になりました。
強いSSを発動するために一定ターン動けなくなる「チャージ精霊」も出ました。最初はこんな悠長なもの使えないと言われていましたが今となってはそれらが意外に使われている環境です。

敵スキルでは回復反転(簡単に言えば回復すると逆にダメージを食らう)、スキルディスチャージ(SSまでのターン数を巻き戻してしまう)、属性吸収(ある特定の属性のダメージを逆に回復に換算してしまう)などといった能力が新たに付加されました。

潜在結晶は一種の装備品だと思ってもらえれば。ただ、この1年であったイベントで得られる結晶には有能なものも多く、その復刻まで待たなければ手に入らないという意味で、ちょっと悔しい思いをされるかもしれませんね。特に覇眼戦線の結晶たち。

ざっとこんなところでしょうか。あとはいろんな精霊がいろんな進化をとげて強くなっていますのでご確認ください。