黒猫のウィズについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
黒猫のウィズの回答詳細
ドルキマスの方がやり易かったです。取りあえず普通のデッキでクリアして、デッキの調整をすればよかったので。
一方ロストエデンでは、単体特攻や単体に高火力を出せる精霊が必須で、人によっては絶対にSS出せないのではないでしょうか。
さらにオーバー対象の精霊を瀕死にしてから倒さないとスコアが延びないので、クエスト中もAS逃し等で調整しないといけないので大変です。(まだハードの途中ですが、単体特攻ないときついです。)
ハードの中級が雷属性の単体特攻を持っていなくて、2戦目、4戦目の対象を、八百万2ミコト2体でそれぞれSS2でポイント稼ぎました。
特に2戦目で普通にやるとSSが溜まらないので、敵の攻撃を耐えつつ、AS外し空踏みがきつかったです。ケイトリン遅延でなんとかなりました。AS発動させると1回で全滅させてしまうこともきつかったです。
32万位でS、最終的に35万7820でSSでした。クリア6回、リタイア10回以上。
碇さんの攻略生放送見てると、ラストのオーバーダメージ50万もきつそうです。
単体特効はもちろんの事、クエストによっては同属性特効、封印気にせず反動・蝕、などの活躍の場所を作ったことには大いに評価してます。使ってませんが、敵を倒さずにチェイン、SS溜めできる鉄壁も活躍の場ではないでしょうか。
ロストエデンで実装されたオーバーダメージについてですが、ドルキマスⅡであったようなクリアターン数と平均回答時間によるランクの判定とどちらがやりやすかったですか?
・止めを刺した1撃でしか判定されない(斬撃のような多段ヒットは不可)
・火力調整していると敵に厄介なスキルを使われることがある
・クリティカルや乱数などの運要素に左右されやすい
・ポイントを稼ぎやすいスキル(特攻や反動・蝕など)を持っていないと困難
目新しさはあってよかったですが、これらのことがあって個人的には圧倒的に今まで(後者)のランク判定の方がやりやすかったです。
皆様はいかがでしょうか?それぞれの苦労した点やSSランクを取るためのコツなどもあわせて教えていただけると嬉しいです。