黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
個人的にはスキルカウンターありきのレイドには飽きてきましたので、スキルカウンター封じは逆にレイドの工夫のし甲斐があってよいと思います。
のろいに関しては、のろい後にステUPや軽減などを打つか、パネル付与系をもっていくとかで対策できます。
スキルカウンター封じ持ちでのろいとスキルディスチャージを同時にやってくるようなのは勘弁願いたいですが(笑)
苦言をいうとすると、カウンターをした後の敵の行動が「!!」ではカウンターをしたせいとわかりにくいことです。
遅延の場合は「遅延カウンター発動」とでて、遅延がまずかったと一目でわかりますので、カウンターも例えば「アンチカウンター発動」のようにカウンターは駄目だというのがわかるようにしてほしいです。(一戦に同じ人が二度カウンターしてきたことがありますので・・・)
最後に、カウンターの威力については通常イベでは丁度いいくらいなので今のままでいいと思います。
今回のマクロスレイド真覇級の敵は、
「"のろい"にスキルカウンターで反撃すると
それに対してさらにカウンター行動をとる」
というパターンが確認されています。
この事について皆さんはどう思われますか?
スキルカウンター導入当初は「使えないスキル」だったのが
一部キャラでの上方修正がありました。
その後のレイドは敵が気絶しにくく、
スキルカウンター前提のようなバランスになっていきました。
最近は、スキルカウンターを使って
上級レイドでも瞬殺できるようになり、
その結果、泥縄的な対応として「カウンターにカウンター」
という禁じ手とも言えることをしたように思えます。
ステアップが強すぎて防御不能の「のろい」を作り、
その唯一の対応策のスキルカウンターが強すぎて
スキルカウンターカウンターをする
というようなイタチごっこが続くと、
もうレイドは戦略よりも力押しになるしかありません。
個人的に、それでは協力バトルの醍醐味が無くなる気がします。
なお真覇級の敵は、遅延に対しても同様の行動をするようで、
起死回生を使った自爆遅延も出来ません。