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黒猫のウィズについて質問してみよう。

黒猫のウィズの回答詳細

①~⑤が直接的に影響を受けた結果とは言えないかも知れませんが、間接的に影響受けてるかもしれませんね。

裁判に負けた場合に発生するコロプラ側の負担は
・依頼した弁護士や裁判の費用
・相手側から請求されている金額
・白猫配信停止による将来的減益
が大きなものになると思います。つまり、かなりのお金が必要になり、将来的な不安も残ることとなります。

このリスクを回避・軽減するには、
・開発にかかる費用を抑える
・課金による利益を増やす
という方法が考えられます。


当然同じ会社が運営する黒猫もその役割を持つことになるので、

≪目的≫開発費用を抑えるために…
≪方法≫
・外注のイラストやBGMを減らす
・スタッフの人数を減らす
≪具体策≫
・イベント開催の頻度を減らす
・精霊イラストを減らす

≪目的≫課金による利益を増やすために…
≪方法≫
・ガチャをたくさん引いてもらう
・配布石を減らす
≪具体策≫
・ガチャに目玉精霊を入れる
・イベントによる配布石や図鑑報酬による配布石を減らす
・凱旋ガチャの無料10連を無くす

という形になってユーザーのもとに届けるサービスに変化が生じているのかもしれません。

最終的に今までならすぐに対応できていたレベルの不具合の修正に何週間もかかるようになったら黄色信号だと思います。

Q:特許訴訟と邪推

任天堂とコロプラの特許訴訟が明らかになってから、黒猫のウィズにも影響が出ているのではないかと感じています。
以下、感じている要因を書きます。

①1月の魔道杯が中止になった。
②クルイサのサブクエストをコンプリートできるのは、よほどクイズが得意か、最近の精霊をそろえている(≒ある程度課金している)人に限られている。
③ヴィクトリアという新しいインフレ精霊が登場した。また組み合わせの良いミライが再登場する桃娘伝1のガチャが復刻しており、両ガチャは2日間同時に開催された。
④アウトランダーのボス進化が2段階に、今回の魔道杯報酬が進化無しになり、作画のコストが削られた。
⑤今回の魔道杯キーカードのアリオテスがちょうど魔道杯初日に英雄凱旋ガチャでピックアップ登場した。

もちろん個別に見れば大したことではないのですが、この1ヶ月に固まると喫緊の理由、つまり任天堂からの提訴が理由なのではないかと感じてしまいます。
もちろん邪推の域を出ないわけですが、みなさんどう感じていらっしゃいますか?

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