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黒猫のウィズについて質問してみよう。

黒猫のウィズの回答詳細

suzu Lv16

①クルイサなどの開発に追われていたことに加えて2017年は魔道杯休み月がなく一部ユーザーから休みが欲しいと声があがっていたことが原因のように思われます。ちなみに魔道杯中止を発表した1月9日はコロプラが訴状を確認した日なので疑ってしまう気持ちは分かります(笑)

②オウランディやアユタラも実装当初はかなり骨が折れました。新エリアはそんなもんです。常設ですから自分のペースで進めていきましょう。

③昨年もバレクレティアを筆頭に強力な精霊が揃ってましたので「またか」という印象が強かったです。訴訟は別にしても商売ですから利益をあげてかないとソシャゲ業界で生き残っていけないので今後もインフレは続くと思います。

④訴訟と関係あるかは不明ですが、コストカットの意味合いはあると思います。図鑑報酬追加が難しい以上、削ってもほぼ支障がない箇所ですし、今後もこういう形になれば大きな経費削減になり浮いた分をほかに回せます。ユーザーの反応を見る試験的な導入と思われますが、個人的にS+絵やSS絵が好きだったりするので続くとなれば残念です。

⑤偶然にせよそうでないにせよ③と同じです(商売なので仕方ない)。
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長くなりましたが、訴訟に関してはユーザーが手出しできないところなので行く末を見守るしかないです。運営にとって1番ありがたいことは心配されることよりリリースしたゲームを一人でも多くの人に楽しんでもらうことだと思いますよ。

Q:特許訴訟と邪推

任天堂とコロプラの特許訴訟が明らかになってから、黒猫のウィズにも影響が出ているのではないかと感じています。
以下、感じている要因を書きます。

①1月の魔道杯が中止になった。
②クルイサのサブクエストをコンプリートできるのは、よほどクイズが得意か、最近の精霊をそろえている(≒ある程度課金している)人に限られている。
③ヴィクトリアという新しいインフレ精霊が登場した。また組み合わせの良いミライが再登場する桃娘伝1のガチャが復刻しており、両ガチャは2日間同時に開催された。
④アウトランダーのボス進化が2段階に、今回の魔道杯報酬が進化無しになり、作画のコストが削られた。
⑤今回の魔道杯キーカードのアリオテスがちょうど魔道杯初日に英雄凱旋ガチャでピックアップ登場した。

もちろん個別に見れば大したことではないのですが、この1ヶ月に固まると喫緊の理由、つまり任天堂からの提訴が理由なのではないかと感じてしまいます。
もちろん邪推の域を出ないわけですが、みなさんどう感じていらっしゃいますか?

  • hisanak Lv.45

    回答いただきありがとうございます. ①自分は基本的に総合報酬を取るために魔道杯を走る人間なので,2017年に魔道杯の休みがなかったことに気付いていませんでした.笑 ②ロレンツィオ登場くらいから始めて,攻略が新エリア解放に追いついたのはオゥランディのときでした.アユ・タラ,ヴェルタ,ノクトニアポリスで何十ターンもかかるような苦労をしたことがなく,クルイサが少し特異に感じた次第です. ③バレンタインでインフレが加速する,は定番になった気がしますよね. ④ガチャ産限定精霊も,昔はA→A→A+→SやS→S→S+→SSと4段階だったのが,SS→SS+→Lの3段階や,SS→Lの2段階など減ってきたりしていますよね.ラインナップが増えた分進化段階を減らしているということでしょうが,絵の選択の幅が狭まっているのは悲しいですよね.

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