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黒猫のウィズについて質問してみよう。

黒猫のウィズの回答詳細

①1月の魔道杯→お休みは過去幾度もありましたのでなんとも思いません。
②クルイサのサブクエ→まだ途中ですが、配布2〜3でなんとかなってます、無課金です。
③桃娘伝1ガチャ同時開催→アプリのシステム的なことはよくわかりませんが、どう考えても「仕事を一気に片付けた」と考える方が妥当では?
④ボス進化が2段階→作画のコストというのは考えませんでしたが、個人的には「進化がめんどくさい」という声が多かったのではないかと思いました。
⑤魔道杯初日の英雄凱旋ガチャ→確かにガチャの順番については「何順?」となりますが、ゲー君接待の魔道杯ではありませんからねぇ…

特にクルイサに関しては、期間限定イベントじゃないんです、さっさとクリアすることを期待してリリースしたわけではないでしょう。「早くクリアしたいなら課金しろ」は、どのゲームにもありますからね。
残念ですが④以外はもはや「何が邪推なのか」すらわかりませんでした。

Q:特許訴訟と邪推

任天堂とコロプラの特許訴訟が明らかになってから、黒猫のウィズにも影響が出ているのではないかと感じています。
以下、感じている要因を書きます。

①1月の魔道杯が中止になった。
②クルイサのサブクエストをコンプリートできるのは、よほどクイズが得意か、最近の精霊をそろえている(≒ある程度課金している)人に限られている。
③ヴィクトリアという新しいインフレ精霊が登場した。また組み合わせの良いミライが再登場する桃娘伝1のガチャが復刻しており、両ガチャは2日間同時に開催された。
④アウトランダーのボス進化が2段階に、今回の魔道杯報酬が進化無しになり、作画のコストが削られた。
⑤今回の魔道杯キーカードのアリオテスがちょうど魔道杯初日に英雄凱旋ガチャでピックアップ登場した。

もちろん個別に見れば大したことではないのですが、この1ヶ月に固まると喫緊の理由、つまり任天堂からの提訴が理由なのではないかと感じてしまいます。
もちろん邪推の域を出ないわけですが、みなさんどう感じていらっしゃいますか?

  • Mr.外し屋 Lv.26

    序に…今回「接待」と言えるのは「多段カウンター」でしょう。なにせイベントトーナメントでの敵の攻撃は、100未満の連撃なんですからね。

  • 退会したユーザー Lv.24

    あと融合デッキも接待されていませんか?時速は融合型の方が早いと思います。

  • Mr.外し屋 Lv.26

    そうですね、攻略デッキの殆どがツバハズでうまってますからね…

  • hisanak Lv.45

    回答いただきありがとうございます! ②クルイサのほとんどに全問正解サブクエが付いていて,ただクリアするだけでは済まないというのが堪えました. ⑤ASは全体攻撃・連撃,SSは初回2以内のエンハ・融合大魔術・カウンターor多段式カウンターという要件はけっこう厳しかったなと思っています.多段式カウンターを採用するとエフェクトが長すぎて,1周約4分ほどかかってしまうため高速周回は無理でしたね. 1つ1つが邪推であるというよりは,いくつかの出来事が重なったことが自分の邪推を生みました.

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