黒猫のウィズの回答詳細

元帥は持ってないです。似た様な犠牲チェインプラ、最近はエンハ材が豊富なので、また連結パネル生成も登場したため、この手のものは不調スキルのセットに使われる事が多いですね。

キャナルライサは種族ASの制約が厳しいですが、魔道杯などで1200%攻撃が突破口になる場合もあるでしょう。高難易度クエストでの35%自傷は自殺行為に等しいですね…。天邪鬼結晶使えば、長生きするかもです。
この手のも保管庫番です。

カウンターは最近では余り活躍してません、残念ながら。一時期はカウンター軸にして（初見でも起用して）デッキ考えてました。このごろは、ボスが怒るとHPMAX回復とかしてきて、行動変化の攻撃に耐える編成、または行動周期の回復量を上回る攻撃量を叩き出すなどの立ち回りが多くなってきてますので。割合攻撃や残滅、弱体化、毒、秒針など打ってくるクエスト終盤では相当強力な戦力になります。ボスがそれらを使ってくるクエストならば、編成最有力候補に考えても良いと思います。ダメージ強化やブーストと併用するとなお良いです。

ダブルスキル付与はそれだけに気を取られると足取りが悪くなります。正解積みも、チャージも長いので。効果値は心許ないSSだが連発で使えたら突破口なるって時には着眼するのも良いでしょう。セカンドファストは、それこそ連結生成やスキチャパネルとの方が相性良いですし。あとは、火の7500%激化（アルドベリク型）が登場すれば、全体ダブルスキルと上手くコピーを編成して、2500%→7500%×3で撃てたりします。無理に使う必要はないと思ってます。まだダブルスキルの時代ではないですね。ないですよね？

コピシュも不調セットに使えますし、回転の早い反射無視SSで上手く敵のHP削って、不調大魔術でフィニッシュとか（SS軽めだとASも大概軽く突貫力は薄いので、道中は精霊強化などのエンハ/耐久を併用すると良いと思います）。バーニング式クエストでもそれなりに有効です。水ではありませんが、かつての雷のバーニング式クエストを大魔術8連発（右上）撃ってクリアした事があります。今インフレ激しい中でバーニング水推奨…セイ、ツバキ、ツバキ、ユッカ、コピシュ…無理でしょうねー。

ツバハズは、手持ちの複色精霊が揃っていればSSがとても強力です。HPが不安なら天邪鬼使う手もありますし。色的にはソラヒカとも併用編成可。
ソラヒカは融合デッキよりも複属デッキの方が効果値の高い強化が出来ます。行動感知は3戦目〜ボス戦までにエンハンスを十分に与えておけばみるみるうちに敵を撃滅してくれます。複数起用したいスキルです。
ツバハズ/ソラヒカ以外を配布精霊で編成した左下の融合デッキで桃娘2の絶級程度なら余裕でクリア出来ました。

イルーシャファルクはASに制約が多少あるものの、セカンドファスト以ちを生かす際には重用します。セカンドファスト×連結だとどうしても2体の精霊が縛られてしまいますが、スキチャパネル付与ならば1体分スキルに多様性の幅が持てます。


自傷系は使用するタイミングからの畳み掛けが重要で、そこに持っていくまでの工夫が必要。反動系は異常無効の精霊強化と併用したり、強力である反面、下手に敵を倒してしまい怒りや即死攻撃を誘発しない様に やっぱりコレも、タイミングを見計らうのが大事だと思います。
まぁ、失礼を言うつもりはありませんが、ここの評価は単品としてそれなりに信じて良いと思いますが、本当の評価は手札の中で決まりますから、点数低くたってキーになる精霊は沢山？あります。必要に応じた起用するのがベストです。

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