黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
あまり考えすぎない方が良いかもしれません…
シャボンヌが捨てていい思い出と大事な思い出をより分けているといって言ますがその後どうするのかは言及されていません。一応覇級には負の思い出を沢山食べたシャボンヌが愚かなシャボンヌとして登場していますが、思い出を分けた後良い思い出は食べてしまうのなら残った悪い思い出は溜まり続けることになるのでは?あるいは、良い思い出も悪い思い出も食べるのなら分ける意味無いのでは?
メモリアがはじめにやった仕事がアーデ達の記憶を消すこととありましたがそんなことをする必要ないのでは?
おそらく魔道研究所がアーデらに護衛をさせたのはシェムニール到着後メモリアのサポートをさせるためというのもあるように思えましたが、もしアーデ達の記憶を消しシェムニールから追い出すことも魔道研究所からの指示だったのだとしたらメモリアは少なくとも早死にしやすくなり、シェムニールの崩壊が早まり大陸全土が多大な影響を与えてしまうという結果になってしまうのでは?
また、ムスティンについても仮にメモリアを攫うことに成功していたとしてもシェムニール崩壊→大陸へ多大な影響となるのなら王国支配どころではなくなるのでは?
レダの思いはどう転んでも達成されにくいのでは?
…と自分は考えてしまいました。
私、復帰勢なものでして、レディアントを触るのはこれが初めてのことになります。先ほどレディアントを全部読んだのですが、気になることが一杯あります。攻略の質問で無い上に長くなりますが、よろしくお願いします。
アイたちが探してた思い出ってなんなんですか?結局スワンってなんだったんですか?マスターは思い出を集めて何がしたかったんですか?メモリアが巫女に選ばれたのはシャボンヌを作り出せるから、という理由だけですか?護衛があの三人だったのにはなんか理由があったんですか?なんでアーデは実験素体として檻に閉じ込められてたんですか?なんで黒猫氏の魔法について誰も質問しないんですか?なんでアーデはしゃべる猫に驚いたのに他の二人(+メモリア)は一切驚いた描写がないんですか?結局アーデの水探知能力みたいのはなんだったんですか?ムスティンってどこの誰なんですか?なんで結界が~って言ってるグループが3つもあるのにその全てがブッティングしなかったんですか?最初シャボンヌは不要な思い出を捨ててるって言ってましたけど、最終的に食べてるって言ってましたよね、どっちが正しいんですか?
確か、最終的に思い出は全世界に降り注ぐようになるんですよね?とすれば、悪い思い出は外に捨てていたんじゃないですかね?あるいは「食べる」以外の方法で消滅させる術を持っていたのか...だったら最初からそれで消せよと思いますが。記憶の削除については、多分メモリアの代わりはある程度いるのでしょう。そうでないとあんな消耗品の様な使い方はできないはずです。なので、メモリアの命<アーデ達が遺跡に関与する危険性、と考えたのでしょう。だったら最初から何人か管理者(巫女?)を投入して負担を分散させて、システムの維持を優先させろよ、と思いますが、きっとそれが出来ない何らかの理由があったのでしょう。ムスティンについては、そもそもシェムニールがどうなろうと知ったこっちゃない的な雰囲気があったので、落ちたらどうなるか、とかはあんまり考えてなかったんじゃないですかね。目先の利益しか見えてない小悪党、小物にピッタリじゃないですか。レダは、マスターが死んでしまった時点である意味壊れた人形以外の何者でも無いので、彼の言う目標には何の意味もありません。そもそも思い出が集まることによりシェムニールが崩壊するのならば、それを解決する術をマスターが残しておかないわけが無いのです。(シェムニールを作った理由から考えて)恐らくそれも壊れてしまったのでしょう、その時点でレダの存在には何ら価値や意味がありません。.................なんで私が、レディアントのフォローしなきゃいけないんですかね?(ガチギレ)
無理に答えさせてしまったようですみません… 1、シャボンヌと記憶の泡 「食べて消滅させる」のか「捨てる(シャボンヌが消滅の術を有しているとしてそれで消している?)」のか「分けて放っておくと消滅する」のか「分けた後都市外へ捨てていた(都市崩壊は防げるものの蓄積し続けますが)」等様々な方法が考えられる為、分けた後どうするか書かれていない以上どこかで常に少しづつ溜まってしまっているのかな?と 2、ムスティンについて 彼の肩書が王国の諜報員とあったのでシェムニール崩壊に関連する危険性についても知っていただろうと思い また情報に関わる者である以上ある程度先のことを考えることはできるように思えまして、あの行動には違和感が… 3、記憶の泡の管理者 ・記憶の泡の管理者が機械や人間問わず世界に常に1人しかいない。 ・メモリアのアーデ達に対する記憶消去は魔道研究所からの指示ではなく、メモリア個人の判断。 ・スワンのマスターがレダと同一 スワンが初代の記憶の泡の管理者。 ・レダとメモリアは絶級で互いに初対面。 以上の条件で 時系列は レダ、スワン誕生→ スワン壊れる?(何らかの要因で停止?) シェムニールに記憶の泡がたまり続ける →シェムニール崩壊の危険性が出る 魔道研究所泡の管理者派遣(前任者) →前任者死亡→メモリア派遣 レダがスワンの役割を知っていたからこそ絶級でメモリアを思い出の巫女と呼ぶことができた。 となっていたのかなと推測できました。 他にも色々可能性は考えられると思いますが、もしレディアント2以降がリリースされたとしてもこれ以上シェムニール関係やムスティンらのことはもう描かれ無いような気がしまして。だったらレディアントの時点で納得いくようにして欲しかったなというのが自分の感想でした。 碌に質問に答えもせず逆に答えさせるような真似をしてしまい申し訳ありませんでした。
いや、ちゃうんすよ。ちゃうんです。コロプラにキレてるだけで有って、あなた様にキレてるわけではないので、安心して10時間睡眠なさってください。
とんだ誤解を…ではお言葉に甘えまして失礼します(˘ω˘)