G1ボーナスの価値

因子周回に挑戦しようとやり方を確認しているのですが、G1ボーナスの影響がいまいちよくわかりません。

継承元二人で同じG1を取っていると相性値があがって因子継承に有用らしいですが、

・相性補正で◎を出せるウマ娘が増える
だけなのか
・数値は見えなくても相性補正が高ければ高いほど因子の継承率が上がる

のかどちらなのでしょうか
後者の場合、どれだけのG1を取らせたほうが良いのでしょうか?

これまでの回答一覧 (1)

求道アヴァダーラ Lv238

今のところ相性◎などの記号は目安であり、
「数値は見えなくても相性補正が高ければ高いほど因子の継承率が上がる」と考えられています。

一例として、片方の親だけで◎になるぐらい高相性の親を使い、もう片方をゴミ相性にするとわかりやすいです。

◎の記号が効果あるなら両方の親から満遍なく継承するはずですが、実際には相性の良い親からのみの継承に偏るはずです。

とはいえ相性が良くても確率が2倍3倍になっていくようなものではないので、
「取れるG1は全部取る」
「親と祖父母でなるべくG1を合わせる」
「親1と親2でもなるべくG1を合わせる」
というのを意識すれば最低これだけというのは特にないです。

レース相性至上主義なら芝中距離からダートも走れるエル、オグリ、デジタルぐらいしか因子周回できなくなってしまいます。
どうあがいてもニシノフラワーとかではG1ボーナスは低くなるので、出れるG1は全部出るということだけ意識さえすればあまりガチガチに考えなくて大丈夫だと思います。