後に評価が上がったキャラ

・竜テトラ
かなり有名なキャラ。実装当時から多段（今はできない）による超火力が魅力のキャラでしたが耐久やSP回収は苦手、それが後に登場する武器、Xmasシズク餅や茶熊ガレア餅で補填され再強化。他にもハーヴェイ餅・呪われし竜槍・ナハトドンナーの石板・クラスチェンジ・神気・パラメータ調整など何かしらのパーツ・テコ入れが来る度に強くなって“テトラは何度でも甦る“とか“不死鳥のテトラ“とか言われたりします。
・弓トワ
神気解放時に強化されたチャージショットの火力が非常に高く、特にギガスルプス武器を装備した時は最強クラス。式神のターゲット引きつけにより安全にチャージショットを撃ちまくれるのも相まってチート級に強かったです。
・坂田銀時
・ディアンヌ、斧エレノア、エレメージュ
・斧レム
・赤髪の冒険家
・ミリム
・弓フェネッカ
・ムラクモ
このキャラ達は通常攻撃に特徴があるキャラ達で、レベル150実装に伴う通常攻撃の超強化により一時期火力が爆発的に上がって評価されました。ただ弓トワも同様ですが通常火力はいずれスキルに追いつかれて今はそこまでの強さはありません。
・6周年ジュダ
もともと、スキル2を使うとHPを30%消費し、固有バフで20%回復するという能力、つまりスキル2を使う度にHPが10%減っていくので何かしらで補填しなければならない性能でしたが…レベル150実装に伴うHP爆上げ、それの対策としてHP自傷量に上限がついたことで回復量が自傷量を上回りました。さらに攻撃を受ける度に回復するので不死身に近い性能になりました。
・竜クライヴ、メグ
2周年ガチャの中でも微妙扱いされてたキャラ達ですが、周年後の夏イベントにすごくSP制限がきついチャレンジクエストがあり、過剰なまでのSP効率やパーティSP回復能力が評価されました。
・槍レイン
これは環境要因。閉じ込めスキルが特徴的で、しばらくして決戦新ボスとして登場したキングジャガーがめちゃくちゃ動き回るので、それを押さえつける要員として評価されました。不死身能力も強く自身もアタッカーになりえました。今だと閉じ込めスキル持ちもかなり増えています。
・弓チハヤ
一度ターゲットしたところ複数箇所に遠方から同時攻撃できる唯一無二の能力を持ち、この特殊能力を利用したこのキャラにしかできない周回があります。遠方から、準備なくフルパワーで攻撃できるためもともと周回向きのアタッカーでもあります。実装当時から強いは強かったんですが、茶熊学園を控えていたため引く人はほとんどおらず、過小評価気味でした。
・カイト
幻獣特攻500%が初の決戦クエストであるキングウッホで最強でした。今だとスキル覚醒など様々な恩恵を受けるにはまずクラスチェンジが必要で、クラスチェンジすると特攻も伸びが悪くなるので微妙です。
・ラクア
・初期エスメラルダ
・剣ヴィルフリート
スキル覚醒で化けたキャラ達。ラクアは1弾で化けたせいで2弾で目をつけられて微強化止まりでしたね。多分他にもいっぱいいると思います。
・3周年闇の王子
デンジャラスがあまりない時代に登場していながらデンジャラス無効のスキルを持ち、再強化時の環境に刺さっています。大剣全般としてグラビティホライゾン時の大剣強化でSP回収も克服しました。
・ニエル
実装当時から強かったんですが、精神統一・技の実装でさらに連発力を増して強くなりました。
・槍シロー
3回分のスキルを同時に撃てる性能、スキル覚醒により他キャラの単純に3倍とはいきませんが重ねて撃つぶんの超火力を発揮します。オートガード持ちなのも強いです。
・大剣シロー
シンプルに使いこめばどんどん強みが分かる性能でガチャ終了からも継続的に評価を上げ続け、大剣強化による乗算化でもさらに強くなりました。
・ガオシー
準備要らずで火力が出せる点、トライブパルス、報酬アップリーダースキルが強く“ヌシ周回“で特によく見かけました。