シャッテンピエール

ピエロの複数人キャラのモチーフとさせることの多い喜怒哀楽に当てはめるとしたら
喜:ドゥドゥ、怒:ウィユ、哀:ルエル、楽:ナーペル
でなんとなくイメージが合うので喜怒哀楽で見るならこれで終わり、と言えるのですが

pixiv大百科のシャッテンシュピールのページでも言われてありますが、今までの4人は七つの大罪に該当する要素があり
ドゥドゥ:暴食、ウィユ:憤怒or嫉妬、ルエル:強欲、ナーペル:怠惰
と題材にされやすいものが当てはまり、かつ未登場のものがある上
アイリスの罪、といったような罪を意識する言葉があるので、そこにかけるならあと3人程でるかもしれません

どっちにしても結局、言えるのは運営次第ってだけですが
私としては、バランスや伏線的には現状が丸く収まっていると思うのでこれで終わりでもいいと思ってます

今さらメインストーリーにシャッテンシュピール程度の小物が出てきても、くらいの佳境に来てるのでもうナーペルで終わりかなぁと思いますね。
イベントにおいてもこの6周年で１つの決着がついたという形ですし、今から、という感じです。
シャッテンシュピールといえばナーペルの管轄がよくわからないですね。ルエルはダグラスシリーズ等から間違いなくエピタフ管轄で、そのルエルと共にグローザを追っかけまわしてたドゥドゥ・ウィユもエピタフ管轄のはずですがナーペルは今回倒されたフィエゴの方の管轄だったんでしょうか。一応公式サイトのキャラクター紹介にはナーペルは追加されておらず、ただ更新してなかっただけなのかそれとも。
ナーペルはシャッテンシュピールと名乗ってましたが今回倒した方のフィエゴもシャッテンシュピールを組織してたんでしょうか。もとが同一人物なだけに同じことを考えたのか。それともナーペルは貸し出されていただけなのか。
あとはジュダを作ったのは今回倒した方のフィエゴなのかエピタフなのか。
話逸れましたけど6周年イベントは意外と疑問点を残してます。

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