【戦国炎舞】修羅之陣とは？ | ルールと合戦のコツ【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の合戦ルール「修羅之陣」について解説しています。対策や合戦のコツなども紹介しているので参考にしてください。

修羅之陣ルールの解説

修羅之陣は「全員前衛」+「六天昇勢」の複合ルール。全員前衛が含まれているので、特に普段後衛の人はデッキや奥義設定に注意しよう。

全員前衛はその名の通り、連合メンバー全員が前衛となり、後衛がいないルール。通常は応援により能力の増減が容易だが、全員前衛時は能力の増減がしづらくなる。

六天昇勢は能力の上がりすぎ/下がりすぎを防ぐルールのこと。通常ルールに適用されている「六限極勢」の全員前衛版で、能力を上げやすく下げづらい設定になっている。

後衛がいないため、能力を上げ下げできる前衛スキルを採用する必要がある。退却発動の補助スキルなども有効だ。具体的なスキルは全員前衛記事を参考にしてほしい。

合戦終盤になるほど回復カウント数が増え、回復スキルの能力増減効果が大きくなる。合戦終盤の山場直前には「生生流転[猛]」などのステ上げ回復スキルを使おう。

六天昇勢で能力を上げ下げしやすくなっているとはいえ、後衛のいる合戦に比べるとやりづらさはある。奥義双璧があれば瞬時奥義も駆使しつつ、能力増減系奥義の採用も検討しよう。

おすすめ奥義
	「機知頓才」いずれかの能力上昇を攻撃か知攻にし、能力増減効果を上げる。全員前衛で採用優先度が上がる「朱炎一槍」などと相性が良い。
	「不落城」前衛コマンド実行時に自身の全ての能力が上昇し、敵からの能力減少効果を軽減する。全員前衛でのステ上げとして優秀。
	「神懸り」攻撃ダメージを底上げし、能力増減効果を上昇する。ステとダメージの両方を上げられる非常に優秀な奥義だ。
	「強者生存」生存している前衛が多いほど全能力上昇効果が増加する奥義。特に全員前衛のときには非常に役立つ。
	「猛虎の咆哮」攻撃ステのみを上昇する。発動待機時間が短く使いやすい。
	「神風の陣」全上げ効果の奥義で効果量はあまり高くないが、発動待機時間が短く使いやすいのが特徴。
	「三本の矢」味方前衛の全能力を上げ、敵退却者全体の全能力を下げる。上げ下げを同時にできるのが強み。
	「謀略鬼神」敵退却者の全能力を下げる。デメリットのない全下げ奥義の中では効果量がトップクラスだ。

おすすめ奥義
	「機知頓才」いずれかの能力上昇を攻撃か知攻にし、能力増減効果を上げる。全員前衛で採用優先度が上がる「朱炎一槍」などと相性が良い。
	「不落城」前衛コマンド実行時に自身の全ての能力が上昇し、敵からの能力減少効果を軽減する。全員前衛でのステ上げとして優秀。
	「神懸り」攻撃ダメージを底上げし、能力増減効果を上昇する。ステとダメージの両方を上げられる非常に優秀な奥義だ。
	「強者生存」生存している前衛が多いほど全能力上昇効果が増加する奥義。特に全員前衛のときには非常に役立つ。
	「猛虎の咆哮」攻撃ステのみを上昇する。発動待機時間が短く使いやすい。
	「神風の陣」全上げ効果の奥義で効果量はあまり高くないが、発動待機時間が短く使いやすいのが特徴。
	「三本の矢」味方前衛の全能力を上げ、敵退却者全体の全能力を下げる。上げ下げを同時にできるのが強み。
	「謀略鬼神」敵退却者の全能力を下げる。デメリットのない全下げ奥義の中では効果量がトップクラスだ。