【真戦国炎舞】投擲の評価と性能 | 後衛スキル【真戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の後衛スキル「投擲(とうてき)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、投擲を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	B
種類1	後衛
種類2	遠距離
消費AP	0
効果	なりふり構わず傍らに転がるものを相手に投げつける。敵単体へ常に一定のダメージを与える。本スキルは急所に命中しない。ルール「攻援遊撃」適用時は攻戦モードの敵前衛が優先して効果の対象に選ばれる。レベルが上がると威力が上昇する。 [遠距離][急所不可][敵単体][5回]
使用上限数	999回

敵単体へ常に一定のダメージを与える遠距離スキル。威力は低いが、消費APが0なのは使いやすい。相手のHPが1の時のHPが少ないほど威力が上がるスキルの使用を防ぐのに役立つ。

説明
	「速射援護」AP10 威力は非常に低いが、その分消費APも少ない。
	「狙撃」AP10 威力は低いが、やや急所にあたりやすい。
	「強弓」AP10 敵単体対象の遠距離スキルの中で威力がそこそこ高い。
	「天下弓」AP20 「強弓」の上位互換で、より急所に命中しやすい。
	「爆箭射」AP20 「天下弓」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「惣領の蒸気弓」AP20 「天下弓」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「金剛膝降」AP20 「天下弓」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「投擲」AP0 威力は最も低いが、消費APが0で撃てるのが特徴。
	「裂蹴紅球波」AP0 敵単体に一定のダメージを与え、同時に対象の全能力を現在の能力値に応じた割合で減少させる。「攻援遊撃」の合戦では敵前衛が優先して対象になる。

敵部隊に小ダメージ

攻城戦では使用できません

なりふり構わず傍らに転がるものを相手に投げつける。敵へ常に一定のダメージを与える。