【戦国炎舞】神の啓示の評価と性能 | 後衛スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の後衛スキル「神の啓示(かみのけいじ)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、神の啓示を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	S
種類1	後衛
種類2	応援
消費AP	20
効果	祈りの中で聞こえた声が不思議な力を与え、生存している味方前衛のAPを回復する。レベルが上がると効果が上昇する。 [応援][AP回復][味方全体][1回]
使用上限数	1回

生存している味方前衛のAPを回復する後衛スキル。後衛が味方のAPを回復できるスキルは貴重で、サポートとして役に立ちやすい。

AP回復による隙を与えたくない合戦終盤のせめぎ合いで使えば、前衛が攻撃に専念しやすくなるので効果的。生存状態の味方にしか効果がないため、「闇の独り舞」などと組み合わせるのもアリだ。

説明
	「祝宴」AP10 味方単体を対象にHP回復効果といずれかの能力を上昇させる。
	「甘露供応」AP10 味方単体を対象にHPを全快させて、さらに全能力を上昇させる。
	「闇の独り舞」AP30 味方前衛全体のHPを回復させる。追加効果はないが、所持カードが多く入手しやすい。
	「鶴之舞」AP30 味方前衛全体のHPを回復させて、さらにいずれかの能力を上昇させる。
	「獅子の戦舞」AP30 味方前衛全体のHPを回復させて、さらに攻撃と知攻を上昇させる。
	「神君の恩沢」AP30 味方前衛全体のHPを全快させて、さらに全能力を上昇させる。
	「祀龍の天舞」AP30 「神君の恩沢」よりも効果が高い上位スキル。
	「仙禽桜雲」AP30 退却者を含む味方前衛全体の最大HPを上昇させて、HPを全快させる。
	「神の啓示」AP20 生存している味方前衛全員のAPを回復させる。
	「大海の恵み」AP100 退却者を含む味方前衛全体のHPを全快し、APを回復する。
	「孔雀の舞」AP30 退却している味方3体が対象。HPを回復させ、全ての能力をわずかに上昇させる。
	「華蝶の舞」AP30 味方全体のHPを全快させ、追加でいずれかの能力が上昇する。攻援遊撃の合戦では攻戦モードの味方前衛が優先して対象になる。

味方部隊全体に大回復

攻城戦では使用できません

祈りの中で聞こえた声が不思議な力を与え、生存している味方全体のBPを回復する。