ミルド型多段カウンター系列のHP調整によるパターンについて

机上論ですが、50%削り→20%未満回復→50%削りならどうでしょう？
これなら端数が何でも問題ありません。
イーニアが回復を持っているので、１回ASをはさめば、50%削り２回で20%以下には出来ます。
ただし、その間に相手の攻撃もはさむので、耐えきれるかどうかは取り組み次第です。
どなたかの回答にも書きましたが、無理に20%ぴったりにする必要はありません。
どうせ、多段発動後は回復をかけないと、次の攻撃で倒れますから。

g0431108さんの回答について確認しました。
コメントでは画像が入らないので、別回答にしていますが、原案はg0431108さんです。
'17イーニアが手元にないので、HPの経過のみリティカで検証してみました。

画像左はステアップ無し状態からです。
当初（8160）→50%自傷（4080）→ステアップ+1000（5080）→50%自傷（500）
で、生き残ります。
ステアップ+1000の場合、残HPが500になりますので、HP2500以上であれば２０％以下になります。

右は、限界（+2000）までステアップした後の状態です。
当初（10060）→50%自傷（5030）→ステアップ+500（5030）
ということで、MAXからのステアップでは回復しませんでした。
2度目の自傷で死ぬのが明白なので、この先の画像はありません(汗)
とはいえ、この場合は偶数にしてしまっていたので2度目で死にますが、奇数だったら生き残れます。
ん？それなら普通の奇数調整でいいんじゃない？(笑)

ちなみに、ステアップ回復を考慮したHP調整には次の組み合わせが必要になります。
①自傷50%１→②ステアップ→③自傷50%２→④イーニア→⑤回復の順にSSを撃つことになります。
ところがこれでいくと、5枚全部がスキル発動とフォローに必要になって、ダメージソースに高攻撃力精霊を持ってくることができません。
何とか①か③でダメージを出せるかなという感じです。
素直に奇数調整をしてステアップ枠を高攻撃力精霊にするほうがすっきりするかもしれません。
検証と言いながら持論が入っていますがご容赦ください。

※右の時点ではステアップに使ったナミルがL化していないので、+100の補正がかかっていません。

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自分で所有していないので試したこともなくて申し訳ありませんが、聞いただけの話として。

末尾調整不要:起死回生を貼っておいて致死ダメージ

末尾調整不要:死なせてから10%蘇生
アーデ＆メモリア(正月2017)の評価
https://黒猫のウィズ.gamewith.jp/article/show/47568
ここのコメントにあるのです…これってできるのかな。

私自身は火と水は50%自傷連発、雷は80%自傷でやっていますので、末尾5を原則としています。

なお、私が末尾調整に注意するようになったのは、
https://黒猫のウィズ.gamewith.jp/questions/show/78019
このQ&Aを見たのがきっかけだったはずです…。

末尾調整じゃなくて申し訳ないのですが、
50%減×2の間に、回復なしステアップを挟むという手もあります。

ミルドだと限定が必要になると思いますが、
イーニア先生には杖があるので結構お手軽かなと思います。