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魔道杯のイベントトーナメント
イベントトーナメントって穴埋めとかスライドとか
問題の総数が少ないので4択の通常トナメより簡単に周回出来そうなのですが、
攻略デッキの難易度が高いなどのデメリットなどがあるのでしょうか?
これまでの回答一覧 (4)
確かに問題少ないですから下手すると三色を連続で踏んでもいけますよね。さらにポイントも通常より高めに設定されてます。
最近のイベントトーナメントは絶級に関していうと「入賞するには必須」とされるカードが1、2枚あるという印象です。
逆にそれがないとクリアも難しいレベルになってます。
デッキ構築難度は高いといえるでしょうね。
イベントトーナメントのデメリットとしては魔道杯が始まってからでないとデッキが構築できないというのがあると思います。
イベントトーナメントは既存のクエストや開催中のイベントクエストからの引用がほとんどなので、ある程度は予めデッキを構築するのですが、いざ本番になるとなかなかうまくはまらず、試行錯誤の繰り返しでスタートダッシュがとれない、魔力を無駄に消費するというのがほとんどです。(慣れてる方はそうでもないのかもしれないですが)
通常トーナメントだと安定入賞できるデッキがすでにあるのなら魔道杯開始からすぐに突っ走れます。
ただメリットもあって、軌道に乗りさえすれば主さんのおっしゃる通り問題の総数が少ないので簡単に周回できるのとポイントが高いというのがあります。
なによりも自分にとっての最大のメリットは段位が変動しないので気楽に回せるということですw
ぱっと思いついたデメリットは
・ゴーストが通常トーナメントより厳しい
・デッキ構築が魔道杯開始後にしかできない
・2色以上は知っている問題が少ない(これは周回で回収可能)
くらいでしょうか。
特にゴーストに関してのデメリットが大きいと思います。
通常トーナメントはターン数×2秒以上のゴーストしか出ませんが、イベントトーナメントは秒数によるフィルターがないため10秒以下のゴーストも出ます。
最速ターンを出してもタイム勝負に負けて3位以下になり結果的にポイント効率が悪くなることもあるので、手持ち次第では通常トーナメントの方が戦いやすいと思います。
またデッキ構築難易度に関しては、限定精霊が複数必要という点で参式以上と大きく変わらないと思います。
イベトナメは慣れてくると確かに周回も楽になります。(ただし、4択で行われたこともあるので、今後もあり得るかと。)
ポイントも高いので、入賞デッキが組めれば、ポイント効率もいいです。
現在の段位とは関係なくチャレンジできるのもいいところでしょう。
デメリットとしては、事前情報があるとはいえ、始まってから試行錯誤をしないと最速ターンのデッキが組めず、デッキ構築の難度もかなり高いです。
開始当初はゴーストもゆるく、クリアできれば入賞といったくらいのターン数が設定されていたりしますが、開始後しばらく経つとゴーストの設定がかなり厳しくなるので、基本最速デッキが組めないとポイント効率も悪くなります。
タイム勝負デッキだと2位3位が増えてしまう場合もあります。
また、4択でない場合は、問題の総数が少ないので覚えやすいのはメリットですが、1問につき、何度か手を動かさないとならず、4択よりも集中力が必要です。
長時間走る必要がある魔道杯だと、かなり疲れます。
自分の場合は通常トナメは伍式、肆式でやっているので、絶級以上のイベトナメの最速デッキが組めるならイベトナメ、組めないときは通常トナメという風に割り切っています。