黒猫のウィズについて質問してみよう。
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ディートリヒのバックストーリー
「空戦のドルキマス」イベントが始まったときから気になっていることなのですが、
ディートリヒのバックストーリーは時系列がどうなっているんでしょうか?
ウィズセレクション版(いわゆる「通常版元帥」)のバックストーリーや正月ガチャ(正月元帥)のストーリーでは、元帥になって、ドルキマス国王にこれから復讐を仕掛ける、というところで終わってます。
一方、ドルキマスイベントでは、復讐が終わったあとなのかどうかハッキリしていません。
グリココラボのストーリーでは「頭を下げたことがある男はもういない」とヴィルフリートに言ってます。
みなさんの意見を書いてください。
ディートリヒが第三皇子だったことも掘り下げられていないし、ハッキリ言って続編イベント作ってほしいくらい、消化できていません。
これまでの回答一覧 (1)
ディートリヒ実装時のバックストーリーを含めて考えると
・第三皇子として生まれたが存在を抹消される
・戦乱の次代、復讐の為にドルキマス軍に志願兵として入隊、戦果を上げる
・元帥となったところでドルキマス国王に復讐(おそらくは成功)
・ドルキマスイベントの段階ではイグノビリウムの出現で戦争どころではなくなった、とのストーリーがあったはずなので、復讐後にイグノビリウムと戦っている
と推察しています。