黒猫のウィズについて質問してみよう。
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やはり印の数に疑問が
実は前回魔道杯でも印の数について質問した者です
gamewith.jp/kuronekowiz/questions/show/260955
で、説明文などを含めて印の数を数えてよい、と教えていただいたのですが、今回魔道杯でまたもおかしなことが。
添付画像のとおり、見た感じ精霊1つに印が「6個」ついている気がしますけど、精霊5人で印が計15個・・・(Ex-ASとかダウンしている精霊はいません)
どなたか明快に区分けしてくださる方いますでしょうか・・・
(+_+)
これまでの回答一覧 (10)
まず、ほかの方の回答へのコメントになりますが、「1行につき印1つ」という数え方は間違っています。
画像はシーヴルの純属性強化を1回使った直後の畜印アリエッタの様子です。
効果の欄には1行しか書いてないですが、印の数は5×2の10個ありますね。これは、HPアップの効果と攻撃力アップの効果を別に数えているからです。
なので、「1行につき印1つ」と覚えてしまうと、齟齬が出てしまうことが多いと思います。
さて、今回の覇眼効果ですが、これは
冥王眼=ガード
凛煌眼=ダメブロ
凛眼=ダメブロ
であるため、効果としては1人あたり3つしかついてない→×5人で印は15、と数えているはずです。
これが、例えば冥王眼の効果とガードの効果が別物であるなら、印は1人につき6個×5人で30個、と数えると思います。
じゃあどうして恐怖の文中の封印アイコンは数えるのかというと、
ごめんなさい、前回答えておいてなんですが、私も他の人からの受け売りで答えたので、理由までよくわかっていないんです。
恐怖についてはもうそういうものだと割り切っています。
回答になっていなくて申し訳ありません。
明確な回答がほしいのなら、答えてくれるかどうかはわかりかねますが、運営に聞いてみたらどうでしょうか?
私は操作検証した結果、こうだと思います、ということしか言えないので。
とりあえず、「覇眼アイコンそのもの」には何の効果もないのは分かりますよね?
これは「効果のある印」でなく、ただの「シンボル」だと考えれば良いのだと思います。
そして、その覇眼の効果が右側についている「印」で説明されている、と。
「印」とは、「こうしたら、こうなる」もしくは「こうなっている」という意味が乗ったものだと認識すれば間違わないと思いますよ。
は?
アイコンが1つとか2つとか関係ねぇし
行数だけ数えろや
凛眼などの覇眼系はその覇眼の効果を得ているので印対象は一つだと思いますよ
横のダメブロマークは分かりやすくしているだけで
凛眼アイコンだけで効果値300とかだけだと不親切だからだと思いますよ
行数を分けても今どれだけの効果が付与されているか見にくくなりますし
精霊強化や純属性強化、融合強化は
HPアップの効果
ATKアップの効果
攻撃アップの効果
が1工程で行われていますが別々に付与されていますので
質問者の方が6つ付与させている。という気持ちは分かります。
しかし効果値の欄は全部で3種類なので、
3種類×5体の15になります。
詳しくいいますと
冥王眼の軽減で1つ
凛煌眼のダメブロで1つ
凛眼のダメブロで1つ
〇〇の〇〇って形がアイコン2つで表されているので、誤解が生まれているのでは無いでしょうか?
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chuson1977 Lv.25
そう、それ自体はわかるんですが、「これは一つとして数える」「これは2つになる」の線引きが欲しいのです。 時間をかければ自分で検証できるかもですが、とりあえず回答できる方もしいれば、と思いまして。
確かにややこしいですね。
前回の回答を拝見しましたが、読み取り方に誤解があったのではないかと思います。
文中にアイコンがあるからカウントされるのではなく、文中の効果が発動したら、その分も呪いアイコンと別にカウントされるという理解になるのではないでしょうか?
前回の回答のケースであれば、呪いでアイコンがひとつ付与されます。
「さらに」HPが99%以下になると、SP封印のアイコンが追加されることになるという考え方です。
ですから、HPが100%なら、呪いアイコンのみで、SP封印アイコンはカウントされないということになります。
もう一歩踏み込むと、呪いが成立している間にHPが減ってSP封印が機能して、アイコンがカウントされたあと、HPが回復してSP封印が解け、またHPが削られたら、またアイコンのカウントがプラスされるということも考えられます。
ただし、これは検証していないので、想定の中でのお話になります。
もちろん、想像上でお話していますので、これが確たる仕様かどうかはわかりません。
さらに、今回の覇級最終面のように、あらかじめHPが削られた後で、呪いのHPダウンがかけられた場合、アイコンカウントがどうなるかは難しいところだと思います。
呪いが飛んできた時点では呪いの条件が満たされているため、SP封印とAS封印がかかります。
ところが、呪いの効果にHPダウンがあるため、その効果が適用された時点でHPは100%になるため、封印はかかりません。
呪いの効果適用順位で、HPダウンが先に適用されるなら、封印アイコンはつかないことになるし、封印が先に適用されるなら、封印アイコン2個分がカウントされることになります。
この辺は、実際にカウントの増加量を注視してみないことにはわからないところです。
あと、今回添付された画像の覇眼アイコンについては、右が覇眼の効果を表しているだけなので、目とその効果でセットの1個分というカウントになるかと思います。
印の数じゃなくて、何行あるかです。
AS特殊変化と相性いいと思います。
凛眼の場合、ダメブロ付与が1回なのでカウントも1回
恐怖の場合、恐怖になる+SP封印になるなので2回分カウント
だと思います。
まぁ凛煌眼の場合、被ダメアップの効果もあるので、カウントが上がってもいいとは思いますが・・・
3行×5人で15個では?
「状態アイコン」です。軽減だったり倍加だったりカウンターだったりゾラスの回復不可だったりエクスカリバーのごく稀に会心だったり…これらは全て精霊の「状態」です。
凛煌眼や凛眼、冥王眼は状態ではなく付与スキルと同等なのでカウントには入りません。質問者さんの理論だと敵に弱体化を喰らった時、弱体化を受けた①弱体化の効果値②で2回カウントが進むようになってしまいます。さすがにこれはありえないと思っていただけるでしょう。チェイン犠牲強化は発動した瞬間にチェイン消費して全員を強化①、ターン終了時にチェイン消費して全員を強化②でどんどん溜まっていくので相性がいいように言われていますね。
カノンで4は抜けなかったので大人の力でエレイン引いて5までに28溜まるように調整しました。150万を倒すには中々効果値必要そうですね…
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chuson1977 Lv.25
うむー、今回の「3つ」ということに対する回答としては行けるのですが、それだと今度は質問文に書いた前回魔道杯で起きた、恐怖でアイコン2つ、恐怖”発動”でさらに1つ、という事象に説明がつかなくなるんですよ。ここがもどかしい・・・・
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モクニ Lv.45
恐怖は発動した瞬間に恐怖がかかるかどうかで判定が行われる(恐怖の対象にのみ効果付与)。今回はボス右が10チェイン?で雷火とか水火の複属性が火のみに恐怖という状態が付与されます。そこでも最大5個印は稼げますね。そこにSP封印がつく時はHP〇以下の時「恐怖」により「SP封印」という状態が付与されるので個数が増えます。5体封印されたのであればその分増えます。前回の解答〜拝見しましたが恐怖状態で印が増えるのではなく恐怖を付与された瞬間に印が増えているので精霊の状態を見て個数にズレが生じるのは仕方ないです。
その辺は既にシズクさんが回答された内容でいいと思いますよ。 皆様も分かってて端折ってるのだと思いますが、確かに印の数は説明欄のアイコンの行数で数えるわけではないです。 印は付与される効果の処理が行われた時点でカウントされ、 「その後、既に付与された効果を上書きする効果の処理があった時点」 でも同様にカウントされ、かつ 「上書きやターン数経過、のろい等により削除された分の印のカウントは消えずに蓄積される」 これがあるから、経験値レイド等での「同様の効果の純属性強化を連発して印カウントを溜めて瞬殺」や、正月レイド等のテンプレ(強化でカウントを貯めた後にのろいを受ける)が成立するわけですね。 ここが印をややこしくしている一因なのでしょうね。
あ、失礼。 仰る通り、数えるべきは行数でなく意味のあるアイコンの数ですね。添え忘れていました。
やはりまとめるとそうなっていってしまいますね・・・開発者しか完全には知り得ない・・・ 皆様いろいろありがとうございました。あとは試すのみ