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黒猫のウィズについて質問してみよう。

質問と回答
解決済み
ニル Lv1

クイズ力について

ゲーム開始200日で、Lv215です。
以前解答欄を先に見てから質問一瞥のアドバイスをみてから回答時間は速くなりました。
苦手な理系の誤答や、ホケッとして押し間違いやらがあり地味に正当率が削られてます。
あれはその後の頑張りで復活してくれないんでしょうか?
また、上位の方たちは初めから誤答がほぼないんでしょうか?
あほな質問でごめんなさい
よろしくお願いします

これまでの回答一覧 (10)

既に同様の回答をいただいているようで重ねてになりますが、
①誤答は無しにはできません。
②上級者でも誤答はあります。

ただ、誤答は無しにはできませんが、正答率を上げることはできます。
例えば、スタートの頃100問回答して誤答が20問あったとすると、正答率は80%です。
その後慣れもあって、1000問で正答率90%を維持できたとすれば、1100問のうち誤答が120問なので、正答率は89%になります。
その後努力のかいもあって10000問解くうちに正答率が95%まで上がったとすると、11100問のうち誤答が620問なので、正答率は94%まで上がります。

10000問というと先が長いように思えますが、魔道杯一回で500問以上解くこともあるので、そんなに遠い道のりではありません。
上位の方という位置づけは難しいですが、正答数を上げることによって誤答のギャップは徐々に狭くなってきますので、慣れてくればそのうち気にならないほどの隙間になることでしょう。

余談ですが、クエストにエクストラモードが搭載されてからグラフのギャップを気にしなくなったというお話も聞きます。
グラフのギャップを気にするあまり、多色パネルを敬遠するようなことになれば本末転倒ですので、グラフのギャップは気にしなくてもいいと思います。

レベル270でグラフスカスカの私が言うのも変ですが、そのうち隙間は縮むと気楽に考えられるのが良いと思います。
トーナメントの回数から想像すると、多分クエスト込みでも私の場合10000問程度しか解いていないかと思いますが、上級者の方は10万問以上解いている強者もたくさんおられるのではないでしょうか。
そこまで場数を踏めば、初期の誤答なんて埋もれてしまいます。

プレイ歴3年です。
雑学、文系なら三色でもまあまあ正答できる程度のクイズ力はありますが、誤答ナシは無理です。
というか、サブクエにノーミスがある時に限ってなぜか単色間違えたりします。

それはさておき、グラフを気にされているようですが回答の総数が増えればそのうち整形されていきます。
そのうえでなお理系が苦手ならジャンル選択ではずせばいいかと。

戦略的に敢えて誤答してターン数を稼ぐ場合もあるので、そこまで気にしなくてもいいかなとは思います。

クイズ力ではなく、このゲームへの「対応力」で少しずつ誤答を減らすことはできる気がします。
メインである4択では、先に選択肢を見てから問題を見るのもそうですが、他には
・選んだジャンルを意識する
・正当率を一番先に見る→選択肢を見る→問題を見る
・誤答の選択肢のパターンを経験で覚えていく
といった手段で誤答を今以上に減らせるかも知れません。

選んだジャンルを意識する理由は、理系を選んだのに選択肢に文系の偉人の名前があるような時に瞬時に候補から削除したりできるからです。

正当率を先に見る理由は、正当率から選択肢の4つや問題文がどういう関係性なのかある程度予想をつけることができるからです。
単色でも正当率が低い場合は「選択肢が独立している(アメリカ・ロシア・イタリア・日本など)けど、問題文から消去法をしにくい」という特徴の知識を問う問題や「選択肢が間違い探しのようになっていてAS発動のための焦り誤答を狙っている」問題が多いです。
正当率が高い場合は「選択肢が独立していて、問題文からすぐに1つに絞れる」という特徴の消去法問題が多いような気がします。
これらを正当率から少しは予想できるかも知れません。

誤答の選択肢のパターンを覚えるのも上↑とほとんど同じ理由です。誤答の選択肢のパターンは、
・アメーバやミジンコといった似た分野のワードで誤答を誘うもの
・一部に共通の用語やイメージをもつもの(ほる(掘る・彫る)→墓穴や落とし穴や彫刻や刺青)
などがあります。
経験の中でこのパターンをいくつも体験するなかで、とっさにほぼ直感的に「これはこういう誤答を狙った問題だ!」とわかることが時々あるので、問題製作者の意図を読み取ろうと意識してみるといいかも知れません。

  • あああ Lv.25

    肝心な質問への回答になってなかったので、捕捉します。頑張って誤答を減らせばだんだんグラフを大きくすることは可能ですが、リセットしたり100%くっつけたりはできません。上級者でも誤答はするはずです。ただ、問題の暗記や上↑のような方法でもともとの知識不足をカバーしている人もいると思います。

プレイしていく内に正解数/回答数が共に増えて分からなくなっていきます。

基本ながらプレイなのでよく誤答しますし、問題を最後まで読まず「~なのは」と思って選択肢を1つ2つ見ただけで回答したら「~ではないのは」とか「~にあてはまらないのは」などで誤答することもあります。

今年4月くらいからあるエクストラでもハードと同じデッキで初回魔力0を使い、誤答してサブクエコンプでクリア出来なくなったら再挑戦を何度も繰り返しています。

そんな感じでグラフは、半年で白いラインと隙間があってここが少し弱いなぁと分かる程度、1年くらいでその隙間が分からなくなり、現在の約1年半が画像の通りです。
ニュース・計算・英語は今年3月からの新ジャンルで、複色が無いものや、複色があっても問題数が少なく答えを覚え易かったので単色だけになっていましたが、この魔道杯くらいから英語で正答率が少し下がった問題を2色で見るようになりました。

グラフは現時点での正答率を示しているので
分母(出題数)も正答数も、プレイしていくウチにどんどん増えていきますから
グラフの歪みは無くなっていきますよ。

ちなみに私はこんな感じです。
Lv700、先日1500日を迎えました。
上位が何を指すのかはわかりませんが、ルピラあたりから総合の取りこぼしはないです。

  • ニル Lv.1

    たくさん問題をこなせば正当率があがりへこみも減る。グラフのへこみをきにするな、楽しくやろう。と皆様の回答をいただいて元気になりました。 よし、ためらっていた複色もチャレンジするぞ。ありがとうございました。

まさ Lv34

LV700でログイン1450日くらいです。
始めたての頃は、もっとグラフはあかんかったけど、長くやってると自然と埋まって来ました。
潜在が無く、パネブが無かった頃は、今より2色3色が当たり前の様に出てて誤答も多かった様な気がしますが、今はこんな感じです。
なんか長くやってると、自然にグラフは良くなるのでは無いでしょうか。
グラフの形を気にされる様ですし、元々クイズが得意の方なんだろうと思うので。

プレイ歴もうすぐ一年程度の比較的新参です。

グラフの凹みがどうのこうの、などと言う
ちゃちなことを気にしないでください。

巷ではパネチェンなし回答削りなしの
複色専門部屋なんていう協力バトルもありますし
そういう部屋でも他のバトルでも
パネル事故って三色問題しか並ばなかったときに
サラッと正解できるクイズ力の方が
かっこいいと思いますよ。

自分も以前はグラフを気にしていたこともあったのですが、AS外しの為にわざと誤答するケースも稀にですがありましたので、そういった事があってからは気にしなくなりました。

1つ例を挙げると、
通常エリアのノクトニアポリスシークレットの定番の攻略方法に助っ人のバレンタインクレティアを借りる方法があるのですが、クレティアの激化大魔術を使うために空踏みを何回かする必要があります。しかし、空踏みできるパネルがでない時は、わざと誤答して敵を倒さないようにする、なんとことは結構やっていました。

このように、場合によっては誤答してAS外しをしたほうが良いケースも、今後出てこないとも限りません。

誤答することが悪いと考えられているのかもしれませんが、AS外しの為に、誤答自体が一つの攻略法として存在するケースもあるということです。

あと、クイズは結局解答を暗記しての知識の蓄積なので、回数をこなしていけば自然と覚え、グラフも六角形に近づくと思いますよ(*´▽`*)

Nobusun Lv58

復活はするかもしれませんが例えば1000問答えて200問間違えて80%
その後に更に1000問を頑張って50問しか間違えない場合、87.5%。
ここから95%まで戻そうと思うと、5000問まで誤答なし。

最初に間違えすぎるとそれを挽回するまでは相当の正答数が必要なんだと思います(上位の人も最初は同じだったかもですが、回答数が相当なんでしょう)。

あと私もこのQ&Aを見て知ったのですが、道中の宝箱もカウントされているだとか(本当かどうか知りませんが)。私は宝箱は面倒なので分かっても誤答して早抜けします。

グラフってこだわる方もいますが、私はそこまで気にしていません。

プレイ日数、レベル共に500くらいです。
「正答率が削られる」っていうのがどれくらいなのかはわからないのですが、もし理系が苦手なのであれば、まだ新しいジャンルで問題数の少ない英語、ニュースを丸暗記してもいいかもしれませんね。簡単なダンジョンで火力を下げて問題回収をすればいいと思います。
そして、ある程度プレイ歴が長くなって解いた問題数が増えると、誤答1回あたりの全問題に対する割合が下がるので、当然正答率のグラフは動きづらくなります。
また、(これは個人的見解ですが)全くの初見の問題というのはどうしてもなくなりません。これを次見たときにいかに間違えずに済むかだと思います。
最後にに私の正答率グラフを貼っときます。グラフにない芸能、アニメゲーム、ニュースは相当弱いので、ジャンル選択の大事さがわかりますね。
長々とすいませんでした。

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