ハード、エクストラのクリア想定lvは？

根拠はありませんが、開発担当はクリア想定デッキを何種類か考えていると思います。考えもせずリリースしたら、それこそ無理ゲーになる可能性があるし。
ならば、どういうデッキを想定しているかですね。
基本的には艦隊は想定していないと思います。
だとするとＬ精霊が５体、一体当たり平均コストが５０とすれば、デッキコストは２５０、レベルで言うと１９０ぐらいでしょうか。
これは推奨デッキが組める前提ですので、結晶で補強しようとすると、それだけコストが増えることも考えられます。

あと、手持ち精霊の充実度を考えれば、プレイ期間がどれだけかも影響するかもしれません。
キー精霊は直近かその前の目玉精霊になると思われますが、サポート精霊は、これまで入手できた精霊全般に及ぶと思います。
プレイ期間が短いと、精霊の入手機会は少ないですから、充実度も低いと考えていいでしょう。
最近はレベルアップが比較的楽になりましたから、レベル２００であれば早ければ一カ月かからずに到達する人もいるでしょうし、数カ月あれば十分到達できるレベルです。

しかし、いくらフルスピードでレベルアップしても、遭遇できるイベントやガチャは、その期間分しかありません。
ということは、それだけ入手機会は少ないわけですから、充実度も低くなるというわけです。

【ここが結論】
これらのことを考えると、レベルは２００程度が一つの目安になると思います。
ただし、必要な精霊が手元に揃っているという前提になりますが。

【以下余談】
正直、最近の精霊のインフレとクエスト攻略情報の氾濫で、レベルはコストの縛り程度の意味しか無くなりました。
レベルアップに苦労しながら時間をかけてプレイしてきた時代の人は、そのプロセスの中でデッキの組み方や精霊の活用方法を学んできました。
さらに、それなりに時間をかけているうちに、精霊も充実してきたと思います。
その時代のレベル２００と、今のレベル２００を同一視はできません。
そういう意味では、どれだけのレベルがあれば高難度クエストがクリアできるのかというのは、一概には言えないと思います。

長文失礼しました。

私の友人がそのくらいのレベルですが、ラギト編の3－3などの少し難しいクエストもクリアできています。
連れていくフレンドやデッキを工夫することで何とかなるようです。
なので、ユーザーレベルは関係ない気がします。
もちろんユーザーレベルが高い方がデッキ構築の幅が広がるので攻略がやりやすくなるというのもあると思いますが、初めて半年ということで手持ちの精霊が揃っていないことが一番の原因だと思います。

クエストと手持ち次第ですね。
ラギト編ハード3-3は、vt.クレティアがあれば難易度が大幅に下がりますし、水はトリエテリスいるのでコストも何とかなりそうですし。
逆に、持っていないとレベルが相当高くても結構辛かったりします。クレティアの穴を埋めるために高コスト精霊や結晶盛り盛りにしたりしますし。

エクストラはまぁ、気合いで…！

余談ですが、クリア出来るか出来ないか、くらいの時が一番楽しかった気がしますw

皆さんと同じような回答になってしまいますが、クエストの性格と手持ち次第だと思います。
例えば新人王アシュタルのような速攻型のアタッカーを複数お持ちの状況で有れば、ハードでも勢いでクリア出来てしまうようなクエストもあります。
あるいはヒビキ型(ステアップ付き精霊強化)をお持ちであれば、耐久デッキを組む事で命からがらクリア出来る状況もあります。
ただ、最近またハードモードは難易度を上げてきており、フルコンプのためには様々なパターンのデッキ構築が求められるケースが増えてきているように感じます。
この状況に応じるように、最近のガチャはマルチな対応力を持つ精霊も増えてきていますので、今は無理しなくてもいいと思います。
(クリコンテニューはもったいないです！)
報酬も入手マストなものは少ないですし、息長く、楽しむことを優先に続けられることをおすすめします。

基本的にはレベルは飾りですね。レベルよりは手持ちの充実度かと。まあ結晶とか十分に付けられなくて多少困るかもしれませんが。

Lが5枚組み込めるなら問題ないですが
最近コスト増えてきた印象もありますね。
レベルは180〜260くらいでハードをやってた記憶が。

エクストラはクイズ力あれば
ハードよりも楽にクリアできるはずです。
(サブクエ絡み)

カードの手持ちと活かし方が全てだと思います。

あえて言うなら、ゲーム上のレベルよりプレイヤー本人のレベルが重要かと思います

状況を把握し、適切にデッキ構築を行えるか
自分がクリア出来るクエストかどうか判断できるか
助っ人を頼むとして、どの精霊がいればクリア出来るかをわかるか…などなど

簡単にいえば、上記がまったくわからないのが超初心者
逆にゲーム上のレベルは低くても、上記がすべてわかるなら玄人といってもおかしくはないと思います

八百万に限らずここ何回かのエクストラは、難易度ダウン持ちの精霊が1体でもいれば、2色パネルが比較的出やすくなると思います

また、クリスタルを使ってのコンティニューは最後の手段としてとっておいて、道中に使用するぐらいなら再挑戦を繰り返すほうが良いと思います
そして、ボスまで来てあと少し！の時に全滅したら奥の手を使うのです

ラギトハード3-3は特に難しいですね
私は道中は八百万4のツバキ(周期の短い大魔術)に結晶積んで道中やり過ごし、また激化クレティア連れて行ったのでスキルの発動タイミングや激化の倍率を合わせながら最後なんとかクリア出来ました

勘違いしているようですが、エクストラはハードと敵のHPや行動パターンなどはハードと全く同じです
つまりハードが越せたならばエクストラも越せます

ユーザーのレベルがガチで影響するのはぶっちゃけコストだけなんで。

コストダウンの結晶はかなり配布されているし、後は手持ちと立ち回りの問題かと。

ついでに言えばハードがクリアできるデッキなら性能的にはエクストラはクリアできます。敵の挙動はハードと変わらないので。助っ人に心眼持ちを入れて正解率の高い問題を選んだり、後は問題を覚えることで対処できると思います。周回する必要はないのですから魔力0の内にやり直せますし。

私が始めた頃は最高レベルが300。100の保管庫が欲しくて無課金ながらクリスタル割ったり、修練場も土日のみ開催なのでなかなかレベルアップもままならなかったものです。古い話はさておき、今ならレベルアップもやり放題。古い報酬精霊や結晶も取り放題です。魔道杯報酬のみ無理ですがそれ以外近々開催分やガチャ限定以外は頑張れば取れる環境にあります。やはり、精霊カードの充実と結晶の確保は優先して重要です。後は配布クリスタルを集めて自分にあったガチャの方法で、時代にあった限定カードの拡充です。最近のトレンドは単色属性強化ですね。私も持ってないカードは助っ人頼みのところ有りです。クレティアやスモモ持ってる方フォロアーに居ると、エクストラは問題数が減って思ったより簡単になります。ガンバって楽しんで下さいね。

レベル＜手持ちの精霊の充実さ
かな、と思います

私がウィズを初めた時に開催されていたイベントハードは(ノーマル後半も)手も足も出ませんでした、が、次に開催されたイベントから何とかクリアは出来るようになったのを覚えています

ですがそれは「何とか」クリア出来るようになっただけで、サブクエ三枚抜き等も合わせて自然とクリア出来るようになったのは半年以上たってからのことでした

いくつかは図鑑コンプをし、それが出来るだけのデッキ構築力と実力が半年でついた、というのはとても凄いことだと思います

あとはもしお時間に余裕があるなら魔導師の家からイベントを解放し有用な精霊(こちらのサイトにオススメ精霊をまとめているページがあります)を入手できると更にデッキの幅が広がって攻略がしやすくなると思います

八百万とメアレスに関しては
私もとても難しいと感じています
何回も何回も再挑戦して最終的に自前激化で何とかクリアしました
ウィズに慣れてきた頃に八百万メアレスと立て続けに難しいイベントが来て、クリアができない、というのはとても心に来るものがあると思います…

幸いメアレスは期間に余裕があるので、
精霊入手や助っ人等で
クリア自体は可能だと思います！


最後に、
半年で図鑑コンプまでたどり着いた
というのは本当に凄いことだと思います！
ただ、ただ、八百万とメアレスは難しい…(;-;)
私もまだまだだな…と改めて感じていたところです

コメントに貸して欲しい精霊名を書いてフレンドさんに助けてもらうのもいいと思います！
一歩一歩一緒に頑張りましょう

イベントにもよりますが、想定されるクリアレベルというのは存在しないですね。デッキの性能をフルで活かせるコストが必要なくらいでしょうか。それが適切なレベルかと。（あくまで個人の意見です
限定キャラは「必須ではないがいると楽」みたいな認識ですね
ラギト編3-3なんかはⅢコピシュがだいぶ役に立ちました。
エクストラに関しては完全にクイズ力です。ハードと敵の体力・行動内容が一緒なので。そこは何度もトライして問題を覚えましょう。サブクエ抜かなくても良い、とりあえずクリアしたい！という考えであれば助っ人も一つの手だと思います。激化とか助っ人で使うとやばい(語彙力)ですから。あまり無理しても仕方ないですからね。魔道師の家もありますし(復刻するとは限りませんが…)どんなキャラ・結晶が入手出来るのか、それが必要なものなのか判断して攻略をして行くのが良いと思いますよ。