黒猫のウィズについて質問してみよう。
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ストーリー・イベントでの黒猫の人(主人公)について
黒猫の人は基本的にクエス=アリアス特有のカードに魔力を込め、精霊からの呼びかけに答えて魔力を解き放つ通称「カード魔術」を使っています。
最近はどんな異界に行っても基本的に八面六臂の大活躍ですよね。
主人公スキーな私にとっては素晴らしく心地いいです。
そんな黒猫の人ですが、ストーリーの最中に治癒魔法を使ったり、空を飛んだりしています。場所によっては結界を張ったりして味方を守ることもありました。
一体彼(彼女?)はどの精霊を使い治癒・飛行・結界等の能力を発動させているのでしょうか。
皆様の考えをお聞かせください。
これまでの回答一覧 (16)
ロア、空飛んでるぅぅ!
ですから、なんでもあり。現在8200枚超のカードがあり、1枚1グラムとしても、合計8.2kgのカードを収納できるマントがすごいのだと思っています。
治癒は状態回復、回復
飛行はペガサスあたり
結界はガードダメブロです
プレイヤーがもっていなくても、黒猫氏は図鑑精霊を全てをコンプされておりますので画面に映らないようにその精霊を、使っています
黒猫の魔法使いの強さの秘密は、連れている黒猫の正体にあります。
その黒猫は実は強大な力を持つ四聖賢の一人であり、契約を結ぶことでその魔力の大部分を貸しているわけです。
黒猫は旅先で入手した精霊のカードを一括管理しており、局面に応じて魔法使いの持つカードデッキに適時分配しています。
つまりタダ飯食らいじゃないってことにゃ。
そしてどの異界でも黒幕が誰かや誰が裏切るかなどはコナンを呼び出して即気付いているので迅速で落ち着いた対応を取る事ができます。
自分としては戦いの裏で、「新しいガチャ来た-!んーでも今月はお金ないし3000円で」とか「アシュタル無双じゃー!!」とか言っているかと思うと、ちょっと面白いです。
結界や回復は結構な頻度で出るのでカード魔術ですが、
空を飛ぶ
はドルキマス2でルヴァルに返してないのでは?【覇眼3の空から船乗り込みはかっこいい】と思っています。師匠はこの靴見て便利ニャーとか行ってましたし、空を飛ぶ魔術はないのかと考えられます。ルヴァルが終わったら返して欲しいという描写ありましたが、返したという描写は無かったはずです。考察するとルヴァルは空中戦終わったら返してと言う。黒猫氏は戦争が終わったら返すと解釈【実際空で戦っている元帥の旗艦から降下している】したが、戦争終わったらいきなり元の世界に戻り返し損ねた。が現在、黒猫氏が空を飛べる要因かと勝手な考察してます。
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yuio Lv.47
それだと黒猫の人は仮パクヤローってことになっちゃいますね。でもあれだと自分ひとりしか浮遊させられないのでは?覇眼3では少人数とはいえ、何人かを連れて船に乗り込んでたわけですから、仮に靴があったとしてそれに+αする何らかの魔術があったのではないかと私は考えます その方がロマンがありますしね
間違いなく結界はオルタメアで宗旨替えしてますね(笑)結界が破られるわけではなく、ターン経過かと。
飛行は…ストーリーでもありましたがオルネですかね。
回復は……………ガトリげふんげふん、イヴなどSSターン周期が早い精霊ですかね。
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yuio Lv.47
もしかして、ストーリーの黒猫の人ってデッキに入れられる以上にカード持ち歩いてるんですかね。だとするとかなりなんでもできる人なのでは… 難点は魔力が普通の人くらいってことでしょうか
①普通に精霊の力を借りている説
・治癒:普通に回復SSかもしれないですが、最近の黒猫氏のアクティブっぷりを見ると自己ステアップ6000+完全回復の線もありそう。
・飛行:一番わからないです。それっぽく見えるだけなのは起死回生のエフェクトですが…火の大魔術の爆発による推進力で飛んでいるとかでしょうか。
・結界:精霊にはないですがバリアウォールが一番しっくりきます。無効化しているっぽいのでダメブロかもしれません。もしくは精霊を呼び出しまくって肉の盾とk(ry
②クロスディライブ設定説
実は魔力≒エニグマライト(万能成分)とかいう設定があったような気がします。それを生身の体を媒体にしてディライブしているとかだったような…? 要するに魔力が枯渇しなければ何でもできる。
カード魔法より先に学ぶ基礎魔法的なものではないでしょうか?
③近年の異様なタフさに基づく物理説
・治癒:自然回復&気孔術
・飛行:驚異的な脚力は元より、宇宙速度で繰り出される足踏みによる多段ジャンプスキル
・結界:零世界でも存在を保てる鋼鉄の筋肉。加えて高速移動で味方をかばうことで疑似的な結界状態に
もしかしたら、他人の能力をカードに記録出来る能力を持ってるのかもしれませんねww
今回のイベントではリヴェータの前でリヴェータのカードを使う事になったと思うのですが、カードにリヴェータの能力を記録し、魔力でその力を引き出すと考えれば辻褄が合います。
LtoLでさらに強いカードになるのはよりオリジナルに近い精度でリヴェータ情報をインプット出来たからでしょう。
だとすると黒猫の人は最強・・・?
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yuio Lv.47
精霊そのものをそのまま呼び出すわけでは無く、能力だけを取り出す、と言った所でしょうか。それであれば同じ精霊が何人並んでいても不思議ではないですね。であるならば、空を飛んだり結界張ったりもその能力もちから能力を頂けばいいだけなので納得しやすいですね。
どこかのエリアでは目くらましを仕掛けたこともありましたし、戦闘に使われない精霊魔法は意外にありそうです。精霊は召喚者には逆らえないらしいので何か頼んだりはできるのでしょう。報告書は街中で魔法が使えないので今でも手書きは仕方ないのかも。
今の精霊たちなら、宇宙くらいは行けますね(マクロスコラボで宇宙空母、精霊化しましたから)。
自分の魔法使い(?)は手持ちから考えたらUGアリエッタだと思ってます
UGアリエッタの自己紹介ボイス(?)で「私、なんでもできちゃうから!」って言っているのでありえなくもないと思ってます
…いいのか?
ロレンツォで相手を眠らせる魔法を使って師匠に上手くなっただがなにか言われている一説があるのを見ると簡単な魔法形態のはカードに頼らなくてももしかしたら詠唱のみでいけるのかもしれません
……空を飛ぶのが楽な魔法かどうかは聞かないで下さい
またはそれ専用のカードがあるかですかね
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yuio Lv.47
結局「カード魔術」と言うものがよく分からないからこんな質問が出来てしまう訳ですよね。例えば、他の世界の魔法使いを召喚できるのであればその人に魔法使って貰えばいいだけの話ですし、他の方の意見にある様に能力だけを抽出する、的なものなのであれば、治癒とかを使うためにはやはり黒猫の人にもある程度の魔法の素養が必要になってくる訳ですよね。前者であれば「カード魔術万能過ぎ」となりますし、後者であれば「カード魔術じゃ無くて普通の魔法でいい」となりかねませんし、微妙な塩梅を求められるところだと思います。そこで仮に通常魔法があったとすると、わざわざ「カード魔術」を残している以上何かしら利点がある訳で、例えば汎用性には乏しいけど魔力消費が少なく威力効率が良いとか、一度に魔力を通すことにより同時に魔法を行使できる、などといった利点が考え付きます。だとすると、仮に用意した通常魔法にはどんな利点があるのか。やはり汎用性ですよね。質問であげただけでも、飛行、結界、治癒、攻撃など。カードが無くとも使える、と言うところも...ごめんなさい、私、考察が大好きなんです...
黒猫の人はファイナルファンタジーでいう召喚士みたいなものでしょう。カードから精霊の力を召喚し、攻撃 防御 結界 治癒など様々な魔法を間接的に発動しているんだと思います。
また、カードはある程度の枚数はマントに忍ばせてるでしょうが、全てのカードを持ち歩くのは不可能だと思うのでカード自体も召喚魔法で自宅?から転送してるのではないかと思われます。
クロスディライブで攻撃魔法の主体になってるのは御三家のイグニス、サーシャ、ドラゴン(名前忘れた)なんだと思いましたがねw
それ以外の系統の魔法は今のところどの精霊の力なのか不明ですね~
それか、普通にカード魔術以外の魔法もさわり程度に習得しているのかもしれませんね。
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yuio Lv.47
メタルドラゴン/インフェルナグさんのこと、忘れないであげてください。 よく考えれば、ラストでクォのヤローが自ら魔法放ってきてましたよね。あの世界にも普通の魔法はある、ということなんですかね。考察が捗りますね。
私はいわゆる「カード魔術」というものを「魔力を放つ」だけではなくて、叡智の扉から精霊を呼び出す「召喚魔法」みたいなものもあると思っています。むしろそっちが主流と思ってました。メインストーリーで誰かさんがやってたみたいに。実体があってもいいし水や火で形づくるのも面白いし…
当然詠唱の難易度なんかは必然と高くなるでしょうが、その辺は四聖賢のお墨付きってことで。
そんなこんなで私の中では治癒のときにはホーリーを召喚するみたいな感じです。防御結界のときはバシレイデさんが担当しています。飛行はドラゴンやガンナースなんかを召喚、もしくはオルネさんの大砲で。
余談ですが、戦闘の際には精霊を自らの体に纏って戦う方法なんかもかっこいいなと思っています。某創生の魔法使いの物語みたいに。まぁ、自分の頭の中なんで何でもありです。
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yuio Lv.47
私もどっちかと言えば召喚魔法のイメージが強いです。実際に呼び出すシーンはありませんが、クロスディライブの時のイメージ図的に言えばやはり召喚というイメージで間違いではないと思われます。 精霊を体に纏う、というと、個人的にはシャーマン○ングの憑依とかオーバーソ○ルのほうがすぐ思い浮かびますね。
自分としては、クエス=アリエスという異界の魔法体系そのものが何かしらを媒体(カードや神託の指輪)に精霊召喚(またはそれに類するもの、真名転生等)というスタイルでそれぞれの精霊はそのモチーフなのではないかと思います
また、精霊のランクが魔力の消費量や威力及び効果範囲、精霊の種類が魔法の効果(=スペシャルスキル)を表すんじゃないかなぁと
例えば「みずでっぽう」がBのサーシャ、「ハイドロポンプ」がLのサーシャみたいな
設定上は貴方(自分)自身ですから何でもありでしょうw
その気になればワン・フォー・オールで天候操る事だってできます(笑)
出てこい、カードたち!(アリエッタ風にどうぞ。)
そこはそれこそ魔法の図鑑を持ってるんじゃないですか?重さは増えない的な ある程度ピックアップして(デッキ構築して)普段からマントに収納してるとか
ぶはは、お二人とも面白い。間違いなくアリエッタはこの4年間での最大のスターになりました。あやつのカードは意外と重いんじゃないかと思ってます。コスト54ですしね(^-^; デッキも入れるのも大変。主人公さんの総コストは、どれだけあるのかな(^◇^) 5体ってことはないと思うんだよね。