【ドラクエ10オフライン】ふくびき券の使い道と入手方法

ドラクエ10オフラインのふくびき券の使い道と入手方法です。

ふくびき券の使い道

ふくびき券1枚につきふくびきを1回引くことができる。特等＋1等〜8等までの9種類の当たりがあり、それぞれ賞品をゲットできる。ふくびきは、主にコンシェルジュで実行できる。

コンシェルジュは、基本的には大きな町の宿屋にある。専用のアイコン等はないため分かりづらいが、とにかく大きいところの宿屋にあるとおぼえておこう。

ふくびき券を10枚以上持っている場合は、一気に10連のふくびきを引くことができる。

各地にコンシェルジュは存在するが、どこでふくびきをしても当たる内容が変わるわけではない。引きたいタイミングで好きな場所で引いて問題ない。

コンシェルジュのサービスを受けるにはクエストを1つクリアする必要がある。「旅のお供にコンシェルジュ」をクリアすることでふくびきを引けるようになる。

クエスト受注後は、スライムベスを倒すと高確率でアストルニウムをドロップする。スライムベスは「オルフェア地方東」や「ガタラ原野」に出現する。

ふくびき券は宝箱やたるの中を調べると入手できることがある。新しい場所に着いた時には探索してお宝を回収するクセを付けておくと、ふくびき券を集められる。

店で買い物をすると、500ゴールドごとに1枚ふくびき券をもらえる。一度の買い物でゴールドを支払う必要があり、300Gのアイテムと200Gのアイテムを別々に買ってもふくびき券はもらえない。

特等と1等でもらえる「迷宮コインの破片」は、魔法の迷宮で使用できるコインの錬金素材。魔法の迷宮の最奥では、使用したコインに応じて出現するボスが変化する。2等のメタキンは経験値、3等のゴルスラはゴールド大量獲得のために重宝する。

純粋に等級が高いほうが当たりだと考えて差し支えない。ただし少なくとも8等は当たるため、引いて無駄になるということはない。大事に使いたい人は事前にセーブをしておくなどして慎重に使用すると良い。

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