ドラクエ10オフラインのマデサゴーラ攻略です。バージョン2の悠久の回廊で出現するボスマデサゴーラの推奨レベルやおすすめパーティ編成や立ち回りなどを掲載しているのでドラクエ10オフラインマデサゴーラ攻略にお役立てください。
▶悠久の回廊の攻略はこちらマデサゴーラに挑む前の準備
アンルシアの行動順を最後にする
- スキルパネルですばやさを一番低く設定する
- ラグアスに「はやてのリング」を装備する
- ラグアスにピオラをかける
スムーズな攻略の流れを作れる
マデサゴーラは補助スキルを使う相手に怒り状態になるため、アンルシアが最後に行動してロストアタックで解除がスムーズ。また、ラグアスとフウラのティンクルバトンで同ターン内にSHTにでき、勇者の光をスムーズに使える。
スキルパネルで調整
アンルシアの素早さに関わるスキルパネルを未開放にしたり、スキルアップパネルを付けないことで素早さを調整可能。
素早さが同等なラグアスを調整
アンルシアとラグアスが同等の素早さを持っており、どちらが行動するかはランダム要素になるため、ラグアスの素早さを底上げして調整するのもアリ。
キラキラポーンのスキルレベルを上げる
マデサゴーラ戦は、状態異常を防ぐためにキラキラポーンを常に全員にかけておくことが重要だ。スキルレベルを上げれば最大4ターン効果が延長されるため、スキルアップパネルで強化してから挑もう。
大魔王マデサゴーラの推奨レベルと攻撃パターン
推奨レベルと敵データ
推奨レベル | 90 |
---|---|
HP | 約43,000 |
系統 | ???系 |
攻撃パターン
※常時2回攻撃
スキル | 効果 |
---|---|
通常攻撃 | 単体に230~350のダメージ |
闇のころも | ダメージを大幅にカット+デバフ無効化 |
念じボール | ランダムに約120のダメージ×6+呪い |
メラガイアー | 単体に約250のダメージ |
マヒャデドス | 全体に約150のダメージ |
ジゴデイン | 全体に約350のダメージ |
いてつくはどう | 全体の良い効果がかきけされる |
魔力回復 | MPが9999回復する |
大魔王マデサゴーラ攻略と立ち回り
- 初手はキラキラポーンとマジックバリア
- 闇のころもは勇者の光で消そう
- 怒りは優先的に解除しよう
- マホカンタで全体呪文の頻度を下げる
初手はキラキラポーンとマジックバリア
念じボールの呪いを受けないように、早い段階で全員にキラキラポーンをかけよう。また、メラガイアーやマヒャデドスなどの呪文攻撃がメインなので、マジックバリアでダメージを軽減しよう。
闇のころもは勇者の光で消そう
闇のころもは、アンルシアの勇者の光で消すことができる。ラグアスやフウラのティンクルバトンで、アンルシアのテンションを上げよう。
怒りは優先的に解除しよう
念じボールやジゴデインといった全体攻撃を複数持っているため、怒り状態を放置するのは非常に危険だ。怒り状態になったらロストアタックで怒りを鎮めよう。
マホカンタで全体呪文の頻度を下げる
誰か1人にマホカンタをかければ、マヒャデドスやジゴデインといった全体呪文の頻度が下がる。そのかわり、念じボールの使用頻度が上がってしまうが、キラキラポーンさえかけていれば脅威ではない。
大魔王マデサゴーラのおすすめ編成
安定攻略におすすめの編成
アンルシア | バトマス | ラグアス | フウラ |
片手剣/盾 | 装備自由 | スティック | スティック |
↓主な使用スキル | |||
---|---|---|---|
勇者の光 マジックバリア ベホマラー ロストアタック 超はやぶさ斬り | 天下無双 ロストアタック | ベホマラー ベホイム キラポン 聖なる祈り ティンクルバトン | 夢幻の風 聖女の風 キラポン マホカンタ バイキルト ティンクルバトン |
テンション技とタンク性能が優秀なアンルシアを一番左に編成。キラキラポーンやティンクルバトンが効果的なので、ラグアスとフウラにスティックを装備させよう。
アンルシアは勇者の光とマジックバリア
闇のころもを使われたら、すぐに勇者の光で解除しよう。闇のころもが無い場合は、超はやぶさ斬りで攻撃しつつ、マジックバリアやロストアタックで味方をサポートしよう。
主人公は天下無双を連打
攻撃役の主人公は、天下無双を連打すればOK。フウラに余裕があるタイミングで、主人公にバイキルトを唱えて攻撃力を上げておこう。
ラグアスはキラポンと回復
キラキラポーンを最優先で使用しながら、ベホマラーやベホイムで回復しよう。ティンクルバトンでアンルシアのテンションを上げるのも良い。余裕があるタイミングで、回復効果を高める聖なる祈りを使うのも効果的だ。
フウラはキラポンと聖女の風
キラキラポーンと聖女の風を切らさずに回しながら、全体回復+守備力UPの夢幻の風を使おう。味方にバフが行き渡ったら、誰か1人にマホカンタを唱えて全体呪文の頻度を下げよう。ラグアスと同様にティンクルバトンも効果的。
創造神マデサゴーラの推奨レベルと攻撃パターン
推奨レベルと敵データ
推奨レベル | 90 |
---|---|
HP | 約116,000 |
系統 | ???系 |
獲得経験値 | 55,000 |
獲得ゴールド | 27,500 |
創造神マデサゴーラは全4形態
形態 | 特殊効果 |
---|---|
第一形態 | なし |
加速する世界 | 敵味方の行動回数が1回増える ※味方2回、敵3回 |
不浄なる世界 | 敵味方ともに悪い効果にかかりやすくなる |
混沌たる世界 | 敵味方ともに会心率暴走率上昇+ダメージ2倍 |
攻撃パターン
※常時2回攻撃 (加速する世界のみ3回攻撃)
スキル | 効果 |
---|---|
【第一形態】 | |
通常攻撃 | 単体に約300のダメージ |
あやしいひとみ | 単体を眠らせる |
マヒャデドス | 全体に約150のダメージ |
【加速する世界】 | |
通常攻撃 | 単体に約250のダメージ |
痛恨の一撃 | 単体に約750のダメージ |
連続ドルマドン | 単体に約250のダメージ×3 |
神速メラガイアー | ランダムに約200のダメージ×3 |
【不浄なる世界】 | |
通常攻撃 | 単体に約250のダメージ |
ランドインパクト | 全体に約200のダメージ+転び |
不浄の息 | 全体に約150ダメージ マヒ+猛毒+幻惑+呪いの状態異常 |
不浄の魔力 | 魔法陣(行動時に約200のダメージ+状態異常)を3人の足元に設置 |
【混沌たる世界】 | |
通常攻撃 | 単体に約280のダメージ |
痛恨の一撃 | 単体に約800のダメージ |
連続ドルマドン | 単体に約250のダメージ×3 |
ランドインパクト | 全体に約250のダメージ+転び |
不浄の息 | 全体に約150ダメージ マヒ+猛毒+幻惑+呪いの状態異常 |
不浄の魔力 | 魔法陣(行動時に約200のダメージ+状態異常)を3人の足元に設置 |
魔力回復 | MPが9999回復する |
創造神マデサゴーラ攻略と立ち回り
攻略ポイント
【全形態共通】 |
---|
▶全員にキラキラポーンをかけた状態を維持 ▶スクルトやマジックバリアでダメージを軽減 |
【第一形態】 |
▶一人にマホカンタをかけて呪文の頻度を下げる |
【加速する世界】 |
▶攻撃役は高威力の特技を連打する ▶キラポンやマジックバリアなどの特技・呪文をかけなおす |
【不浄なる世界】 |
▶あんこくのかぜを積極的に使う ▶まもりのかぜで不浄の息を無効化 |
【混沌たる世界】 |
▶アンルシアをスーパーハイテンションにする ▶アイギスの守りや会心ガードで痛恨の一撃を軽減 |
全ての形態でキラキラポーンを最優先
創造神マデサゴーラは、すべての形態で状態異常が厄介なボスだ。キラキラポーンを常に全員にかけておけば、それだけで楽に戦えるようになる。
加速する世界の攻略と立ち回り
攻撃役は高威力の特技を連打する
行動回数が増えるため、攻撃役は天下無双や超はやぶさ斬りといった高威力の特技を連打しよう。このとき、バイキルトで攻撃力を上げておくと効果的だ。
マジックバリアやキラポンなどの呪文・特技をかけなおす
連続ドルマドンや神速メラガイアーに備えて、マジックバリアを優先的にかけなおそう。行動回数に余裕ができるため、キラキラポーンのかけなおしや聖なる祈りで回復効果を上げておくと安定する。
不浄なる世界の攻略と立ち回り
あんこくのかぜを積極的に使う
不浄なる世界では、敵に対する状態異常も効きやすい。あんこくのかぜの成功確率が大幅に上がっているため、積極的に使っていこう。
まもりのかぜで不浄の息を無効化
不浄の息は、全体ダメージ+状態異常を与える厄介な攻撃だ。キラキラポーンで状態異常は無力化できるが、まもりのかぜを使えばダメージも無効化できるため併用しておくと良い。
混沌たる世界の攻略と立ち回り
アンルシアをスーパーハイテンションにする
勇者の盾で不浄の魔力を防いだり、勇者の光で行動不能にしたりと、アンルシアのテンション技が効果的だ。ラグアスやフウラに余裕があれば、ティンクルバトンでアンルシアをスーパーハイテンションにしよう。
アイギスの守りや会心ガードでダメージ軽減
混沌たる世界では、敵味方ともに会心率暴走率が上昇する。痛恨の一撃が発生しやすいため、盾持ちキャラは会心ガードで対策しよう。アンルシアは、アイギスの守りを使えば安心して戦える。
創造神マデサゴーラのおすすめ編成
安定攻略におすすめの編成
編成は大魔王マデサゴーラと同様。各キャラクターの役割は変わらないが、創造神マデサゴーラの形態に合わせて有効な特技を使うように行動を変えていこう。
第一形態の各キャラの行動
アンルシア | バトマス | ラグアス | フウラ |
---|---|---|---|
マジックバリア ベホマラー 超はやぶさ斬り | 天下無双 | ベホマラー ベホイム キラポン 聖なる祈り | 夢幻の風 聖女の風 キラポン マホカンタ バイキルト |
アンルシアはマジックバリアと回復
初手は呪文攻撃に備えてマジックバリアを使おう。以降は、回復が足りないときにベホマラーを使いつつ、超はやぶさ斬りで攻撃にも参加する。
主人公は天下無双を連打
火力要員の主人公は、全ての形態において天下無双を連打でOK。主人公の攻撃が主なダメージソースになるため、バイキルトをかけておこう。
ラグアスはキラポンと回復
第一形態はあやしいひとみの眠りが厄介。全員にキラキラポーンをかけながら、ベホマラーやベホイムで回復要員になろう。余裕があれば聖なる祈りで回復効果を高めるのも良い。
フウラは聖女の風とマホカンタ
キラキラポーンと聖女の風を切らさないように回しながら、全体回復+守備力UPの夢幻の風を使おう。余裕があれば誰か1人にマホカンタをかけて全体呪文の頻度を下げるのも良い。
加速する世界の各キャラの行動
アンルシア | バトマス | ラグアス | フウラ |
---|---|---|---|
マジックバリア アイギスの守り ロストアタック 超はやぶさ斬り | 天下無双 | ベホマラー ベホイム キラポン 聖なる祈り | 夢幻の風 聖女の風 キラポン 聖なる風 バイキルト |
アンルシアはアイギスの守りと超はやぶさ斬り
痛恨の一撃を使ってくるため、アイギスの守りで防御しながら怒り状態のヘイトを買いたい。アンルシア以外への怒り状態の場合、ロストアタックで怒りを鎮めよう。余裕があれば超はやぶさ斬りで攻撃に転じるのも良い。
ラグアスはキラポンと聖なる祈り
キラキラポーンを重ねがけしつつ、聖なる祈りで回復効果を上げておこう。余裕があればバギムーチョなどの呪文で攻撃するのもあり。
フウラはキラポンとバイキルト
キラキラポーンと聖女の風をかけなおしながら、主人公にバイキルトを唱えよう。聖なる風で回復効果を上げた後に、全体回復+守備力UPの夢幻の風を使うのもおすすめ。
不浄なる世界の各キャラの行動
アンルシア | バトマス | ラグアス | フウラ |
---|---|---|---|
勇者の光 勇者の盾 ベホマラー 超はやぶさ斬り | 天下無双 | ベホマラー ベホイム キラポン あんこくのきり メギストリスの祝福 | 夢幻の風 聖女の風 キラポン あんこくのかぜ ティンクルバトン バイキルト |
アンルシアのテンション技を使う
1度だけ全ての攻撃を防ぐ勇者の盾は、不浄の魔力に対して効果的だ。キラキラポーンが切れてしまった時の保険としても使えるので、積極的にSHTにして連続使用すると良い。勇者の光で行動不能にするのも効果的だ。
ラグアスのメギストリスの祝福も効果的
ラグアスのメギストリスの祝福は、味方全体の攻撃力と守備力をアップしHPMPも数ターン回復し続ける。回復に割くリソースが減るため、特技のかけ直しに専念しよう。
フウラはあんこくのかぜとキラポン
あんこくのかぜを優先的に使い、攻撃力低下や幻惑効果を入れておこう。聖女の風とキラキラポーンを切らさないように注意しながら、夢幻の風で回復すると良い。余裕があるタイミングでティンクルバトンをアンルシアに使うのも効果的だ。
混沌たる世界の各キャラの行動
アンルシア | バトマス | ラグアス | フウラ |
---|---|---|---|
勇者の光 勇者の盾 アイギスの守り マジックバリア ベホマラー 超はやぶさ斬り | 天下無双 | ベホマラー キラポン 聖なる祈り ティンクルバトン メギストリスの祝福 | 夢幻の風 聖女の風 キラポン ティンクルバトン バイキルト |
アンルシアはアイギスの守りとSHT
敵味方ともに会心率暴走率が上昇しているため、アイギスの守りでヘイトを買う動きが有効だ。テンション管理ができる状況であれば、優先的にSHTにして勇者の光や勇者の盾を使うと楽になる。仲間がティンクルバトンを使える状況なら、優先的にアンルシアをSHTにしよう。
ラグアスはティンクルバトンと回復
ティンクルバトンでアンルシアのテンションを上げることに専念しよう。テンションが低いときは、キラキラポーンとベホマラーで回復行動に専念すると良い。
フウラはキラポンとティンクルバトン
キラキラポーンと聖女の風を切らさないことを最優先に、余裕ができたらアンルシアにティンクルバトンを使おう。勇者の光が入ったらドルモーアなどの呪文で攻撃に転じるのも良い。
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