ジュエルの値段が高過ぎるんですがなぜでしょう？

アプリ配信サイトの違いです。
iOS標準のアプリ配信サイトであるAppStoreは消費税を含めずにアプリやアイテムを販売できます。
一方でAndroid標準のアプリ配信サイトであるGooglePlayは消費税を含めた販売価格になっています。今後消費税率引き上げに伴って価格が変わる可能性もあります。
(因みにau版も消費税込ですが、660個の価格は9799円です)
Amazonはよく分かりません。課金勢ですが、アプリ入れ直しや端末切り替え、それによるキャッシュの喪失が嫌(そもそもプリペイド自体が大嫌い)なのでAmazon版を使うことがないです。しかし、割引やコインバックなどで大分お得に課金できるようです。

コロプラに消費税分を何とかして、というのは、コロプラに身銭を切れと言うようなものなので難しいと思います。
平等にするならAppStore版を値上げする方向に行きそうな感じですね。
しかしながら660個の価格は同じなので、今後調整してくれるかもしれません。

Amazon版を利用するためには先ずAmazonアプリをインストールし、GooglePlay版の白猫をアンインストール後にAmazonアプリから白猫をインストールします。
以前は身元不明アプリのインストールは設定でON/OFFするのみでしたが、Android8以降はアプリごとに設定できるようになりましたので、Amazonアプリからのアプリインストールのみを許可する事ができます(悪意あるサイトから悪質アプリをインストールされる危険性を排除できます)
GooglePlayはOS標準アプリのため、この設定の対象ではありません。Amazonアプリからアプリをインストールする許可をしてもGooglePlayからアプリをインストールできます。

安く買う方法はアマゾン版がやはり良いでしょう
アマゾンアプリストアというアプリをインストールしておくと
便利です。

そこからアマゾンver白猫をインストールして後は自分のアマゾンアカウントからアマゾンコインを購入しアマゾンver白猫を立ち上げてそこから購入するだけです。購入金額にもよりますが常に最大２０％前後の割引がされておりお得という事になっております。購入の際クレジットカード等を使用したくない場合はアマゾンギフト券などから金額登録すると良いです。

注意点としてgoogle版の白猫とデータ共有出来ないので一時的にgoogle版をアンインストールしなければなりません。その際しっかり引き継ぎデータ登録して間違えないようにメモなども残したほうがいいでしょう。

これはユーザー側からではわからない事だと思うので運営に問い合わせをするのが早いですね。
あるとしたら所場代、出店料みたいなものが上乗せされている可能性ですね。
だとすると税金みたいなものなのでコロプラが肩代わりする以外に金額を合わせられないと思います。

自販機なんかで120円するコ○コーラが何処かの会社内の自販機だと100円で売ってる事があるかとおもいますが、あれは会社側が福利厚生の予算使って従業員のジュース代の一部を肩代わりしてたりします。