【戦国炎舞】片翼の天使の評価と性能 | 前衛スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「片翼の天使(かたよくのてんし)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、片翼の天使を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	B
種類1	前衛
種類2	攻撃
消費AP	20
効果	漆黒の翼が己の身体もろとも地面に叩きつけ、敵単体にダメージを与える。使用後自身のHPが1になる。レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃][敵単体][HP減少][自身][1回]
使用上限数	999回

敵単体にダメージを与えた後、自身のHPが1になる前衛スキル。「敵中突破」などのHPが少ないほど威力が上昇するスキルへ繋げるのが効果的。

新日本プロレスコラボで手に入るカードだけが所持しているスキル。イベント期間中にしか手に入らず、入手の機会が限られている。

コスト	カード
16

説明
	「玉砕」AP20 敵単体対象で残りHPが1になるスキルの中で、所持カードが最も多く入手しやすい。
	「片翼の天使」AP20 「玉砕」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「無限爆火遁」AP20 敵単体対象で威力が「玉砕」よりやや高い。コラボ限定カードが所持している。
	「狂戦士の甲冑」AP20 敵単体対象で威力が「玉砕」よりも高い。コラボ限定カードが所持している。
	「乾坤一擲」AP20 敵単体対象で威力が非常に高い。
	「破砕撃」AP20 ベースの威力が高く、敵1-4体を対象に攻撃できる。
	「灯滅煌撃」AP30 敵1-5体を対象に、自身の残りHPが最大の場合は威力が上昇する追加効果を持つ。
	「天翔龍閃」AP25 ベースの威力はそこそこ高く、敵1-5体を対象に自身の残りHPが最小値か最大値に近いほど威力が上昇する追加効果を持つ。コラボ限定カードが所持している。

敵部隊に大ダメージ

漆黒の翼が己の身体もろとも地面に叩きつけ、敵単体にダメージを与える。

漆黒の翼が己の身体もろとも地面に叩きつけ、敵にダメージを与える。