ニューラルクラウドの「月夕の帰り道」におけるSTAGE7「笑傲緑州」の攻略です。ステージ情報や攻略のコツなどをまとめています。
「月夕の帰り道」の攻略と報酬まとめSTAGE7「笑傲緑州」の基本情報
STAGE7「笑傲緑州」の概要と初回ドロップ
推奨作戦能力 | 58500 |
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階層数 | 1 |
初回ドロップ | 旅路訓練パス×80 霜楓×500 |
STAGE7「笑傲緑州」の出現関数
出現関数 | ||
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手負いの虎 | チャンネル独占 | 高効率治療 |
エール射撃 | デュアル連射 | カスケード演算 |
ストレス修復 | 確定追撃 | 二重コンパイル |
スピード強襲 | 再起動 | 強者優先 |
爆裂残響 | バトルフリーク | オーバーキル |
慈心妙手 | 健康保険 | 凍結射撃 |
凍傷逆流 | 凍結付与 | カスケード攻撃 |
倍速エナジー | 吸収強化 | 疾風迅雷 |
遠隔防御増幅 | 許容閾値増幅 | 痛覚耐性 |
多重記号 | 先端医術 | 怒りなき威厳 |
血への渇望 | 過激療法 | 嗜血の律動 |
怒りの反動 | - | - |
STAGE7「笑傲緑州」の解放要素
STAGE7には解放要素はありません。クリアのコツ/注意点
自身が所持している人形で挑戦
このステージは、システムからの人形付与が無いので、自分が所持している人形で挑むことになる。推奨作戦能力が5万を超えているため、メイン/サブに編成する人形のLvは60かそれ以上にしておこう。
会心率が高いキャラを編成しよう
このステージでは、プロトコル「晶核凝構」の影響で敵に付与される「災禍の源晶」を破壊するため、会心率が高いキャラを複数編成するのがおすすめ。
プロトコルが登場
このステージでは、プロトコル「晶核凝構」が登場。このイベントで初登場する「晶核凝構」は、敵全体に付与される「災禍の源晶」を破壊しないと敵の与ダメが上昇する厄介な効果。なお、災禍の結晶を失った敵は被会心ダメージが+100%になり、大ダメージを与えるチャンスが来る。
Tips | プロトコル「晶核凝構」による被会心ダメ+100%の効果は、ボス「年獣」には無効なので注意しておこう。 |
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マップ構成について
このステージの階層数は1層で、関数ライブラリ4回の後に出力端末戦が3回ある。出力端末戦は敵の構成が異なるので注意しておこう。
OCを利用しよう
おすすめのOC |
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・関数を1つ獲得 ・ボスとエリートへの与ダメージ+10% |
OCにはボスに対しての与ダメが上がる効果や関数を1つ獲得する効果などがあるので、不安なら出力端末戦を始める前にOCを利用してみよう。
Tips | 「ボスとエリートへの与ダメージ+10%」購入に80CCも消費するため、戦略技術で「0コストOC」を習得して無料で獲得できるようにしておこう。 |
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関数について
エリア数が少ないため、お目当ての関数が回収できない可能性があるが、シューター・ファイターなど自部隊が強化できる物を選び、関数連鎖も狙いたい。出力端末2戦目終了後に交易エリアがあるので、そこで関数やプロトコルを購入して態勢を整えるようにしよう。
Tips | 会心率を盛りたいのであれば、「協力会心」の関数を集めるのがおすすめ。 |
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出力端末戦について
出力端末戦は3戦あり、1戦ごとに作戦能力が高くなっていく上に敵の構成が異なるので注意しておこう。
Tips | 出力端末戦のサブ効果グリッドは「協力バフ」「協力治療」「協力鼓舞」「協力防御」「場外狙撃」の5つ。適切なグリッドにユニットを配置しよう。 |
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1戦目のコツ
人形配置例 |
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・興奮グリッドに近接ユニット配置 ・ワープグリッドに初塵/ヴィー以外のファイター配置 ・サブ効果グリッドに適切な人形を配置 |
1戦目は「フェイス」+雑魚4体と戦闘になる。人形配置例は上記の通り。ボスは後回しにして、雑魚の撃破を優先しよう。敵の遠隔ユニットを先に撃破するのがおすすめ。
2戦目のコツ
人形配置例 |
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・近接抵抗グリッドにガード配置 ・ワープグリッドに初塵/ヴィー以外のファイター配置 ・狙撃グリッドにシューター配置 ・サブ効果グリッドに適切な人形を配置 |
2戦目は「シン」と「パニッシュ」+雑魚3体と戦闘になる。1戦目と同様、雑魚の撃破を優先しよう。範囲攻撃を行い盤面を乱してくるパニッシュの行動に注意。
Tips | ボスの「災禍の源晶」を全て破壊して与ダメ上昇効果を無くそう。「災禍の源晶」を破壊すれば、被会心ダメ+100%の状態になるので、会心アタッカーが大ダメージを与えられるチャンスが来る。 |
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3戦目のコツ
人形配置例 |
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・挑発グリッドにガード配置 ・ワープグリッドに初塵/ヴィー以外のファイター配置 ・興奮グリッドに強力なスキルを持つユニットか近接ユニット配置 ・狙撃グリッドにシューター配置 ・サブ効果グリッドに適切な人形を配置 |
3戦目は、今イベントで初登場するボス「年獣」と雑魚4体。プロトコルの影響で雑魚の与ダメが上がっているため、まずは雑魚の撃破を優先しよう。
ボス「年獣」の特徴
威嚇の咆哮 |
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5秒間咆哮し、1秒毎に敵全員に自身の演算力50%分の演算ダメを与え、対象の攻撃力/演算力-10%(6秒間持続、最大5スタック)。 スキル発動時に「災禍の源晶」が存在しない、またはスキル発動中に「災禍の源晶」が破壊された場合、スキルの発動が中断される。 スキル発動後、「災禍の源晶」を1つ修復する |
騰馳剡襲 |
最大HPの最も少ない敵に襲いかかり、対象に自身の演算力888%分の演算ダメを与える |
禍祟逆侵 |
「災禍の源晶」を所持した状態で通常攻撃を受けると、攻撃側の攻撃速度-50% |
凶獣襲来 |
開幕時に「災禍の源晶」を3つ獲得する。 「災禍の源晶」:1つにつき自身の与ダメ+33%。会心ダメージを10回受けると「災禍の源晶」が砕けてしまう。5秒ごとに自動的に亀裂が1つ修復される。すべての「災禍の源晶」を失うと、被会心ダメ+100%。 |
このイベントで初登場するボス「年獣」が使用するスキルは上記の通り。スキル「騰馳剡襲」で遠隔ユニットが倒されてしまう事があるので注意しておこう。
Tips | ボスが開幕時に3つ獲得する「災禍の源晶」を全て破壊すれば、ボスの被会心ダメが+100%になり、大ダメージを与えるチャンスが来る。「災禍の源晶」を破壊するには、10回会心ダメを与える必要があるので、会心アタッカーでボスを攻撃しよう。 |
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