潜在結晶

リヴェータ(覇眼戦線2)はSPスキルに<特攻大魔術>を持つ精霊です
そのため、他のSPスキルを対象とする潜在結晶は装備できません

例1:潜在結晶「SPスキル<大魔術>の効果値アップ」→装備不可
例2:潜在結晶「SPスキル<残滅大魔術>の継続ターンアップ」→装備不可
例3:潜在結晶「SPスキル<特攻大魔術>の効果値アップ」→装備可能

装備時に効果のある潜在結晶のみ、ライトアップで表示されている
と理解していただければOKです

おつかれさまです！
付けても効果が得られる可能性が皆無の結晶は、そもそも付けられない仕様です。そのような結晶は、そのように暗い表示になります。
過去に問題があって、そのような仕様になったすよ。ええ。

質問の画面は強化画面なので、絶対に潜在結晶をボックスに入れてボタンを押してはいけません。強化素材としてしまうのでなくなってしまいます。

潜在結晶を付ける場合、デッキ編成画面で2個まで付けることができ、はずすこともできます。はずすと素材庫に戻りますので、色々付け替えて工夫してみると良いですよ。

装着できない理由は既に回答されていますので、補足の説明として。

潜在結晶には「装着している精霊にのみ効力があるもの」と「デッキ内の(条件を満たす)全ての精霊に効力があるもの」があります。
(他に、精霊以外に効力があるもの、満点成績表とかGチャンバーとかもあります)

アンサースキルやSPスキルの効果値をいじるものは装着している精霊にのみ効きます。
このタイプの結晶は、該当するスキルを持っていない精霊には装着できません。

それに対して、ステータスをいじる結晶は、条件の合わない精霊にも装着できます。
たとえば、虚報のラジオは、複属性が闇である精霊の攻撃力とHPを上げますが、複属性が闇以外の精霊にも装着することはできます。
デッキ内に複属性が闇の精霊が居れば、複属性が闇の精霊のステータスが変動します。
(デッキ内に複属性が闇の精霊が居ない場合は単に無駄になるだけ)

Lモード時に効果の出る結晶については、装着している精霊がL化した際に効果が出ます。
(その効果の範囲は結晶に依ります)
このタイプの結晶は、複数同時に装着できません。
(凛眼と凛煌眼とか)
また、潜在能力にLモード時に効果のあるものがある場合も装着できません。
(覇眼戦線の覇眼を持つ精霊(リヴェータ等)、AtVの変身を持つ精霊(アレスちゃん等)とか)

この画面でグレーアウトしている潜在結晶は、その精霊に装備させることができません。

SPスキルの効果値などを加算する結晶は、精霊がそのSPスキルを有していない場合は装備できません。たとえば犠牲魔術を持っていない精霊には犠牲魔術の結晶は装備できません。スキル名称は完全一致ですので、「特効大魔術」を有する精霊に「効果解除大魔術」とか「大魔術」とかの結晶は装備できません。

また、レジェンド化の際に効果の出る結晶は複数装備ができません。これは精霊が元々有している潜在能力とも競合するので、このリヴェータに凛眼は装備できないのです。



それと、問われていることと関係ありませんが、潜在結晶の装備はデッキ編成画面で行うことをお勧めします。