助っ人のおすすめ活用方法について掲載しています。助っ人の潜在能力の活用法や、精霊交替の有効な使い方などを説明しています。クエスト攻略の参考にしてください。
助っ人について解説
精霊が力尽きた時に助けに来てくれる
助っ人とは、基本的に自分の精霊が力尽きた時に助けに来てくれるお助け精霊のことである。
強力な助っ人を選択しておくことでピンチな状況を一気に打開できることもあるため、非常に便利なシステムだ。
助っ人のメリット
メリットは多い
助っ人の仕様には以下のようなものがある。
1.相互フォローの人を助っ人に呼ぶとスペシャルスキル発動状態(レジェンドモード)で参戦
2.助っ人に選択した精霊の潜在能力は参戦の有無に関係なく、クエスト開始時から反映される
赤文字で示した部分は特に重要。
パネルブーストや味方ステータスアップなどの潜在能力は助っ人として選択した時点で反映されるため、たとえ助っ人を呼びこむ場面がなかったとしても間接的に自分のデッキを強化することができる。
▲助っ人選択画面でキャラアイコンをタッチすると精霊の詳細を見ることができる。
潜在能力目当てでの助っ人の選びかた
上にも記載されているが、助っ人の潜在能力はクエスト突入時に反映されている。そのため潜在能力にバトル終了後回復や心眼を持った精霊を助っ人に選択する人が多い。
またレベルを上げる「レベリング」と呼ばれる作業について、効率を上げるために経験値アップの潜在能力を持っている精霊を選ぶという方法もある。
助っ人が付けている潜在結晶の効果も反映される。例えば、目的の属性のパネルブーストの潜在結晶を付けた精霊を助っ人に選べば、必要な属性のパネルの供給が安定する。
助っ人を有効活用するには
生贄戦法
上のようにコストオーバーで満足にデッキが組めない場合でも、下のようにあらかじめ助っ人と入れ替わる前提でデッキを組むことで、他の4枠に余裕を持たせることができる。
上で前述してあるとおり相互フォローの助っ人はスペシャルスキルがすぐに発動できるので、クエストでの事故回避にも有効活用が可能。
ただしこの戦法はあくまで助っ人ありきなため、自分のデッキで使いたい精霊が助っ人に出てこない場合は使えないことに注意しよう!
おすすめの生贄は?
生贄に求められる要素は以下の通り。
1.HPとコストが低い
2.パネルブースト、味方ステータスアップ、バトル終了後回復などの潜在能力を持っている
すぐにやられなくてはならないことからHPの低さは大前提。
加えて助っ人と入れ替わった後も潜在能力は反映されたままという仕様を上手く利用するべく、有用な潜在能力を持った精霊を生贄にするのがおすすめ。
運営の助っ人について
限定ガチャが開催されている期間などはそのガチャに出てくる運営の助っ人が一番上に登場することがある。運営の助っ人はマナ+200のフル覚醒で相互フォロー扱いなため、是非有効活用しよう。
▲運営の助っ人は相互フォローで右下に「魔道士」と記載されている。欲しい助っ人が出ない時は
助っ人に適切な精霊が出ない時は、アプリを再起動することによって助っ人をリセットすることができる。望みの精霊がいなかった時は試してみよう。
精霊交替
潜在能力に精霊交替を持った精霊をデッキに入れておけば、任意のタイミングで助っ人と交替することができ、戦術の幅が広がる。
精霊交替で呼び出した助っ人は、一部を除きスペシャルスキル発動可能状態で現れないことに注意しよう。なお精霊交代後に精霊が力尽きた場合、元々いた自分の精霊が登場する。
精霊交替についての解説はこちら
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