アビスコード05絶級『夜よりも暗き冥黒』の攻略解説です。デッキ構成や敵の攻撃について解説しています。絶級のノーデス攻略やノーコン攻略の参考にしてください。
アビスコード優先度まとめアビスコード05『絶級』基本情報0
クエスト情報
消費魔力 | 20 |
---|---|
獲得ゴールド | 100万 |
入手経験値 | 3000exp |
サブクエスト | 全問正解 全問エクセレント 1体も倒れず |
攻略報酬
初回クリア報酬 | CODE:テネブル《亡念の匣》(S) ハイ・エーテルグラス3個 |
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ドロップ報酬 | CODE:テネブル《亡念の匣》(S) |
サブクエストクリア報酬 | 魔道書SS(雷) マナプラス(+100) エーテルグラス |
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サブクエストコンプ報酬 | ハイ・エーテルグラス |
攻略まとめ0
スキルの使用には注意が必要
先制スキル反射に対してスキルを使用すると、それぞれ各戦ごとに反射の内容が異なる。
以下を参考にスキル反射を使うタイミングに注意したい。
- 2戦目
左 スキル封印(21T)
中 9999ダメージ - 3戦目
左 毒(1000) - ボス戦
左 全属性弱体化
中 毒(1500)
右 割合攻撃(80%)
状態異常対策が必須
初戦から毒を使ってくるほか、2戦目のスキル封印(20T)が厄介なので状態異常対策が重要だ。
道中のスキル反射も状態異常が反射で返ってくるため、反射前提で遅延を撃つときも状態異常対策が役に立つ。
雷属性特効は抑え目で
3戦目に雷属性の敵がおらず、また各戦でやっかいな行動をしてくる敵が軒並み雷属性以外。確実にダメージを与えていくために属性特効以外のASを使おう。
敵出現パターン
※敵からのダメージ量は、推奨属性で挑んだ場合の数値です。属性の相性によってダメージ量は変動します。
1戦目の攻略方法0
左 | 中 | 右 | |
---|---|---|---|
種族 | AbCd | AbCd | 魔法生物 |
HP | 30,000 | 30,000 | 15,000 |
攻撃 | 3体に約300の3連撃 | 全体に約400 | 3体に約300の3連撃 |
スキル | なし | なし | 毒(400) |
行動パターン/行動周期
左 | 3体3連撃 | 2ターン |
---|---|---|
中 | 全体攻撃 | 2ターン |
右 | 毒→3体3連撃→3体3連撃→? | 2ターン |
攻略の手順
- 左→中→右の順に倒す
毒スキルを使用する右を1ターンで倒すことは難しいため、毒と攻撃に耐える回復を確保することが必要になる。
2戦目の弱体化をしのぐことを考えると、状態異常回復が2体いない場合は毒の解除は2戦目まで待ちたい。
2戦目の攻略方法0
※弱体化時は対応属性のダメージが効果値の分だけ増加
※スキル反射は以下のように反射
左 スキル封印(21T)
中 9999ダメージ
左 | 中 | 右 | |
---|---|---|---|
種族 | AbCd | AbCd | AbCd |
HP | 60,000 | 120,000 | 45,000 |
攻撃 | 2体に約400の4連撃 | 単体に約1200 | 4体に約300の4連撃 |
スキル | 先制スキル反射 全属性弱体化(2倍) | 先制スキル反射 | SPスキル封印 (3体20ターン) |
行動パターン/行動周期
左 | 先制スキル反射→全属性弱体化→ 3体4連撃→スキル反射→全属性弱体化 | 毎ターン |
---|---|---|
中 | スキル反射→単体攻撃→以降繰り返し | 毎ターン |
右 | SPスキル封印→4体4連撃 →以降繰り返し | 毎ターン |
攻略の手順
- 右→左→中の順に倒す
SPスキル封印(20T)が厄介なので右を早めに倒してしまおう。
状態異常無効や単体遅延があると右をスムーズに倒しやすい。
3戦目の攻略方法0
<>内は属性特効のダメージ
※左のスキル反射は毒(1000)で反射
左 | 中 | 右 | |
---|---|---|---|
種族 | AbCd | AbCd | 物質 |
HP | 45,000 | 80,000 | 20,000 |
攻撃 | 4体に約300の4連撃 | 3体に約600の4連撃 | 単体に約<2400> |
スキル | 先制スキル反射 | 先制ダメージブロック(4000) | 属性特効 全属性ガード |
行動パターン/行動周期
左 | 先制スキル反射→以降4体に4連撃のみ | 毎ターン |
---|---|---|
中 | 先制ダメージブロック →以降3体に4連撃(回数ランダム) →ダメージブロックの繰り返し | 毎ターン |
右 | 属性特効→全属性ガード →以降繰り返し | 毎ターン |
攻略の手順
- 右→中→左の順に倒す
開幕遅延+状態異常対策がカギ
火属性に対するダメージブロック4000が最大の鬼門。敵の攻撃も非常に激しく、対策無しで挑むと1ターンで壊滅状態にさせられてしまう。
単体遅延がない場合は毒を受ける前提で遅延スキルを発動することと、ダメージブロックを突破する火力の両立がないと厳しい。
ダメージブロックスキルが有効
クレア(新)などのダメージブロックによって、左の連撃を無効化することが出来る。
右さえ倒してしまえば中の連撃で即死する可能性は低いので、ある程度回復のあるデッキであれば耐久しつつ中を削っていける。
ボス戦の攻略方法0
<>内は属性特効のダメージ
※スキル反射は以下のように反射
左 全属性弱体化
中 毒(1500)
右 割合攻撃(80%)
左 | 中 | 右 | |
---|---|---|---|
種族 | AbCd | AbCd | 物質 |
HP | 60,000 | 240,000 | 30,000 |
攻撃 | 4体に約300の5連撃 | 4体に約600の4連撃 | 単体に約<2400> |
スキル | 先制スキル反射 | 怒り(90%?) スキル反射 SPスキル封印(3体) | 先制スキル反射 属性特効 |
行動パターン/行動周期
左 | 先制スキル反射→以降4体5連撃 | 毎ターン |
---|---|---|
中 | 通常時:4体4連撃のみ 怒り後:スキル反射 →4体4連撃→スキル封印 →4体4連撃×2→スキル封印 | 毎ターン |
右 | 先制スキル反射→以降属性特効のみ | 2ターン |
ボスから倒す火力がある場合
- 中→左→右の順に倒す
3戦目同様右の属性特効と2体の連撃が被ると即死コース。そのため、反射前提で遅延スキルを発動する必要あり。
ボスの怒り後の行動がスキル反射なので、遅延を含めれば5~6ターンの猶予がある。開幕遅延の後は、そのままボスを倒しきってしまおう。
ボスから倒す火力がない場合
- 両脇→中の順に倒す
遅延中にボスを倒し切れない場合は、素直に両脇から倒していく方が得策。
ボスの連撃に耐えるために、スペシャルスキルでの回復や雷軽減があると良い。ボス1体になったら怒り直後に遅延をかけてそのまま倒しきってしまおう。
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