黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
②⑤は大して関係ないのではないでしょうか。
これまでも似たようなことはありましたし
今回初めて起こったことでもないですから
決定打にはならないと思います。
特に②、黒猫はクイズゲームなのですから
課金しなくてもクイズが得意なら何とかなる、
クイズが苦手でも課金で何とかなるのは
基本無料のゲームとしては正しい在り方かと。
③も、融合デッキで下火になりそうな
複色統一デッキの底上げ目的、と考えると
関係ない側に偏るような気はします。
①④は怪しい気はしますが決定打ではないかも。
個人的に別の方向で怪しい点を挙げるなら
・YoutubeやTwitterなどの広報誘導が露骨
・マイナーチェンジ込みの精霊LtoL時期のズレ
・新年チャレンジの色違い精霊
訴訟でそっちに人手を取られて
絵師さん辺りを潤沢に揃えられなくなったとか
そんな推測は立ちますが、どうでしょうね。
すぐに目に見える影響が出る辺り
世知辛いなぁとは思いますね。
任天堂とコロプラの特許訴訟が明らかになってから、黒猫のウィズにも影響が出ているのではないかと感じています。
以下、感じている要因を書きます。
①1月の魔道杯が中止になった。
②クルイサのサブクエストをコンプリートできるのは、よほどクイズが得意か、最近の精霊をそろえている(≒ある程度課金している)人に限られている。
③ヴィクトリアという新しいインフレ精霊が登場した。また組み合わせの良いミライが再登場する桃娘伝1のガチャが復刻しており、両ガチャは2日間同時に開催された。
④アウトランダーのボス進化が2段階に、今回の魔道杯報酬が進化無しになり、作画のコストが削られた。
⑤今回の魔道杯キーカードのアリオテスがちょうど魔道杯初日に英雄凱旋ガチャでピックアップ登場した。
もちろん個別に見れば大したことではないのですが、この1ヶ月に固まると喫緊の理由、つまり任天堂からの提訴が理由なのではないかと感じてしまいます。
もちろん邪推の域を出ないわけですが、みなさんどう感じていらっしゃいますか?
②自分はクイズが好きなので,SSで簡単に処理するよりはASで削っていくほうが好きです.なので無に還す瞳や激化大魔術は好きではないです.またヴィクトリアのAS倍率エンハや連結パネルはASが相対的に重要になるので好きです.ある程度課金もしていたのでクルイサは1周間ほどでクリアできました.むしろ他のユーザさんにとって厳しく,ユーザ離れが進んでしまわないか少し心配になっています. 確かにプレゼントクエスト終了後のリンク表示から,バナークリックでのクリ配布に変わったのは驚きました.限定精霊を出しすぎてLtoLする聖霊が雪だるま式に増えている,というのは恐ろしいですよね.持っているユーザとしてはうれしいですが,コロプラとしてはほとんど利益になりませんから悩ましいところだと思いますね.