オリホラネタバレ含んでます。

ティナの母親は不明です。アピスが言ったホアチャーと叫ぶ人はレヴのことですが、これはティナが否定してるのでレヴの転生が母親という線は消えました。
今わかっているのは拳最強という事と、ティナの父親(オルエンの転生)とラブラブであることくらい？
ティナに流れる最強の血のあらゆる属性を操る力は父譲りで物理火力は母譲りであり、今回父が言及されたので、そのうち母についても言及されるかも？

アピスが言ってるホワチャーと叫ぶ人はレヴですね。
イベントストーリーでは叫んでなかったと思いますが、レヴを使ってるとS1のときに「ホワチャー！！」って言いますｗ
あと変な詠唱はグラホライベントストーリーとかで言ってますねｗ

ただ、ティナの母親はレヴの生まれ変わりとは別なんじゃないでしょうか？？
父親は明らかにオルエンの能力と同じものを持っていましたが、アピスがいろんなレヴの特徴を言っても、ティナはピンと来ていないようでした。
あとレヴのソウルはすべてが地に還ったわけではなく今回のイベント時点ではまだ残っていたはずなので（だから最後にアピスと再会できた）、個人的には、生まれ変わりはすべてのソウルが循環に乗ってからじゃないか？？と思っています。

でも100%違うとも言い切れないので、ティナのお母さんにまつわる話が今後またあることに期待ですね。

フォアチャーだけ聞くともうソアラしか思いつかないんですよね〜笑笑

ティナのお母さんについてはわかりません。ホアチャーと叫ぶ人はレヴですが完全に否定されてるので別、また次回以降に明かされていくと思われます。
オルエンのCVが梶原岳人さん、NPCにしては勿体ないのでそのうちプレイアブルで出てくると思ってるのですが（ていうかティナが割と最近出てたこともあって6周年ではオルエンが出てくると思ってた）その時に母も一緒に登場したりするんですかね。そろそろ両親に会いたいなんて言ってたのでその時は近いかもしれません。

ちょっとした予想としては世界の我儘ことバールに関連があるのでは、と思っています。
ナーペルの発言、君は破壊の申し子、光と闇のストラテジー…（略）…バランスを取ろうとして必死だ、本当に楽しいのはそれら全てを壊すことさ、などと言っておりバールを彷彿とさせます。
また、性能の特徴が似通ってる。無属性キャラで3属性とその状態異常使い、HP吸収、状態異常無効、自動復活（武器込み）。”最強”を体現しようとしたら必然的にこうなってしまうだけな気もしますが、特にバール実装以降に登場したバレンタインティナはアーマーバリアが”HP依存”なのとバースト・弱点属性攻撃後のエレメントチャージ状態では消費SPが軽減&ステータスダウン無効（変身バーストに近い）という特徴が追加されており、意識して寄せに行ったのでは？と思う節がありました。
バール関連というとジュダと被りますし、6周年で共演、それ以前にも茶熊で会っているにも関わらず特に反応はないのでさすがに違うのかなぁとは思うのですが。
バール関連だとしても直接関連してるというよりはもっと根もとで繋がってるイメージです。例えばバールが封印されて破壊の役割がなくなったことを察知した世界の理が自動的に生み出した2代目、みたいな。この辺は完全に妄想です。