会心について

ステータス画面での表記ではなく、あくまでクエスト中に達成していればいいです。
条件付きアップのものは、維持難易度によっては考慮しない方がいいかもしれませんが、アラストルはスキル打っておけばずっといるのでその心配もなし。

会心値は1000以上がほぼ必須で、最大は5000です。
1000を超えているなら、他の足らない部分に残りを割いてもいいと思います。
1000〜5000は会心発生率が少しずつ上がっていくので、余裕があれば上げるぐらいに。
(確か1000の時点で55%ほど、5000までいくと80%ぐらいまで上げられたはず。)

会心が高いと会心発生率が高くなり会心時のダメージも上昇します。会心の上限は5000なので会心1000以上にする意味はあります。しかし会心の上昇による会心発生率及び会心ダメージの上昇率は一定ではなく、1000を超えると極端に上昇率が下がるため、既に1000を超えているのにさらにアクセとかで会心を上げようとするよりはAS強化や会心ダメージ強化の方が有効、なんなら攻撃速度とかつけて快適性を高めた方が強い、ということです。
参考にする値はステータス画面ではなくオートスキルとかこみでの値、つまり例だと2169です。

1000以上は無理に伸ばす意味はないですが、それはアクセやスロットによって＋20％とかするのが愚案ということで、ルウシェのように会心補正が高いキャラは会心ステータスの高い石板をつけて会心の基礎値を伸ばすことで会心を大きく伸ばすことができます。上昇率が低いとはいえ大きく伸びればそれなりの効果があります。
といっても会心ステータスだけに着目した石板構成にするよりはまだ攻撃ステータスやEXスキルを重視した方がよいかとは思います。