白猫配信停止の噂

任天堂は妥協はしないと思います。何しろあの任天堂法務部を敵に回してしまったので徹底的に潰されるので高確率でサービス終了の流れだと思います 勝つ算段を揃えてから勝負を仕掛けるのが任天堂法務部なのでおそらく裁判も敗訴は免れないでしょう
何しろ今回はコロプラがガン無視を続けてしまったので

参考程度に。任天堂からの訴訟がありましたがまだ判決は出てないし、コロプラ側が敗訴したとしても白猫は配信停止しないと思います。以前から警告していて、いきなり白猫差し止めとなっていますが、多分この差し止めは脅しで使用していると思います。白猫プロジェクトは賛否両論ありますが数年続いた大作といっても過言じゃないです。その白猫を潰しても任天堂側は勝訴によって得るのは４４億くらいです。ここでコロプラ側に技術を使い続けることを許可したほうが継続的に得られる利益は大きいし、何よりも任天堂側には『コロプラ側を許した優良会社』というイメージが付きます。このイメージがかなり大きいでしょう。それに任天堂側の特許が取り消しになる可能性もあります（このことはご自身で調べると面白いですよ）。今更といいますか、去年の９月？から警告していたと書いてあったみたいですが、ぷにコンは白猫が始めてからずっとあるものなので数年は放置していたことになります。加えて、任天堂の技術はそこまで珍しいものではないです。スマホに搭載されています。任天堂がこの技術の特許を主張し、金を回収するというなら・・・世界中のスマホを扱っている携帯会社から徴収することになります。こういう場合、他の会社はスマホを扱うことができなくなります（要は権利を主張しまくると他の会社は何もできなくなる、ということです）。そして訴状を見たところ、『権利侵害した』白猫プロジェクトの差し止め、とあるので侵害している５つの部分を他のシステムに変えてやれば差し止めされないはずです。
なにより配信停止する一番の原因は「配信停止するのか。課金せんとこ」と詳しく自分で調べずに判断し、課金しなくなることです。ユーザーは不安でいっぱいだと思いますが、行く末を見守るくらいしかできません。黙って見守るよりかはSNSなどで白猫プロジェクトを盛り上げて（任天堂を貶めるのではなく）、存続を願うのがいいんじゃないでしょうか？

長文失礼いたしました。あくまで参考程度に。

最悪の結果は無くなりますが…
まだまだユーザーの多いゲームですし、任天堂側も本気で潰す方向には動いてないんでは無いかなとは予測してますが…
配信停止をちらつかせる事で、特許使用料の支払いを求めてる感じではないですかねぇ…

ユーザーはそんな事気にしないで楽しめばいいんじゃないのかな？
結局はユーザーには全く関係ない会社同士の問題ですからね

ただ不安なのも解らなくは無いです
ですので私は、以後白猫には課金しない方向で考えています

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白猫プロジェクトのゲーム内で、任天堂が保有する特許を侵害したらしいです。もともと任天堂側は、特許自体は無料で使用してくださいの方針でしたが、それを独自の技術としてコロプラが特許を取ろうとして今回の事につながったんでしょう。ちなみにその１つはぷニコンらしいです。
もし配信停止になった場合は、残念ながら白猫終了でしょうね。そのまま任天堂が運営なんてことは、恐らくないでしょうね。お金を払って、和解出来ればいいねと思っておいたらいいんじゃないですかね。

想定ではありますが、民事で満額回答ってのは余程のことがないと認められないので、配信停止に追い込まれることは考えにくいかなと思います。
多分任天堂もふっかけてるだけ（これも民事では常套手段）で満額とれるとは考えてないと思いますよ。
裁判官側からも和解提案があるはずですから、あとは何処を落とし所に出来るかだと思います。
参考までにYouTubeにみずにゃんという方が個人的考えとして解説動画を上げられています。とてもわかりやすかったです。

任天堂が白猫プロの権利を手に入れて
コロプラは解散 ？
かもです

任天堂が継続運営するでしょうね

任天堂はもっと、当たりのスマホゲーが
ほしいはずです

まぁ
任天堂が運営してくれれば
もっとガチャが良くなると
思いますね

任天堂はDSでタッチによってキャラを動かす特許を持っています。
別にその特許を侵害してもほとんど目をつぶってきました。
しかし、コロプラがぷにコンの特許を申請してきました。
申請の内容はぷにに当たるものでコンの部分は任天堂の特許の範囲内です。
それなのにも関わらず、コロプラはコンの部分にも特許があるように主張し、他のアプリや任天堂を牽制してきました。
これに怒った任天堂がコロプラを起訴したっていうのが今までの流れですね。
私の感想としては、まあ確実にコロプラが負けると思います。なので課金を考えている方は少し考え直した方が良いと思いますよ。

サービスの継続を不安視するメッセージもあることから、これらのメッセージに対して「白猫プロジェクトのサービスが終了するということは断じてございません。コロプラとしては、特許侵害の事実は一切ないものと確信しておりますが、訴訟がたとえどのような結果になっても仕様変更等を通じて、サービスを継続してまいります」とコメントしている。

操作方法が変わるかもしれませんが継続する方針みたいですね。

まあここで争っても任天堂側もイメージダウンするのでどこかで妥協するとは思いますけどね
もちろんコロプラ側の妥協、賠償は必要ですが

むしろ任天堂もチョイチョイパクリとかしてるからどっこいな気がするけど、大企業とそこそこ有名な中小企業だとね？

どっちが強いかとか発言権とかね？

たくさんの方が質問していますが、結果から言うと配信停止にはならないと思います(公式がなんとしてでもどんな形でもサービスは続けると言っていた)。多分利益の5%程度を任天堂が継続してもらうという形で和解すると思います。また、任天堂がどうしても配信停止にしろと言っても向こうにはデメリットしかないので。配信停止にはならないとしても賠償金や評判によりサービスがどうなるかはわかりませんが、白猫(世間的にはクソゲー)をやってるユーザーの方はもともと物好きな方が多いと思うのでユーザーは大幅に減るということはないと思います。また、訴えられた理由があたかも任天堂がとっている特許をコロプラがとっているように表記したということであり、去年から注意していたらしいので任天堂はなにも悪くありません。個人的にもサービス続いてほしいと願ってます。

補足
万が一サービス停止になる恐れがあっても裁判は時間がかかるので少なくても裁判が終わるのは1.2年後だと思います。任天堂が催促するかもですが。

任天堂が求めているのは、「特許侵害に基づく白猫の差し止め」となっています。
つまり、コロプラ側が今回の特許侵害に対して誠実に対応した上で、ぷよこんの部分を仕様変更して新しい仕組みでの白猫なら、問題ないということです。

最悪コロプラゲーがあらかたなくなるのと、運が良ければ、売れているゲームだけ任天堂が引き継ぐというのだけは聞いています。まあ、コロプラが潰れる前提になりますが・・・。