【戦国炎舞】復数倍化の特徴とおすすめスキルを紹介【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の合戦ルール「復数倍化」について解説しています。対策や合戦のコツなども紹介しているので参考にしてください。

復数倍化ルールの解説

復数倍化が適用された合戦では回復コマンド実行時に回復回数が追加で+1される。追加されるのは回復回数であり、復起万回の合戦における回復コンボは追加されない。

回復回数が普段よりも稼ぎやすいため、「快刀錬磨」などの回復回数依存でダメージが上昇するスキルの採用がおすすめだ。

計数倍化が適用された合戦では、「化形」による回復回数の増加量も2倍になる。「化形」をデッキに入れることで、回復回数を稼ぎやすくなるのでぜひデッキに入れたい。

説明
	「快刀錬磨」AP20 敵1-5体が対象で、自身が使用した回復コマンドの回数が多いほど威力が上昇する。
	「快衝撃」AP20 「快刀錬磨」よりも威力は低いが、このスキル使用時は補助発動率が上昇する。
	「修羅快絶」AP40 「快衝撃」の効果に加えて、さらに攻撃/応援コマンドの回数に応じて威力が上昇する。

説明
	「千手千眼」ベースのダメージ上昇量は低いが、鳳炎刃や快刀錬磨などの攻撃スキル使用時は追加で効果が上乗せされる。
	「千手常行」鳳炎刃や快刀錬磨などの攻撃スキルのダメージが底上げされる。ダメージ上昇効果は低いが、常時効果が発動する。
	「名匠羽織」攻撃と計略の両方に効果がある。鳳炎刃や快刀錬磨などの攻撃/回復/応援回数依存のスキル使用時は回数に応じて効果が上昇する。

説明
	「千手千眼」ベースのダメージ上昇量は低いが、鳳炎刃や快刀錬磨などの攻撃スキル使用時は追加で効果が上乗せされる。
	「千手常行」鳳炎刃や快刀錬磨などの攻撃スキルのダメージが底上げされる。ダメージ上昇効果は低いが、常時効果が発動する。
	「名匠羽織」攻撃と計略の両方に効果がある。鳳炎刃や快刀錬磨などの攻撃/回復/応援回数依存のスキル使用時は回数に応じて効果が上昇する。