【戦国炎舞】快刀錬磨の評価と性能 | 前衛スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「快刀錬磨(かいとうれんま)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、快刀錬磨を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	A
種類1	前衛
種類2	攻撃
消費AP	20
効果	癒しの力を浴びて磨き抜かれた鋭き刃が、敵1-5体にダメージを与える。同一合戦中に自身が使用した回復コマンド実行回数に応じてダメージが増加する。レベルが上がると威力が上昇する。 [攻撃][敵1-5体][1回]
使用上限数	999回

敵1-5体を対象とした攻撃スキル。回復コマンドの使用回数で威力が上昇するため、劣勢の合戦時や後衛メインの人でも大ダメージを狙いやすい。

快刀錬磨は「スキル玉合成」で作成することができる。匠スキル玉になった場合は威力が上昇する。

回復コマンドの使用回数が多くなる合戦中盤以降に使おう。また回復を多用しやすい全員前衛の合戦での採用もおすすめだ。

コスト	カード
23
22

説明
	「快刀錬磨」AP20 敵1-5体が対象で、自身が使用した回復コマンドの回数が多いほど威力が上昇する。
	「快衝撃」AP20 「快刀錬磨」よりも威力は低いが、このスキル使用時は補助発動率が上昇する。
	「修羅快絶」AP40 「快衝撃」の効果に加えて、さらに攻撃/応援コマンドの回数に応じて威力が上昇する。

敵部隊にランダム特大ダメージ

癒しの力を浴びて磨き抜かれた鋭き刃が、敵1-5体にダメージを与える。

癒しの力を浴びて磨き抜かれた鋭き刃が、敵にダメージを与える。