【戦国炎舞】旋風怒涛の評価と性能 | 前衛スキル【戦国炎舞-KIZNA-】

戦国炎舞 -KIZNA-の前衛スキル「旋風怒涛(せんぷうどとう)」の効果と使い道を紹介！合戦でのおすすめ度や、旋風怒涛を所持しているカード一覧も掲載しています。

スキル効果と基本情報

おすすめ度	C
種類1	前衛
種類2	計略
消費AP	20
効果	うなりを上げる旋風が敵陣を襲い、敵全体にダメージを与える。レベルが上がると威力が上昇する。 [計略][敵全体][3回]
使用上限数	999回

敵全体にダメージを与える計略スキル。消費APが20で、通常計略の半分の消費APで計略を使えることから、全合戦で役立つ。前衛スキル「疾風陣」よりも高威力になっている。

戦国攻城戦ではAP陣太鼓が使えずAP回復手段が限られており、計略の消費APも-10されるため、特に役立つ。

説明
	「疾風陣」AP20 低消費APの計略スキルの中で最も威力が低い。また、所持カードが非常に多く入手しやすい。
	「旋風怒涛」AP20 「疾風陣」より威力が高い。
	「疾風破天」AP20 「旋風怒涛」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「亜空葬送」AP20 「旋風怒涛」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「シルフェの剣」AP20 「旋風怒涛」と同一スキル。コラボ限定カードが所持している。
	「嵐華衝」AP20 本スキルの使用回数が多いほど威力が上昇する。ベース威力は「旋風怒涛」より高いが「黒風白雨」より低い。
	「黒風白雨」AP20 「旋風怒涛」より威力が高い。
	「森羅万象」AP20 低消費APの計略スキルの中で最も威力が高い。
	「鎌鼬」AP10 威力は非常に低く、消費APが計略スキルの中で最も少ない。
	「颶風」AP15 威力は「鎌鼬」と同程度で、消費APが少ない。また、1つセットすれば10発撃てるのが特徴。

敵部隊全体に中ダメージ

うなりを上げる旋風が敵陣を襲い、敵全体にダメージを与える。

うなりを上げる旋風が敵陣を襲い、敵にダメージを与える。