【レインボーシックスシージ】初心者がやるべき・覚えるべきこと【R6S】

レインボーシックスシージ(R6S)で初心者がやるべきこと・覚えるべきことをまとめています。シージを始めたばかりで何から始めればいいか分からないという方は是非参考にしてください。

訓練場で操作を確認

シージでは、リーン(身体を傾ける)やドローン・カメラといった索敵ツールの利用が可能。FPSをプレイしていても馴染みのない操作になるので、まずは操作方法を確認・馴染ませていこう。

Tips!	他にもラペリングやバリケード設置など、シージならではの操作が複数あります！

エイム感度や視野角、またPC版であればグラフィックなども細かく設定できる。訓練場で操作確認をしながら、自分にあった設定に変えていこう。

基本的に遊ぶゲームのルールは、「爆弾」「人質防衛」「エリア確保」の3つ。ただし、目的が若干違うだけで、基本やることは同じとなる。

各ルール解説はこちら
エリア確保	人質	爆弾

ランクマッチでは、ルールが爆弾のみとなっている。ランクマッチに向けて、爆弾のルールと立ち回りはしっかり覚えていきたい。

オペレーターに関して覚えておきたいことは、この6つ。最低でも、見た目とアイコン・固有アビリティを一致させておきたい。

各オペレーターの固有アビリティがどんなものかを知るだけでなく、どんなことができるかまで把握しよう。できることの中から自分のプレイスタイルに合わせて、使うオペレーターも選んでいこう。

ASHが「爆発する弾を撃てる」という認識だけではNG。将来的には爆発が起こることで「壁が破壊できる」→「射線が増える」と言ったように、結果としてどんなことができるかまで把握できるようにしよう。

シージのマップは、階層構造もしっかりしているためかなり入り組んでおり、マップを把握していないだけで簡単に倒されてしまうことも。また立体的な攻撃が可能なシージにおいて、上下も含めて隣接する部屋を覚えて置く必要がある。

防衛であればどこが安全か、攻撃であればどこから攻めれるのかを考える際に補強壁の位置は把握しておきたい。遊撃の際は逃走ルートの確保という点でも知っておく必要がある。

落とし戸は、階段を介さずに下の階へ移動できる手段。ポイントに直接つながる場所もあるので、どこに降りるかまで正確に知っておきたい。

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